やってもうた。 | 父と家族の末期がん闘病記

父と家族の末期がん闘病記

2012年6月末、当時65歳だった父が突然、末期の食道小細胞がんとの診断を受けました。
現実と向かい合うため、父との日々を忘れないための記録ブログです。


やってしまったのは、父ではなく私です。。。凹


父に宛てたお手紙&お写真、今日にも届くはずと昨日の電話で伝えたのだけど、結局届くのは金曜日になってしまいました。


今日の夕方、お買い物から戻ってきて自宅ポストをのぞいたら、ポストに投函したはずの手紙が戻ってきていたのです。
お恥ずかしながら初歩的なミスで、写真を多く同封した結果、料金不足とのことあせる

80円切手では届かず、90円でした。
ぎゃー

たった10円で、父を落胆させてしまったかと思うと情けない・・・涙


明日の午前中の集配でも、九州から関東に届くのに中1日が掛かってしまうのです。
父の日には間に合うのが幸いかな。

写真を沢山送ってあげるのはいいけど、今後は気を付けねば。