中小企業診断士試験14回目の挑戦 -8ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

5月10日(水)晴れ3度目の入院初日

 

〇3度目の入院

今日から3度目の入院である。

コロナが5類になった事で前回まで義務付けられていた

PCR検査が、受けなくてよくなった。

しかし、今回入院手続き時の問診で、少し咳が出る、と答えたため

PCR検査を受ける羽目になった。

血液検査の採血はすっかり慣れたが、鼻に綿棒を突っ込まれるPCR検査は

極力受けたくない。

 

偶然か病院側の配慮か1回目、2回目と同じ病室の同じベッドである。

1回目の入院の時から白血病と思われる方が同じ病室で退院せずに

ずっと入院されている。

今は4人部屋にその方と二人だけだ。

 

抗癌剤投与は明日からなので、今日のうちに勉強をしておく。

以前として髭も髪も全く伸びてこないので身体は弱っていると思われ、

そこへ追い抗癌剤投与なので副作用は前回よりも強く出るのでは無いだろうか。

 

〇事例Ⅳ特訓

取替投資が身に付きつつある。

ポイントを押さえられてきた。

要は年度毎のCFと売却収入、そして売却損益の効果が年度末に出る事、だ。

 

5月4日(木)退院9日目

 

〇免疫力低下

昨日、今日と二日続けて、テレビを付けた途端に、

中日ドラゴンズが同点に追いつかれ逆転された。

今日も、前日の再現かと思うような、エラーがらみで。

 

阪神ファンはさぞかし痛快だろうと思われるが、

その真反対のストレスが体内に生じる。

どう考えても身体に良いはずがない。

免疫力が落ちる、或いは回復力の低下につながるだろう。

当面、プロ野球観戦は控える。

観戦し続けることは即ち寿命を縮める事になる。

そういう意味ではテレビを観る機会のない入院中のほうが

健康的である。

 

〇試験申し込み

昨年までは予備校で中小企業診断士の試験案内が入手できたのに

金沢が試験会場となる今年から

「金沢、四国での試験案内の配布はありません」と診断協会のホームページに

告知され、予備校でも入手できなくなった。

郵送で診断士協会に申し込むしかないのだが、予備校で

石川県診断士会で貰えるらしい、という話を聞き、直接取りに行き入手した。

 

さて金沢の受験会場はどこになるのか。

金沢大学や金沢工大だと交通の便が悪い、というより

地下鉄の無い石川県では公共交通機関と言えばバスが主になる。

近県の人たちは前泊の必要が出てくるので、

そうなると東京か名古屋に出た方が良いという事になるだろう。

そこで、金沢駅前の大手簿記専門学校が有力ではないかと見ている。

 

5月3日(水)晴れ退院7日目

 

〇伸びない髪と髭

最期に髭を剃ってから16日経つが顎も頬もツルツルである。

頭もほぼツルツルで0.1mmほど髪が伸びているところが一部ある程度だ。

 

町内のお祭りの会計担当なので、退院している間にお祭りに使うお金を

引き出しておこうと思い、近所の郵便局に行った。

 

馴染みの局員さんは他のお客に対応中で、もう一人はだいぶ以前に勤務していて

久しぶりに配置転換で戻って来た女性の局員さんだった。

 

これなら外見の変わりようを詮索されることもないだろうと安心して貯金の引き出しを

依頼した。

いつになく待たされいつまでも呼ばれない。女性の局員さんが困ったような顔をしている。

やがて接客を終えた馴染の局員んさんが、訝し気な表情で

「御担当変わられました?」

と尋ねてきた。

マスクをずらして名乗ると

驚愕の表情で「すいませーん」と女性の局員が謝罪し、

「以前はちょっと、なんというか違う感じで...」と必死の言い訳、

その後大爆笑となった。

 

いつもの町内の担当と違う、厳ついスキンヘッドのおっさんが貯金を引き出しにきたので

セキュリティが掛かったらしい。

郵便局員さんの仕事への責任感に感心した。

 

〇模擬試験の振り返り

これまでやった事がなかったが

2次試験の模擬試験の振り返りを、答え合わせを行う前に、

自分の手順がどうであったかの見直しから行った。

出来ているつもりの事ができていなかったり、知識不足から浅はかな処理であったりと

色々発見があり大いにこれまでに無い収穫を得られた。

今後も続ける。

 

 

 

〇生命力

退院して家に戻ったら、便秘が解消した。

体力の回復と同時に精神的な影響が大きいと思われる。

吐き気もどんどん遠ざかり、逆に猛烈に食欲が出てきた。

飢餓感、といえるほどの空腹感に襲われ、

夕食時、豚バラのソテーでビールを飲んだ後、蕎麦を二把茹でて食べた。

抗癌剤で痛めつけられていた身体が自らの生命力で反発しているようだ。

 

〇要求解釈

「作問者の意図」を知る事が重要、と理解しているつもりで、

実はお座なりな対応をしてしまっている。

根幹のところを常に意識して矯正していく必要がある。

4月26日(水)雨二回目入院8日目

 

〇退院

二回目の治療を終え本日退院する。

前回と違い、抗癌剤投与後に如実に吐き気や便秘をもよおした。

髭と髪はまったく伸びてこず、髭は一週間剃っていないが問題ない。

 

吐き気や眩暈は投与後四日目、くらいに回復の兆しが出たが

やはり徐々に身体が痛めつけられダメージを受けているようだ。

 

本日2回目の治療を終えて退院する。

 

〇思い出し学習

病院食は18時30分に出され、消灯は21時だ。

21時を過ぎると猛烈な睡魔に襲われ眠ってしまうが、

随分寝たつもりで目を覚ましてスマホを見ると「0:21」だったりする。

 

病室は大部屋で照明を灯すのが憚られる。

そこで以前からやろうと思いながら実践できていなかった思い出し学習に挑んだ。

ノートに纏めた論点を目をつむって思い出す単純なものだ。

入院中という特殊な環境のせいか思いのほか効果が出た。

 

これまで何年も苦手にしていたポートフォリオの分散、標準偏差を毎晩思い出すうち

苦手意識がなくなった。

そして思い出し学習をしやすくするためにノートも見やすく纏めるというシナジーも期待できる。

思い出し学習はこれで四日間続いている。

受験まで継続させよう。