中小企業診断士試験14回目の挑戦 -64ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


事例Ⅰは一番難しいと言われている。

昨年は43点だった。まるっきり歯が立たないというわけではない。

「処理手順」と「判断基準」は昨年の受験時に持ち合わせていなかったテクニックだ。

完璧にマスターして17点以上の上積みを確実に勝ち取りたい。


事例Ⅳにおいての確認作業はイメージできるが、事例Ⅰ~事例Ⅲの処理ミス及び確認作業がイメージできていない。まだまだ問題を試験の本質を理解していないという事だ。事例Ⅲで整合性が合わない、という事に気付いたとしてこれは処理ミスといえるのだろうか。ミスというのは正しいやり方を知っていたにも関わらずミスした、という事でありやり方が間違っていた、もしくはやり方を知らなかったという事になるとミスではない。「ミスったー」とまずは言えるようにならなくてはいけない。


確認する、あるいはミスを修正するというルーチンがまだまだ定着しない。

演習に限らず過去問や練習問題においても確認を心がけているのだが、ついつい問題を解いた後は正解かどうかを知りたい気持ちに駆られ確認を疎かにしてしまう。

確認するという作業がどうしてこれほど定着しないのか考えてみた。

確認をせずに祈るような気持ちで解答を見て正解だった場合、これは至福の喜びである。確認せずとも正解できたわけで楽して勝利を得たような気分になる、喜びも倍増だ。逆に入念に確認して不正解だった場合、これは不愉快な気分が倍増である。つまり確認作業は喜びを半減させ苦しみを倍増させる効果があるのだ。これでは定着するわけがない。やらない方がましだからだ。しかしはいそうですかと確認作業をしないのは余りに能がない。楽して正解したいから確認作業をしなくて済むように正確な作業を心がける、これは合理的ではない。みよしコーチが講義で何度も言っているように人間だからミスはするのだ。正解したいという目先の快楽の為に確認作業を怠るのは試験に合格という究極の喜びから遠ざかる事になるのだ。確認作業を定着させたい。

 


中小企業経営・政策がとても苦手で、政策の内容という無味乾燥なものを憶えていくという作業がどうにも苦手だった。自分で補助金を申請してみて初めて政策の内容を憶えるという学習の意味が解ってその後学習の効率が著しくあがった、というより興味がわいて苦手意識がなくなった。他の科目にも同様の原理があるに違いない。それにしても企業経営理論は興味もあって苦手意識も無いのになかなか点数が伸びなくて辛い。


キャッシュフロー計算書の財務活動によるCFで、備品の売却があった時、備品の簿価を算出して売却益か売却損を調整してCFに反映する。

解っていていて憶えていた筈だが、減価償却費類計額と簿価との関係が解らなくなった。

昨年はきちんとわかっていた筈なのに今やり直してみると簿価が求められない。

解っていた筈の事が分からなくなるのは新しい事を憶えるよりストレスが余計にかかる。

しかしこれはわかっていた事にはならないとあきらめて改めて理解して憶えることに事にしよう。