中小企業診断士試験14回目の挑戦 -37ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


「加工部門の責任者が社長になって経営管理と営業を担った」事が原因で発生すると考えられる問題点は「営業力が弱くなり新規開拓ができない事と調達力に弱みをもち原材料費が高くなる事」、と発想してしまうのは営業経験者であるが故の飛びつき事故である。「加工部門の責任者に営業が出来てたまるか」という潜在意識に近い部分での思い込みによるものである。事例問題を自分の方に引き寄せてはならない、と指導を受けながら解っているつもりでやってしまう、いわば職業病だ。しかも事故を起こしながらそれに気付くどころか「この問題点に気付けたのは俺が営業経験者であるが故だ、素人にはちょっと無理だな、へっへっへ」などと悦に浸ってしまう始末の悪さだ。多年度生且つ専門家の悪癖の象徴だ。

与件文は、何かの伏線であるに違いないと勘繰りながら、飛びつきに注意して読むという矛盾をはらんでいる。渾身の力を込めてリラックスしろと言われているようだが、それが出来た者が合格の称号を得るのであり、それが中小企業診断士の二次試験である(419字)


「どのような」のレベル感を正確に判断する事に注意する。「どのようなサービス業種」の場合、「大人が嬉しくなるような」で適合するが「どのような食品小売業」に同じ答えではフォーカスがずれる、つまりは作問者の意図とずれる事になる。(111字)

スーパーの売り場で買い物をする際には数多くのアイテムの中から必要なものを見つける事で、事例問題ではその探し物が根拠であるという事。やりくり上手な主婦は予め献立の候補が決まっていて、売り場でお得な商品が見つかればそれに応じて献立に組み込む。そうでない主婦は売り場で目に留まったものに飛びついて購入し、冷蔵庫で腐らせる。(158字)


<例題1>

インターナルマーケティングを従業員に対して実施することで従業員満足度が向上し、サービスのクオリティが上がり、従業員の定着率と顧客満足度につながる。

<例題2>

顧客がその生涯を通していくらB社に対してお金を支払うかという事。


事例Ⅲと事例Ⅳの算出の共通点は、各要素を明確にして、要素ごとに注意を払ってひとつづつ処理していくという点。共通しない点は、事例Ⅳは要素そのものを変化させてしまうというエラーが起こりうる事。具体的には桁間違いや数字の入れ替わり等。事例Ⅲで誤字があっても致命的ではないが、事例Ⅳで数字がひっくり返ると致命的になる。(154字)