中小企業診断士試験14回目の挑戦 -36ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


試験本番三日前になって得られた勉強の手ごたえがある。今更ながら、過去問を繰り返し解く事の重要性が解った。同じ問題を解いてスキルが上がるものだろうか、と甚だ疑問に思っていたが、スキルはあがる。伏線を張るならば、試験の結果がどうであれ、この手ごたえは自分にとっての、多重利用可能な範囲の経済を実現する、貴重な経営資源である。(160字)


同じ問題は出題されないが、問題要求を数多く読んで、対応する解答例も沢山読んでおくことで、要求解釈の段階で与件文に書いていそうな事が、幾つか頭に思い浮かぶ。このパターンだと断定する必要はなく、それを思い浮かべておいて与件文を読みに行く。(117字)


持っていない知識は使えないし、出来ない事はできない、言い換えると、持ってるものしか使えないし出来る事しかできない。その上で避けたいのは、出来るものも出来なくなる事だ。無いものは出てこない、とすれば有るものを全部吐き出したい。時間をかけて合格に足るものは溜め込んでいるので、肩の力を抜いて問題に反応するだけである。(156字)

現状は中小企業診断士第二次試験の事にすべての注意が注がれているようで、実際は注ぎ方が足りていない。資格試験に限らず世の中のあらゆる競争事は注意の注ぎ方競争という側面がある。人よりもその事について沢山考えた人が勝つ。(107字)


事例問題の解答例を読むと、かなりの確率で、それなら思いついていた、或いは、それを答えればいいとは思わなかった、という事がある。無意識に解答用紙に研ぎ澄ました内容を落とし込もうとする意識が働いている。可能であれば池の鯉を捕るのに池ごと掬いあげる意識が必要である。しかし物には限度がある。「損益分岐点売上高を求めよ」という問題要求に対して「5兆円以下」などと解答用紙に書いたりすれば部分点も貰えないどころか一発退場の可能性もある。(213文字)