中小企業診断士試験14回目の挑戦 -3ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

昨年はやりませんでしたが今年は再現答案の作成に挑みました。

やはり寝不足の影響が出ていたのか、

事例Ⅰの問題用紙にざっと問題本文を見直してみましたが、

課題の箇所をチェックしていながら

解答に入れていない論点がバラバラと見つかり、

今年も駄目だったという思いに脳髄を鷲掴みにされ、まったく作業が進みません。

 

昨年は再現答案を作成しませんでしたが、それ以前はそこそこ真面目に再現答案を作っていました。

これまでこれほど絶望的になった記憶もありません。

事例Ⅰの一問目で問われている「弱み」は全く方向性を間違えていました。

皮肉にも、一定程度実力が付いたので、如何に的外れな解答を作ってしまったかが理解できることで、

絶望のどん底に叩き落されました。

 

それでも歯を食いしばり自分の頬を何度もたたき、のたうち回りながら事例Ⅰの再現答案をなんとか仕上げました。

 

例によって試験前夜は一睡もできず試験に挑みました。

 

今年は更に、夕方にホテルについてから予備校のテキストを見直し、

更にネットで講義を視聴し、という事を始めてしまい、たちまち3時間ほどが経過、

全く何も頭に入っていない、という気持ちになり不安が増幅していきました。

 

我ながら何度も受験しているのに何をやっとるんじゃと思いながら

不安で悶々としながらベッドに入り、結局襲い来る不安と緊張にさいなまれながら

一夜を過ごしました。

明け方にはもう受験失敗確定気分で身の振り方を心配している状態。

これでは家族に良い思いをさせてやれず申し訳ないな、とすっかり落ち込みながら

試験会場に向かいました。

 

試験が始まってみると、さすがに積み上げてきたものが自然に出てきて

段々気合が乗ってきました。

思いのほかシャーペンが走り、「あれ?」と思うほど手応えがありました。

TACの三好先生が言われていた問題文の音読が功を奏したように思います。

例年と比べ今回の受験で違うところは音読を真面目にやった事です。

と言っても延べ50事例ほどですが、試験中にいわゆる読み慣れしている事を体感しました。

そこに今年はいつもと違う手応えを感じました。

嫁からは「毎年同じこと言ってる」と言われ身も蓋も無いのですが、

試験問題とがっぷり四つに組み合った感覚は得られました。

 

午後に入り寝落ちしてしまうのではないか、という恐れも杞憂に終わり、

最終、事例Ⅳまで、本来なら3か月でちょうど使い切るくらいの集中力を、8時間で使い切った感じです。

 

今朝もいつも通り5時半に目が覚め特に倦怠感も感じません。

歳のせいもあるのかもしれませんが、昨日の気合がまだ残っていて

スーパーサイヤ人になったままの感じです。

 

徐々に抑え込んでいた疲労感がじわじわと身体からしみでて来て、

問題用紙を見直すと、これを見落としたとかチェック入れてるのに計算に入れなかった、など

残酷な現実を突きつけられ我に返っていきますが、

今しばらくは試験を終えた余韻に浸ります。

結果発表までは受験したものだけに許される無料で無制限の夢想タイムです。

 

 

 

 

 

本試験の前日は、絶対と言っていいほど眠れない。

ホテルに泊まるので寝床が変わるという事も影響しているかもしれない。

毎回ほぼ徹夜に近い夜を過ごして本番に挑んできた。

 

そこで近所のかかりつけのお医者さんに相談に行ってきた。

「国家試験の前日眠れなくて困っているので相談に乗って欲しいのですが」

受付で伝えると一笑に付されるかと思いきや至って普通に取り合ってくれた。

年配の先生は更に真剣に

「当日、効果が残って試験中に眠くなったらどうする?」

と頭を捻った。

5分程どうするかと検討した結果、

試験的に飲んでみて服用するかどうか決める、という結論に至り、薬を3錠出してくれた。

 

昨夜、服用してみた。

服用後1時間ほどであくびが出だしたが、猛烈に眠いというほどでもない。

体感的にはいつもと変わらず服用後3時間経っても眠れなかった。

それで今日、現在16時過ぎだが何となく眠気が抜けない。

試してみるものである。

夜眠れずに翌日睡眠導入剤の影響で眠気が残るという最悪の状況になる可能性が高い。

16時は試験当日は事例Ⅳの開始時間だ。

前日夜の服用は回避して前々日の金曜日夜に服用する事にする。

それで前日土曜日には残った眠気で眠りやすいのではないかと思う。

 

9月に受けた公開模試の結果はB判定、「ほぼ合格の域に達しています」という評価だった。

2年前同様の評価で結果、あと13点届かなかった。

 

今回は何としても合格したいのです。

点数の通知を受け取りました。

 

37、41,51,67 合計197点

 

ちなみに過去9回の成績は

平成27年 19、29、51、38 合計 137点

平成28年 43、47、58、37 合計 185点

平成29年 46、51、70、60 合計 227点

平成30年 58、75、47、53 合計 233点

令和2年  31、61、45,40 合計 177点

令和3年  55、55、45、45 合計 200点

令和4年  49、47、51、50 合計 197点

令和5年  57、54、60、56 合計 227点

 

今年は歴代ワースト4位でした。

 

8回目の受験だった受験仲間が合格しました。

彼はここ4年間受験機関を全く利用していませんでした。

いわゆる独学での合格で、同じ受験機関を利用した別の受験仲間は同じような点数で不合格でした。

そこに不合格の要因を打破するヒントがありそうな気もしますが、

いまのところ解決の糸口はつかめていません。

 

 

1月15日(木)に発送されるされる中小企業診断士協会からの簡易書留の合格通知を待ち、

合格発表も見ずに、今(1月18日(土)18:00)まで待ちましたが、とうとう簡易書留は届きませんでした。

 

同じ受験仲間で愛知県に住む人(ほぼ同じで受験回数8回目の挑戦)から一昨日(16日)合格通知が届いたと連絡がありました。

試験後の感想戦ではその人よりも出来が良かったという認識だったので、これはひょっとして、となまじ期待が高まっていただけに、この二日間時間の経過とともにじわりじわりと絶望感が積み重なっていきました。

 

とりあえず20日に発送されるという不合格者宛ての点数が記された通知が届くまでほぼ放心状態で過ごします。

と言いながら受験機関のオンライン個別相談に申し込みました。

 

9回目の受験ともなると、不合格への抵抗力も少し高まっているようです。