事例Ⅰ第2問
「顧客との接点を作るために行った取り組みや工夫」
これは事例Ⅱのコミュニケーション戦略に関して問われているようであるという第一印象、
令和5年蕎麦屋の事例の最終問題が思い起こされ、
問題本文に記述されている根拠次第ではあるが、事例Ⅱに寄せたような解答になろうとも躊躇せず
事例Ⅱのような解答を作成しよう、と考えた。
「相手、媒体、コンテンツ」という解答要素を想起した。
問題本文では7段落、8段落に根拠と思われる記述がふんだんに明示されていた。
「販売チャネル、アンテナショップ、内装材と異なるアプローチ、イベント」等を
ベタベタと回答欄に書き連ねた。
解答の方向性としてはこれで良いと思うが、惜しむらくは
第9段落の「市場のトレンドの変化が早くスピード感が求められる」という箇所がノーマークで、
設問の下には「スピード感」とメモ書きがあり課題であるという認識はしたと思われるが、
解答に課題対応の効果として「スピード感を得る」と解答した記憶が無い事である。
結局、第一印象通り、事例Ⅱのような設問であり、効果まで書き上げるべきだったと思われる。
この設問に限った話ではないが、根拠と思われる記述を見つけると、浮足立ってしまい
根拠の近くにある別の重要な記述を見落としてしまう傾向がある。
「スピード感が求められる」という記述の一行上には「ベテラン社員たちの技術と経験が支えている」という記述があり
そこにはしっかり反応しそこで浮足立ったと思われる。
【課題】
・根拠の近辺にある重要な記述を見落とさない
【対応策】
・要求具体化の段階で想定される記述を更に充実させる
⇒ケーススタディを増加、
・要求具体化から根拠の記述までの音読練習。
