中小企業診断協会から診断士試験についての統計資料が毎年発表されている。
受験者数、合格者数、が受験会場別、職業別など、
デモグラフィック基準、ジオグラフィック基準で分析した結果が公表されている。
合格率は、毎年測ったように、20%前後になっている。
直近五年で見ると、最も高いのが平成26年度で24.3%、
最も低いのが平成25年で18.5%、後は軒並み19%台だ。
名古屋に限ってみると昨年が受験者数が395人、合格者が82人、一昨年が受験者数が389人、合格者が71人だ。
昨年は10人中、2人まで合格していない。
あの会場に居た人たちの中で、ランダムに10人選ばれて、その中で上位2人に入っていないと合格できないという事だ。
試験はくじ引きではないので、そんな確率を計算しても仕方ない事だが、どうにも合格できるイメージが湧いてこない。
それは、これまでの人生経験で上位20%に入った経験が少ないからに他ならない。
それを打破したかった事が受験の動機でもあるので、今の心境はある意味やむを得ない。
それだけに、合格した時の喜びは計り知れない。
これまで負の経験が多いので、不合格のダメージが少ない、という事はない。かなりのダメージだ。
考えたくも無いが。