”「仕方はある」し、「やむを得られる」”について考える。 | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


昨日の『「乙女心」について考える』の時によく使うフレーズは何かと問われて思いつかなかったが、

最近好きな言葉として「織り込み済みで」という言葉がある。

懐の深さや洞察力の鋭さを感じさせるので好きだ。

改めて調べてみるとどうやら元々は株式相場の世界で使われだしたようだ。

「その情報は今の株価に織り込み済みだ」というような使われ方らしい。

なんだか興冷めだ。

昭和50年刊行の岩波国語辞典で調べてみると

 

「【織り込む】②一つの物事の中に他の物事を適当に組み入れる」とある。

概念としてはここから株式の世界に転用されていったのだろう。

例え想定していなかったとしても

「織り込み済みだ」と強がれば、次のアクションにつながる気がする。

 

織り込み済みといえば

経済学のマクロ経済学はいろいろな事を包含してグラフで表すところが好きだ。

まさにいろんな事を織り込むのである。「風が吹いたら桶屋が儲かる的」に

物価↑⇒実質賃金↓⇒労働需要↑国民所得↑のような展開が好きだ。

しかし

投資の「加速度原理」等はGDPの増加分に比例するのようなシンプル極まりないものは

つまらないので覚えにくく本番で引っ張り出せるか心配だ。

しかし経済学も4回目の受験だ。

そんなことは織り込み済みである。