言葉を覚えている事と本当の意味で理解していることは別物だ。
中小企業診断士の勉強をしていて、何度か、パチンと音を立ててピースが収まるというか、パチッとスイッチが入るというか、瞬間的にすっと自分のフェーズが上がった感覚を味わったが、
「避けたいのは事故で、ミスやエラーをすることが事故なのではない」
このシンプルな言葉をちゃんと理解して指先からつま先まで感覚を行き渡らせて勉強するのと、そうでないのとでは時間の経過と共に雲泥の差がでてしまうだろう。
ミスやエラーは起こる、という前提でないと事故につながるのである。
「フォールトアボイダンス」という概念を学んだ時、「そんなアホな」、と思ったので
「フォールトアボイダンスは阿保だんす」という覚え方をした。
試験対策としてはミスやエラーが起こる事ありきでデュアルシステムを構築しておかなければいけないのだ。