”いま、もっとも勉強したいことは?”について考える | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


問い、質問はパワフルなものである、
注意を特定の方向にもっていくことができる。
 
質問には前提がある。
 
「勉強が好きですか?、嫌いですか?」という質問の前提が
「勉強というものには好き嫌いがある」という事だとすれば、
 
「今もっとも勉強したいことは?」の前提は、「人は本来向学心がある」という事、或いは「何かしら学びたがっているものだ」というものだろう。
 
余談だが、「質問はパワフルなもの注意を特定の方向にもっていくことができる」、
で思い出したが
20年以上前、バブルが終焉を迎えるころ、会社にしつこい勧誘電話がかかってきた。
そのしつこさは尋常ではなく、電話を受けた事務の女性も断るのだが、余りのしつこさに取り次いでしまう、というものだった。
とにかくクレジットを組ませてしまおうとする悪徳商法である。
電話を切っても切ってもかけなおしてくる、というターミネーターのような相手だった。
今思えば、しつこさに根負けしてこちらの口を開かせようとする作戦だったのだろう。
 
とにかくこちらに反論の隙を与えないのである。
なぜ、反論できないのだろう、と考えて気が付いた、こちらが反論しようとすると
「もしもし、○○さんっ!」とかぶせてきて思わず「はい」と返事をすると会話がリセットされ、そこからまた相手のペースになるのだ。
そのことに気付いてさっそくその相手に、
「もしもし■■さんっ!」と勧誘の最中に強引に話しかけてみた、
相手は思わず「はい」と返事をしてしまう。
 
ここで攻守交替となった。
たっぷりと呪いの言葉を浴びせかけて最後はあちらに電話を切らせた。