昨年に続いて、ネバダ州リノで行われた室内陸上の大会に、60m、200m、800mで出場しました。
200mのレース直後にちょっとした異変がありました。いつもより時間がたってもなかなか呼吸が整いません。
このときは気付きませんでしたが、これはリノの標高が1370mと高く、空気が平地よりやや薄いのが原因だったと思われます。
800m 2:49.70
最近はレペやインターバル走などである程度走り込んではいましたが、現状でどれくらいのペースで走れるか分かりませんでした。なので、適当に集団の後ろにくっついて走る作戦でいきました。
2周目(=400m)までは快調でしたが、3周目に急激に身体が重くなって今にも止まりそうになりました。
これまでに経験したことのない、水中に身体が沈んでいくような感覚でした。空気が薄い環境で、200mの疲れが残っていたり、ペースが速すぎたりしたことが重なったせいだと思います。
何とか止まらずに走り切りましたが、昨年屋外の記録会で走ったときより16秒も遅いタイムでした。でも、高地トレーニングのような条件下で走ったのは、ある意味貴重な体験でした。
800mは少し残念でしたが、60mと200mは今年最初のレースとしてはよく走れたと思います。まだまだ速くなれそうな実感も得られました。
短距離と中距離を同時に速くするのは簡単ではないですが、今後もスピードアップを最優先しつつ、持久力を鍛えるトレーニングも少しずつ継続的にやっていきます。
