マスターズ陸上競技を楽しむ

年を重ねても、記録と言う目に見える形で、客観的に評価できるのは、厳しくもあり、励みにもなります。

最近は、年齢別係数(Age-grading points)を使って、記録を比較しています。

ここ2,3年の記録が、一番達成度が高いと出ており、気を良くして、練習に励んでいます。

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ハードルの練習

30m  4.03 走りのきっかけ作りのために

ダッシュ

60mH 10.01、9.60、9.62

 Ave.9.75 10秒は切れそうだ。

300mH 49.86、51.29、49.31

いつもくるくるさんのタイムを意識

 Ave.50.16 67秒ペース

 これで400mHは、70秒を切れそうだ。

 夏の暑さが残っている中での練習だった。

先週はたった一人だったが、今回は高校生でにぎやかだった。来週、学校対抗という実質的に多くの高校生(当時の私もその1人)にとって、最後の大会になるので、みんな最後の調整に余念がない。40年前を思い出す。

 若人の練習を見るのは、とても刺激になる。

何度も何度も挑戦する姿に、感動を憶える。

元気をもらって、私も来週は大会だ。

300mHを3本走った

9月11日に出場予定の400mHの練習をしてきた。

 大阪の全国大会に思いを馳せ

 着いた時は、雨が降っていたが、途中から上がり、

涼しくて、よい条件で練習が出来た。

 30m 4.10

 60mH 10.42

 300mH(400mHのインターバルで、300mまで)

  53.24(様子見) 49.41 50.16 Ave.50.94(68秒ペース)

このあと、1、2台目のはいりを繰り返す。

23歩で1台目、インターバルは17歩。きつくなったら、19歩に切り替える。

埼玉大会の結果





埼玉大会 棒高跳

 埼玉大会 棒高跳 3m30の跳躍 跳べず 記録 3m20


 例年どうり暑い大会でした。

外は燃えていましたが、内なる闘志は燃えていませんでした。


 T内さんの復活の跳躍が見られました。

75歳のK林さんも、元気なところを見せていました。

I倉さんは、4m05の日本新に挑戦しました。

参加者それぞれ、思い思いの試技をしました。


 次の大会は、9月11日の北陸大会(新潟、十日町)です。

8.20 大泉記録会

100m 13.36 6月の10種競技と同記録

200m 27.70 今季2回目 2番目の記録 

後半の100mは、向い風。 真夏の大会なので、出場することに意義があると思う。100mのスタートの模様 100mのスタート 右から2人目が私。

記録は、今の持てる力を出したといえる。

2日連続の大会

 明日20日は、第20回大泉記録会です。初参加です。

100mと200mに出ます。

目標 100m 13.30 (今季ベストねらい)

    200m 27.10 (今季ベストねらい)


21日は、埼玉マスターズ大会(上尾)です。

棒高跳に出ます。

目標 3m30


 暑い時なので、大会に出ることが、練習になります。


群馬大会の結果

走幅跳 4m87 ±0.0 

  またしても、5mをこえられず。

100mH 17.45 +1.3

  10台目は、4歩になってしまった。

400m 62.93

  先行するつもりが、体が進まず、ラスト100も

上げられず。じっくり我慢の子であった。

 目標を達成できたのは、400mのみに終わる。


33度を超える気温の中での競技なので、実力は

発揮できたのではないか。

現在の力はこんなものだ。


特記事項

 O太くるみさん日本新記録樹立

 今大会80mHにおいて、自己の持つ記録を100分の6秒

上回る13秒78の日本新記録を樹立しました。

お見事!

明日は、群馬大会

 走幅跳、100mH、400mに出場。


目標

 走幅跳 5mを超えること(特に何もしていない)

 100mH 17秒を切ること(ダッシュのみ) 

 400m 63秒を切ること (少しはやれたかな)


 大会前日は、競技会当日と同じようなウォーミングアップをするのだが、

臀部痛が強いため、何もしなかった。


 例年暑い中での競技会となるのだが、明日はそれほど暑くはならないようだ。

混成競技にうまくつながるような競技会にしたい。

8月11日 大会前の最後の練習

 8月14日群馬大会(走幅跳、100mH、400mに出場)

に向けての最後の練習をした。

大会前のいつまで練習をするか、それが問題だ。

少し前までは、前々日までやっていたが、今は、

疲れが出てくるのが2,3日後なので3日前に仕上げておきたい所。


 今回は、木曜日(11日)を最終練習日とした。競技3日前になる。

疲れが、競技会でピークにならなければ良いが。

スピード練習に特化。


  30m 4.05

  60m 8.04

 100m 13.07 まずまず走れた

  60m 8.02

  30m 4.21

 

 ハードルの練習(ハードルを跳ぶこと)はできずじまい。

ハードルの名手であるY井さんの仕上げ具合を参考に、ダッシュのみとした。

ハードリングは、感覚であると、Y井さんは言う。

だから、スタート前にあわせるだけで十分だ、と言うのである。


 まずまずに仕上げることが出来た。





千葉大会に申し込む

 千葉大会に出るのは、なんと11年ぶりだ。


 とても懐かしい大会だ。マスターズ陸上を始めた初期の頃に、

大変お世話になった大会だ。

少し遠いので出ていなかったが、9月という絶好の陸上月なのに、

9月11日の北陸大会しか出る機会がないので、申し込んだ次第。


期日 9月23日(金、秋分の日)

種目 棒高跳、100mH、400m

棒高跳と100mHの時間がかち合いそうなので、思い切って

400mに申し込んだ。

棒高跳と100mHが、どっちつかずにならなければ良いが。

その時は、400mを思いっきり走って、憂さを晴らそう。


 

400m走に向けてスピードアップ

 200mを走る。


 30m 4.34


200m 27.76 (13.30 14.46) 100のラップは距離が短い感じ。

 最初の100が早すぎ、理想的なイーブンペースでは走れない。

 土のトラックを考慮すれば、良く走れた。