漫画家の芦原妃名子さんが亡くなりました。
たぶん要因は先日まで放送されてたセクシー田中さんの事ではないかと言われています。
SNS上の展開を見たら、もう酷かった。
日テレドラマ制作陣は原作者に謝罪すべきだった。
私はこのドラマを見てません。
基本漫画原作の実写版って100%失敗するので。
山田玲司さんの切り取り動画を見て納得しました。
ほんとこういう事だよね。
漫画家さんが気の毒だよね、出版社とテレビの板挟み。
結局責任は漫画家さんが取る形。
卑怯なテレビ局。
成功したら利益を横取り、失敗したら原作者のせい。
私の知り合いで漫画家の佐藤マコトさんが昔言ってたのですが。
「サトラレ」がドラマ化映画化された時、「正直、助かった」という一言を言ってました。
これだけ原作者は弱い立場なんだと。
なんとなく日本のドラマが韓国に負ける理由がここにあるんだろうな。
世界的にアニメやコミックは強いのに、ドラマにすると大失敗。
制作陣の能力が低いくせに上から目線。
そういえば制作会社のパワハラって、どっかのバラエティでも話題になってましたね。
今年はメディア界のホワイト化が叫ばれる一年。
芸能界、番組制作会社、テレビ局、全てクリーン化しないと6月の国連人権団体による圧力が高まるでしょうね。