憧れのZEISS・Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを購入! | デカの日常

憧れのZEISS・Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAを購入!

F1.8でも解像感バッチリ!

 

 

 

 

写真撮影にSONYのα6400を使っている私。

 

ポートレート用に55-70mmあたりのレンズを買おうかどうか迷っていましたが、

11月下旬にSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)を購入しました\(^o^)/

 

少し遅くなりましたが、実際に使ってみて感じたことを交えながらご報告いたします。

 

 

 

 

 

開封の儀

 

ソフマップオンラインにて68,530円で購入!

ZEISSのロゴが眩しいぜ・・・

 

箱の中にはレンズとレンズフード、そしてポーチが同梱されています。

 

レンズ外装とレンズフードの一部はアルミ製でひんやりしています。

 

そしてポーチはレンズより少し長く、

生地の厚みはE 16-55mm F2.8 G(SEL1655Gに付属のものよりも厚手でしっかりしています。

 

改めてアルミ製の外装は高級感があって良いですね( ´ー`)

忘れないうちにレンズにプロテクターを取り付けます。(フィルター径49mm)

 

このZEISSレンズはフルサイズ用なので、センサーに当たる部分の面積が広いですね。

左:SEL55F18Z 右:SEL1655G

 

 

 

 

 

勘違いしていたこと

 

レンズを取り付けて電源を入れた瞬間、想像よりも引きの映像が表示されていて疑問に思いました。

私の下調べではフルサイズ機で55mmのレンズは、APS-C機に取り付けると1.5倍の82.5mmのレンズとして使えるはずなのに・・・

 

APS-C用のE 16-55mm F2.8 Gの望遠端で同じ位置から撮影しても、同じ倍率でしか撮影できず疑問に思いました。

 

改めて調べると壮大な勘違いが判明。

 

まず1.5倍というのはフルサイズ機を基準にした話であって、APS-C機にフルサイズ用のレンズをつけた場合、焦点距離は同じで写る範囲が狭く(クロップされる)なります。

↑SONYが一番わかりやすかった。

(引用:https://www.sony.jp/ichigan/lens/technology.html

 

 

フルサイズと比べてAPS-Cはセンサーサイズが小さく、フルサイズ用の55mmレンズをAPS-C機に取り付けるとフルサイズでいうところの82.5mm(55mm×1.5)レンズの撮影範囲になるのはなんとなく理解していました。

 

(引用:https://www.klv.co.jp/corner/image-sensor-size.html

 

逆に考えるとフルサイズ用の55mmレンズは、APS-Cでいう36mm(55mm÷1.5)のレンズなので、APS-C機のα6400に取り付けると、1.5倍の55mmレンズになるため、結果APS-C用ズームレンズのE 16-55mm F2.8 Gの望遠端と撮影範囲は同じということになります。(今でもあまり詳しく理解できていないので自信はないw)

 

それを私はAPS-C機の55mmを基準に1.5倍してしまい、誤解していたのでした(^^;;

 

 

結局のところ55mmであればズームレンズのE 16-55mm F2.8 Gでカバーできるので、本当は85mmのレンズが欲しかった私は買い間違えたことになります。

しかしF1.8が可能でGレンズとは写りの違うZEISSレンズを使いたかったのは事実ですし、軽量・コンパクトな単焦点が欲しかったため返品という選択はしませんでした。

 

 

 

 

 

F1.8でも解像感がすごい!

 

購入から1ヶ月ほどの間に、都内(浅草、秋葉原など)に持ち出して試し撮りをしました!

(画像はアメブロの制約により圧縮しています。)

 

 

まずはF値を絞ったシャープな写真から!

(ISO 500 1 ev F8 1/160s)

 

(ISO 200 -0.3 ev F9 1/400s)

パキッと解像していて気持ちのいい写りですね。

 

 

次は開放で撮影してみました!

(ISO 100 -0.3 ev F1.8 1/800s)

 

(ISO 100 -0.3 ev F2.8 1/800s)

 

上の写真は蜘蛛の巣を撮影したのですが、背景の玉ボケにご注目。

F1.8ではレモン型ですが、F2.8まで絞ると綺麗な丸になっています。

 

電車内でも吊り革にピントを合わせると、ここまで背景がボケます( ´ー`)

(ISO 100 0.7 ev F1.8 1/60s)

 

こちらは高輪ゲートウェイ駅で何気なく撮ったのですが、緑が綺麗に発色しているように見えます。

(ISO 100 0.3 ev F2.5 1/320s)

青の発色がいいという特徴が表れたのかもしれません。

 


晴れた屋外ではNDフィルターを使うと露出の調整が楽になります。

(ISO 100 0 ev F1.8 1/4000s)

私はシャッタースピードだけで対処したので、1/4000sという数値になっていますが・・・w

 

 

そして夜の撮影。

(ISO 320 -1 ev F1.8 1/125s)

 

(ISO 160 0.7 ev F1.8 1/125s)

 

 

(ISO 3200 0.7 ev F1.8 1/125s)

 

暗い場所でF1.8が使えるのは単焦点の醍醐味!

被写体を浮かび上がらせつつ、背景がとろける質感は最高です・・・

 

 

 

 

 

SEL35F18と比べて

 

ここからはAPS-C用の35mmの単焦点レンズE 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)との比較をしていきます。

 

35mmはF1.8を使うと全体的に解像感がふんわりしていますが、

SEL35F18にて撮影

(ISO 500 0 ev F1.8 1/160s)

※クロップ済

 

Sonnarの場合はハッキリ解像して感動します!

SEL55F18Zにて撮影

(ISO 800 0 ev F1.8 1/160s)

※クロップ済

 

別日に改めて試しましたが、やっぱり雫の粒がしっかり解像していてたまらないですね(笑)

こういった性能はポートレート撮影においても、髪の毛の一本一本がしっかり解像していて感動しました!

 

 

またフルサイズ用レンズのため、同じF2.8で撮影してもE 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)E 16-55mm F2.8 G(SEL1655G)と比べて周辺減光が少ないのも魅力!

上:Sonnar 下:SEL35F18

どちらもF値は1.8

 

次はF2.8で撮影しました。

上からSonnar、SEL35F18、SEL1655G

 

特にE 16-55mm F2.8 G(SEL1655G)の周辺減光はかなり目立っていますね〜

 

 

サイズについてはSonnarの方が1.5倍ぐらい長く、若干重量があるものの誤差の範囲。

フォーカスボタンやスイッチなどはどちらもありませんが、カメラ側で操作することが多いため使いづらさは感じません。

 

これまで使ってきた35mmの画角も良かったのですが、55mmはさらに背景を整理できてボケも多くなるため、また違った世界が見えて楽しいです!

 

難点を挙げるならば、他のレビューにもあるように寄りで撮れないため、テーブルフォトや片手で持った物を撮影するのは難しいです。

 

 

 

2023年はズームレンズを購入し、2024年はこのレンズを持って22回も撮影会に参加しました。

 

そのなかでさらに望遠寄りの画角を使いたい気持ちが強まると同時に、単焦点レンズの魅力を再確認し、ZEISSのレンズの購入に至りました。

 

2025年はZEISSを使い込んでいきながら、次こそは85mmの単焦点が欲しいなぁ・・・←

 

 

 

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では♪(´ε` )

 

 

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