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Apple Watchのアプリ配置を直す！
重い腰を上げて･･･
watchOS 10からアプリ一覧画面の操作もアップデートされ、Digital Crownの回転でスクロールできるようになったものの、これまでの配置がグチャグチャに･･･
後回しにしていたアプリの配置を変更しました！
誰得？な私のアプリ配置
元のアプリ配置は文字盤とアプリ画面を行き来できる時計アプリを中心に、
周りによく使うアプリ、外側に使用頻度の低いアプリを並べていました。
それがまさかwatchOSのアップデートでグチャグチャにされ･･･
(´・ω:;.:...
一部は並びが維持されていますが、ここまで乱れると短時間では復元できないと判断し、
消えた白い時計アプリの跡地にカレンダーを配置し、しばらく放置していました(^^;;
そして時間ができたタイミングで配置を再考。
トップページにはよく使うアプリを配置し、下に向かうにつれあまり使わないアプリを配置。
なるべく横一列が同じジャンルでまとまるようにしました。
最後に可能な限りアイコンの色も考慮しながら、自分がしっくりくる並びにします。
Apple Watch上では3ページほどになり、トップページにはよく使う（もしくは好きな）アプリを。
2ページ目はヘルスケア系、ほとんど使わない世界時計とストップウォッチ。
連絡先、電話、SMS、メールは横一列で、ノイズとトランシーバーは黄色同士で中央に配置。
3ページ目は探すアプリを3つ横並びにし、残りは適当に並べましたｗ
watchOS 9までと比べて、アプリの移動が本当に楽になりましたねぇ〜！
Dockが廃止されたものの、新機能のスマートスタックの登場や、ホーム画面の改良もあり、個人的には以前より使いやすくなりました。
白い時計アプリがなくなったことに関しては、以前とは違い腕を上げたときにホーム画面だったとしても、一度手首を下ろし（画面を消灯させ）て改めて腕を上げると文字盤に戻るように仕様が変わっていたため、ホーム画面で現在時刻が確認できなくても平気でした。
皆さんもこの機会にアプリと配置の見直しをしてみてはいかがでしょうか？
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では♪(´ε｀ )
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