ユニティブルーム文字盤をチェック!
手首に花、満開。
前回ご紹介した、2024年版のBlack Unityバンド。
今回はバンドとともに登場した、ユニティブルーム文字盤をチェックします!
ユニティブルーム文字版
どうしてもメイン機をwatchOS 10にアップデートする勇気がなく、サブ機のブラックチタニウムを恐る恐るアップデートw
後日watchOSのレビューもお届けします!
そして文字盤を追加!
この時点では緑の花が静かに表示されているだけで、初見では地味な文字盤に見えますが、手首を持ち上げると・・・
花が咲いた!
いや〜!このギミックには感動しました!
これまでも動きのある文字盤はいくつかありましたが、立体感と動きがズバ抜けて素晴らしい!!
初代Apple Watchからあるモーション文字盤では実写の花のアニメーションでしたが、
定点カメラの映像とは違い、迫り来るアニメーションは迫力があって新鮮でした。
文字盤のスタイルは最初に紹介した一輪の花が表示されるシングルブルームの他に、
たくさんの花が咲き誇るフルブルームもあります。
こちらは手首を下ろしたタイミングで、花と葉のレイアウトが変化します。
個人的には花が咲く動きとコンプリケーションが表示できる点で、シングルブルームがお気に入りです。
ただコンプリケーションと花が被ってしまうため、若干見づらいのはご愛嬌。
花は5色から選べます。
おまけ
今回のBlack Unityバンドの外箱は、光沢がなくなりました。
以前の箱(画像上・左側)と比較すると一目瞭然で、光沢がなく紙の質感がある今の方が好きですね〜
またBandbreiteのツイートによれば、ピンに刻印された花のイラストは全部で4種類あるようです!
さすがに刻印違いはコレクションしませんよ??w
iPhoneの壁紙と一緒に楽しみましょう♪
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