【朗報】watchOS 10.2で、”あの機能”が復活か!?
やっぱり不評だった模様。
watchOS 10がリリースされて2ヶ月。
どうやらwatchOS 10.2(現在はベータ版)で、”あの機能”が復活しそうです!
それは、スワイプして文字盤を切り替える機能!
In watchOS 10.2 Beta 3. Here is how you activate the swipe to switch watch face. On your watch go to settings. Then go to clock. This is the option. pic.twitter.com/WbL7Ju1bWs
— Aaron Zollo (@zollotech) November 16, 2023
だよね!( ´_ゝ`)
↓こちらが確認のVTRです。
(古っw
(動画内:1:23〜)
私にとってこの機能は、バンドが交換できることと同じくらい、Apple Watchを使う楽しみのひとつなので復活してよかった!
なかには誤作動で文字盤が切り替わるのを防ぎたい人もいるようなので、設定からオン・オフを選べる模様。
ただし現時点ではベータ版をインストールしないと使えないため、正式に10.2がリリースされるまで待つ必要があります。(ベータ版のインストールは一般ユーザーにはおすすめしません。)
またベータ版のため、正式リリース時に新機能の搭載が見送られる可能性もありますのでご注意ください。
そんな自分はまだwatchOS 9で維持しています。
今回の機能の復活でアップデートに対して消極的になる理由が一つ解消されましたが、天気アプリの見づらさを含めてまだ様子見しています。
またTwitterを見ていると細かいバグが残っているようで、もしかしたらwatchOS 11が出るまで見送ってしまうかも・・・(・ω・`)
(Venturaへのアップデートでひどい目にあった恨みは忘れない・・・)
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