プライドエディションバンドをコンプリーーーーーート! | デカの日常

プライドエディションバンドをコンプリーーーーーート!

Black Unityバンドを注文し、発送メールが届くのを待ち侘びていた1月下旬。

 

eBayで買おうかと何度も悩み先延ばしにしていた、あのバンドをフリマサイトで見つけて購入しました!!

 

 

 

 

 

プライドエディションバンド2018

 

去年5月の時点で唯一コレクションしていなかったのが、2018年のプライドバンドでした。

 

上の記事では歴代のバンドについても語っていますのでよかったらご覧ください。

 

 

今回購入したバンドは人気が高く、なかなか中古市場に出回らないレアなバンド。

eBayでの出品は軒並み1万円が相場で、送料をプラスすると1万5千円くらいまで跳ね上がることもあります。

また中古品は汚れが目立つものも多く「無理に妥協して買うほどでもないな・・・」と、一旦頭を冷やしていました。

そんななか国内での出品を見つけて大興奮したわけです(笑)

 

 

 

この封筒を開けたらご対面です・・・

 

 

 

 

 

 


 

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

 

めちゃくちゃ美品だ!!

 

 

 

もう5年も前のバンドですが、ほぼ新品のコンディションで感動!

真っ白なコバ部分も綺麗で、ほつれもありません!すごすぎる!!

 

 

やっぱり白を基調とした配色は爽やかですね!

いや〜こんなに状態のいいものが、当時の新品価格よりも安く入手できて本当に感激です!!

 

 

 

 

 

装着!

 

なんと言ってもホワイトのセラミックモデルが合う!

これはセラミックのための

バンドと言っても過言ではない!

 

そしてチタニウムとも合わせられますね。

 

 

しかしスペースブラックは白いラグが目立ってしまい、ちょっと気になりますね・・・

 

 

 

 

 

2017 vs 2018

 

 

プライドエディションバンドの2017年版と2018年版は、今はないウーブンナイロンというバンドで発売されました。

左:2017 右:2018

 

なんと言っても機械式の腕時計のように、バンドの穴にピンを挿して長さ調整をするクラシカルな機構が特徴で、終売となった今でも私のような根強いファンがいます。

 

左にある2017年版と比べると、2018年版は白が基調となっているためとにかく爽やか!

 

そのためか2018年版は、グリーンとブルーがやや明るい色に変更されています。

夏にヘビロテしたい反面、白系は汚れが目立つので使えないというジレンマとの戦いです・・・(笑)(バンドコレクターあるある)

 

 

こうして比較すると2017年版の方が、ラグが赤いためWatchの色を選ばずに使えていいかも!

 


 

 

 

コンプリーーーーーート!

 

こうして私は、歴代のプライドエディションバンドをコンプリートしました\(^o^)/

2020年からはNike版も併せて販売されるようになりカウントがややこしいですが、これまでに6世代も発売されてきたんですね〜

 

個人的に特にお気に入りなのは、2018年のウーブンナイロン、2020年のスポーツバンド(両方)、そして2021年のブレイデッドソロループです。

 

今年のプライドエディションバンドも楽しみですね!

 

 

 

【余談】

watchOS 9から電源をオフにした状態でも、Digital Crownを押すと時刻が表示されるようになりました!

おそらく低電力モードの仕様が変更されたことが関係していると思われますが、電源を切ったはずなのに切れていないように感じる仕様に戸惑いました(笑)

 

またWatchの向きを変更しても、常にDigital Crownの横にスクロールバーが表示されるようになりました。

よりわかりやすいアップデートですね。

 

 

 

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では♪(´ε` )

 

 

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