チタニウムのApple Watchとバンドあれこれ。 | デカの日常

チタニウムのApple Watchとバンドあれこれ。

30本も試して出した答えは・・・?

 

 

 

 

 

 

 

Apple Watchのセラミックモデルに続き、とうとうチタニウム兄弟まで手にしてしまった私。

 

 

 

今回はチタニウムに、手持ちのバンドを合わせてみました。

 

 

 

 

■レザーリンク

最初に試したのはレザーリンク。

 

(ミッドナイト、サドルブラウン)

 

(ゴールデンブラウン、バルティックブルー)

 

これはいい!

 

ヘアライン加工された本体と、レザーの表皮の組み合わせが、渋さマックスで最高にカッコいい・・・。

 

 

 

 

■スポーツバンド

まずは現在も販売中の、2021年秋のスポーツバンドを合わせてみました。

(アビスブルー、(PRODUCT)RED)

 

(ダークチェリー、ミッドナイト)

 

 

 

(イングリッシュラベンダー、クローバー)

 

(マリーゴールド、スターライト)

 

冒険はせず、無難な組み合わせにしてみました(笑)

 

 

バンドを着け替えていたところ、たまたまミッドナイト、ダークチェリー、アビスブルーの違いがわかりやすい写真が撮れたので載せます(笑)

 

 

 

 

 

■ステンレスバンド

ここでステンレスバンドも試してみましょう。

 

まずはステンレスバンドの中で、私の一番のお気に入りのリンクブレスレットから。

リンクブレスレットの表面もヘアライン加工なので、スペースブラックのチタニウムと相性抜群!!

 

それぞれ素材が異なるので、同じスペースブラック同士でもほんの少し色が違いますが、これはテンションがアガる組み合わせ!

 

チタニウム由来のブラックの色味と、ステンレス由来の漆黒のブラックとの違いが上手く撮れました!

このニュアンスの違い、画像で伝わっていますかね?

チタニウムのブラウンっぽいブラックと、ステンレスのブルーっぽいブラック、それぞれに美しさがあります。

 

 

ミラネーゼループもスペースブラック同士なのでバッチリ!

 

 

試しにチタニウムにもブラックのステンレスバンドを着けてみましたが、なかなか悪くないと思いませんか?

 

真っ白なセラミックほどはバンドが浮いていない気もします。

気のせい?w

 

シルバーのリンクブレスレットやミラネーゼループの組み合わせも気になりますね(笑)

(買いませんよ?フリではなく、本当に買いませんからね?w)

 

 

 

 

■スポーツバンド(その他)

最後は過去に発売されたスポーツバンドを気まぐれに合わせてみました(笑)

 

(ウォルナット、ピンクシトラス)

 

(マリングリーン、サーフブルー)

 

(クムカット、アラスカンブルー)

 

(パイングリーン、カーキ)

 

(スペアミント、ディープネイビー)

 

 

(ハイビスカス、ビタミンC)

 

(フラッシュ、ホワイト(2018))

 

 

 

何度もバンドを着け外して、

親指と人差し指が痛い!(笑)

 

 

 

 

■まとめ

さてここまでスポーツバンドを試して気づいたことは、チタニウムにはグレーっぽさのある淡い色にマッチするということ。

 

今回ご紹介したものでは、アラスカンブルーパイングリーンカーキなど。

特にウォルナットはカッコ良かった!

 

 

 

試す前はパステル系のバンドにも期待していたのですが、個人的にはホワイトのセラミックほどの高揚感はなかったかな・・・もちろん悪くはないんですがね。

 

 

スペースブラックもいくつか試しましたが、ステンレスと大差がないため割愛w

(ウルトラバイオレット、ダークティール)

 

バンドそのものの半光沢っぽさと、ヘアライン加工との親和性は高く、ステンレスのWatchよりも一層マッチしている気がしました。

 

もし気になる組み合わせがありましたら、コメントまでお願いします。

お時間はかかってしまいますが、まとめて回答させていただきます。

 

 

 

 

■おまけ

ここからは2台のチタニウムを日替わりで使っていて気付いたことを、サクッとご紹介。

 

チタニウムはDigital Crownを押すとカチカチ音がします。ブラックはSeries 6のHermès同様にコツコツと静かな音です。

 

iMacのロックをApple Watchで解除する機能は、どうやら最大3台まで登録可能。

 

マスク着用時のFace IDのロック解除は、4台すべて登録できました。

 

 

ちなみにチタニウムの外箱。

本来ならWatchや付属品が入っている箱と、自分で選ぶ付属のバンドの箱の、ふたつの箱が入っているのですが、

 

このバンドの箱が入っていない状態で箱を包むと、バンドひとつ分の隙間ができてしまいます。

このまま保管しても問題ないのですが、コレクターとしてはやはり包みが潰れてしまうのが心配(笑)

 

そこで使うのが梱包用のプチプチ。

バンドの箱と同じサイズに折り、箱分の厚みを作ってやります。

 

 

いい感じ♪

 

この手法はセラミックを購入したときに、出品者の方が使っていたものをマネさせてもらいました(笑)

 

 

 

 

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では♪(´ε` )

 

 

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