ダークチェリー・レザーケースを開封![iPhone 13 mini] | デカの日常

ダークチェリー・レザーケースを開封![iPhone 13 mini]

やっぱり私はレザーが好き!

 

 

 

 

 

 

先日、Apple丸の内で受け取ったiPhone 13 miniのレザーケース。

 

 

ひとまずこの気持ちを落ち着かせるために購入しました←

 

 

 

■パッケージの違い

こちらがダークチェリー・レザーケースです!

レザーケースはケースの内側に紙類が入っていました。

 

 

ケース本体を紹介する前に、シリコンケースのパッケージとは封や梱包が違うことに気づきました。

シリコンケースはまずタブ(ペリペリ)によって封を開け、箱のフタを開け、ケースの入った台を引き出す構造になっていますが、

 

レザーケースは封がなく、陳列用のフックにかけるためのタブを引っ張るだけで、ケースの入った台が出てくる構造になっています。

しかもタブの厚み分、ケースの入った台の部分が窪んでいます!細かい!(笑)

 

おそらくレザーはちょっとした引っ掻きキズがつきやすいため、外箱にフタがないパッケージになっているのだと思われます。

 

 

■装着!

濃い色のケースは、iPhone本体も暗い色じゃないと合わない気がしていましたが杞憂でした!

スターライトと合わせても、これはこれでワンポイントぽくていい!

しかも心なしかレンズの周りのガラスに、ケースの縁の色が混ざっている気もしてとても好きです。

 

そしてこれまでiPhone 8やSE用のレザーケースは、新品だとカサカサしていましたが、iPhone 13用は最初からほんのりしっとりした質感があり、握るたびに肌へほどよく吸い付く感触がとても心地よい( ´ー`)

装着するときはやや入れづらいものの、シリコンケースより軽く感じます。

 

内側はシリコンケースと同じくフェルト素材で、ケースと画面の隙間から本体側面のアルミの色もチラ見えします。

 

 

もちろんダークチェリーのスポーツバンドとお揃いにして楽しむのもアリ!

最高です・・・( ´ー`)

 

 

 

■シリコンケースとの違い

ミュートスイッチはくり抜かれており、よく見るとスピーカー部は穴ではなく開口部となっています。

むむっ?( ー`дー´)

 

個人的にスピーカー部分は、5sのレザーケース同様、穴であってほしかったです・・・

急に漂う安物感w

 

 

 

■やっぱりレザーでした!

いや〜、一度はシリコンケースを購入しましたが、やっぱり私はレザーケースが好き!(笑)

純正のシリコンケースの完成度は高いものの、クローバーのように濃い色は、やはり若干ながらホコリがついてしまうのが気になっていました。あと手触りに関しても、悪くはないけどしっくりこないんですよね(・ω・`)

 

ただ今さら中古で売ったとしても半額にもならないでしょうし、シリコンケースは汗をかく夏場など(レザーにとってよくない環境)で重宝しそうなので、売らずに手元に置いておく予定です。

(2019年の真夏日、日中の炎天下を汗まみれになりながらレザーケースを使っていたら、汗の湿気でレザーを劣化させてしまった経験があるので・・・w)

 

 

こうなってくるとセコイアグリーンとウィステリアも欲しくなってくr・・・(破産するぞw

 

 

 

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では♪(´ε` )