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バンドを求めて新宿へ。 [インターナショナルスポーツループ]
オリンピックも始まりました。
水曜の朝、すでに30℃超えの新宿駅に降り立ちました。
さて、今回なぜわざわざ新宿にあるAppleストアに行ったのかというと、インターナショナルスポーツループの発売に合わせて店の外観が変わっているから。
インターナショナルスポーツループを買おうか迷っている私にとって、今だけのお店の外観を見るついでに、全種類を見させて（触らせて）もらえて、おまけに「ブログのネタにもなるな」と思い(笑)、ショッピングの予約をしました。
【ちなみに時間差で表参道店でも同様の外観になりました。】
■来店時は予約を！
当日、店の外には「予約のない方」の順番待ちレーンもありましたが、真夏に炎天下で並ぶのは命の危険すらあるので予約しましょうｗ
■Apple新宿
開店15分前に外観をパシャリ。
さすがにこの暑さでは最小限の店員さんと警備員しか外におらず、前回の丸の内のようにラフに話しかけてくれる人はいませんｗ
開店時間になると、やはり拍手で迎えてくれるスタッフ。体調に関する質問と検温、消毒を済ませて入店しました。
相談に対応してくれたのは私と同世代と思われる男性で、キャップを被ったイケイケ系なタイプの方でした(笑)
店内にはインターナショナルスポーツループを全種類試着できるようにレイアウトされており、店員さんと軽く話しながら試着させてもらいました。
店員さん曰く「日本はマジで売れてない（発言ママ）」そうでｗ、在庫は潤沢にあるとのこと。
5月に訪れた丸の内の店員さん（30代ぐらい？）はベテランの方だったのか、適度なフレンドリーさと礼儀正しさがあったのですが、今回の店員さんは口調も「〜っすね」とノリが軽い感じでちょっと私の性格には合いませんでした(^^;;
今回は私自身のWatchではなく、机に置かれているアルミのApple Watchを使って試着。
店員さんがバンドの種類を机上のiPadで調べる時に机に両肘をついて探していたり、私が買う決心がついた旨を伝え店員さんがピックアップ係に端末でオーダーを送った後、私の目の前でそそくさとアルコールティッシュでApple Watchを拭き始めていたり･･･
どことなく会話の"間"が少なく、写真なんかもこちらから言い出さないと撮れない感じ。
端々に余裕がないような感じで「早く接客を終わらせたいのかな？」という雰囲気すら感じました。
もちろん感じ方には個人差があると思いますし、マンツーマンでのショッピングなので、ある程度は仕方のないことでもあります。
あくまで私が感じたことなので、その点はご注意を。
これは私の想像ですが、今回は購入の相談という形で予約していたため、若い店員さんが担当だったのかな？と。
5月の丸の内では、支払い済みのレザーリンクを取り置きしてもらっていたので、経験の多い店員さんが担当だったのかな？なんて想像してしまいました(笑)
もしくは店舗そのものの雰囲気の違いなどもありそうだな、なんて考えたり･･･
なにはともあれ購入したスポーツループは2本！
本当は5本ほど購入候補があったのですが、全ての国を見たときのフィーリングで厳選した結果、2本という結果に♪
開封記事は別途アップしますのでカミングスーン♪
■おまけ
Instagramでは2016年に（開催国のリオデジャネイロのみで）販売された、インターナショナルウーブンナイロンと比較されている画像がありました。
ウーブンナイロンはストライプの見た目が爽やかで、夏場に何度か購入を検討したことがありますが、繊維素材なので汚れやすかったり、S/Mバンドしか付属しないためコレクションしないと決めたバンドです。
個人的に何か別のバンドでストライプが出ないかなと思う1人です(笑)
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