一番きれいにしたい場所は?
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一番きれいにしたい場所は?
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好きなコーヒーの飲み方は?
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今日はエスプレッソの日 だって
エスプレッソ
旦那が居た時は エスプレッソを入れるマシーンが家にあった
離婚する時に 持って出ていった
エスプレッソって 苦いイメージがある
豆も凄く粉みたいだし 蒸気で入れるなんて専門的
コップも小さくて可愛い
でも 私には苦すぎて 飲めなかったな
おしゃれーー な感じ
私のコーヒーの飲み方はいたって普通中の普通
ブラックで入れたてをそのまま なーーにも手を加えずに
香りを楽しみながら お気に入りのジャズかなんかを聴きながら
ゆっくりと のんびりと 飲むのが好き
最高の贅沢である
我が家が最高のカフェへ 早変わりだ
誰にも邪魔されない贅沢な時間だ
はーーーーー
神様感謝しています
最近、褒められてる?
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よいこの日
そもそもよいこって その人から見た『よいこ』って事でしょ
大多数のよいこ
今この令和の時代に よいこ ってなんか笑う
自分達のよい様に 都合のいいように 言動ができる子って事?
今日の私は素直じゃないな
個性が潰れちゃうじゃん
私はそもそもよいこではなかったと思う
よいこの定義とは?
なに? どんなこ? 育てやすいこ 合わせやすいこ 言うことをよく聞くこ
昔の番組で よいこわるいこふつうのこ ってあったよね
懐かしいーー
ここでいうところのよいこって 品行方正だったな
わるいこは いわゆる不良のこ
ふつうのこは ほんとふつうだった
じゃあ わたしはふつうのこだったな 成績も運動も何もかもふつう
ふつうって 普通じゃないからな 全部きせき あえてひらがなの きせき
この世に起きること全部奇跡だから
なーーんて 大げさに言ったところで は? 何言ってんのこの叔母さん
ふざけんな!
今日は支離滅裂
こんな日もあるよね
って事で
神様感謝しています
好きな相棒・名コンビといえば?
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今日はパートナーデー
私の好きなパートナー 名コンビと言えば
EXILEの第一章 ATSUSHIとSYUN
この二人のハーモニーは もう 最高
の二文字しかありませんです
初めて聞いたのは 忘れもしない 『Together』
『きっとShinin'daysどこまでも君と歩いて行けたら...』
これ初めて耳にした時 時が止まった気がした...
誰
この声誰
もう直ぐに事務の仕事中にも関わらず PCで検索したもん
もうこうなったら 止まりません 私の集中力たるや 恐るべきものがあります
片っ端から あさる あさる
とどまることを知りません
仕事中じゃなければ良かったのにな 良心がとがめて 適当なとこで止めなければなりません
家に帰ってから しましたよ もちのろん
今でもEXILEは この二人が 最の高 だと思っております
完の璧 であります
ではこの辺で
神様感謝しています
今日はいつも足運びさせて頂いている神社の 当番だった
友達が珈琲の差し入れを持って来てくれた
おーー グッドタイミング 喉が渇いていたのだ
『珈琲持ってきたけど飲む? 飲むなら自分で入れて飲めよ』と紙コップも持ってきてくれていた
この人はすんごく気の利く人なのだ 見習わなければ
と言っても足元にも及ばない この人は人の先の先まで考えて行動の出来る人
こんな人滅多にいない
『わーー この珈琲美味しい どこの豆使ってるの?』と聞いたら
『CGCのだけど どこにでも売ってるよ』ときた
そっか どこの珈琲豆を飲むかより 誰と飲むか でも味は変わるんだよなーーーー
再認識した
とっても大事なことを私は忘れていたよ
神社へ足運びさせて頂いていると 大事なことも思い出させてくださるんだよなーー
思い出させていただいた御礼?に 当番が終わってから 又落ち葉拾いをさせて頂いてきた
ほんの少しだけさせて頂いただけなのに 汗ばんだ
気持ちいいーーーー
神様感謝しています
喫茶店で頼むメニューは?
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四毒抜きして 花粉症の症状から解放されて 春が嫌いではなくなった
桜の花が美しい こんなに晴れやかな気分で桜を見れる日が来るなんて
もう諦めていたもんな
一回くしゃみが出たら 10回は必ず続く もうやんなっちゃう
でも 四毒抜きを続けていれば そんなことからは解放されるのだ
続けていれば の話だ
油断は禁物なのだ
しかし 桜より私を釘ずけにしたものがある
さあ 何でしょう
それは セリ
そう 山菜のセリの赤ちゃんが目を出し始めていたのだ
もう興奮
え え
こんなところにセリの赤ちゃんが 芽吹き始めているじゃありませんか
いいとこ 見つけちゃった だーーーーーれも来ないこんなとこで みーーーーつけた
私を待っていてくれたんだね ありがとう
『その時が来たら取りに来るからね 待っててね いい子にしててね』
とその赤ちゃんに話し掛けていたら
出た
娘の視線
まぁ 娘にしてみたら いつもの事らしく
『お母さんって 花より団子だよね』
出た このお母さんって○○だよね の言い方 冷てーーーーーーー
私無言
娘も無言
娘っていいもんだねーーーー ってつくずく思う
お互いの対処の仕方も 分かり切っていて余計な事はそれ以上言わない
そして 私は話を逸らして 『桜 綺麗だねーー』
一件落着
って事で
桜が綺麗だったという事で(私的にはセリの赤ちゃんが かわいかった)
神様感謝しています
娘と山へ山菜取りに行ってきた
子供の頃は父と母と三人で良く行ったものだ
今の時期はふきのとうやつくしを取る
ふきのとうの天ぷらは美味しい フキ味噌 おひたしにしても美味しい
つくしは
『食べれるの』
とよく聞かれるが 佃煮かきんぴらがおいしいんだなぁ
私が学校の帰りにつくしを採って帰ると祖母が作ってくれた
懐かしい味なのだ
つくしの袴を取ってから沸騰した湯の中に入れてあくを取る
すごい緑色になる それを捨てて もう一度繰り返すと水もきれいになり あくが取れてくる
それを水にさらして 色が出なくなったら ざるにあげ水けをきって
そのままの長さでもいいし 3cm長さに切ってもいい
そしたら適当に自分の好みの味付けできんぴらを作ればいい
袴を取るのが面倒っちゃ面倒だ あくがついて指先が黒くなるのが嫌な人は 手袋をすればいい
『お母さん 四毒抜きしてるのに 天ぷらなんかたべていいの』
と言われ そうだった 四毒抜きしてたんだった
ちょっと位ならいいや と食べようと思ったけど 思いとどまった
よくぞ思いとどまった 今迄の私なら平気で食べていただろう
しかーーーし
神社へ足運びさせて頂いている身として ここで簡単に諦める訳にいかないのだ
娘が見ているのだ 今迄の私と『何にも変わってないじゃん』と言われてはいけない
折角花粉症の症状も出ていないのだ ここでゼロにしては元も子もない
危うく食べるところだった
そう思うと四毒抜きってやはり相当の覚悟が必要になる
何事も継続は力なり っていうからな
続けなきゃ意味が無い
頑張れ 私
神様感謝しています
この春の季節 花粉症で悩んでいる方多いと思う
私は こう解決した
先ずは 小麦を 食さない事
というと 今食べている物ほとんどといっていいくらい食べれなくなる
パン ご存知の通り グルテン が体に悪さしているらしい 詳しく知らないけれど
パスタ もう色んなメニューがある
ラーメン たこ焼き お好み焼き うどん 焼きそば そばにも使われている
クッキー ケーキ お菓子類は ほとんどといっていいくらい 使われる
これ全部
私は最初正直言って戸惑った 後何か食べるものってあったっけ
これに 甘い物 乳製品 植物性油 を抜くのだ
えーーーーー
幸いな事に 甘い物とパンが苦手だったので 多少は助かった
魚と肉と野菜ときのこと海藻と貝は食べていいのである
単純に純和食じゃん これに豆腐が加われば完璧 お寿司も食べれる
一番の天敵が小麦だったので 少しづつ抜くことに いきなりは流石にきついものがある と思う
だって ラーメンだよ らーめん
私達の命と言っていい程のラーメン 味噌 塩 タンメン 豚骨 背脂 ............
どうするの
小麦 = ラーメン
てとこあるよね
パンの人もいるか
簡単に四毒を抜くって言うけど どうするの
私に死ねって 言ってると同じ ラーメンとともに生まれて ラーメンとともに育ってきたのに
さようなら! 私のらーめん...
花粉症の辛さは痛いほど分かってる 40年間苦しんできたもん でもラーメンも常に私と生きてきたもん
ラーメンとの付き合いの方が長いんだよ 今ではたまに食べると下痢するし
とまあ 葛藤はありましたが 無事に花粉症の症状はなくなりました
もし花粉症で苦しんでいる人がいたら試してみて下さい
四毒を抜くと瘦せますし 他にもいいことがいっぱいあるらしいです
私はこれからも肩の力を抜いて 抜いて行こうかなあ 位の軽い軽い気持ちです
じゃないと 私は続けられませんから...
神様感謝しています
毎日なんでこんなに寒いんだろう
冬に戻ったようだ
昨日から 味噌汁とかコーヒーを飲むときに ゼラチンパウダーを入れて飲むようにした
一日しか経っていないけど 手とか顔とか触るとさらさらしてるというか
ツルツルしてるというか 触り心地がいいような気がする
以前から娘にゼラチンパウダーがいいよって言われてたんだけど
ほら私めんどくさがりだから飲まなかったんだよねー
一日で何が違うのって思うかもだけどね
チョット続けてみようかなって
今迄忙しすぎてそういう事に 気が向かなかったのもある
そういうのも不倫された原因かもなぁ
旦那に関心なかったしなぁ
色気も素っ気もなかったし
そういう事に興味が無かったんだよねぇ
仕事も仕事で鉄工所みたいなところで作業服着て頑張ってたもんなぁ
私はそういう自分が好きだったんだけどね なりふり構わず仕事に熱中するという
それまでは事務員として働いてきたんだけど 心機一転 体を使う仕事
夏はクーラーなどなく汗は滝の様に流れ出るし
冬は暖房がなく 雪だるまのように着ぶくれして仕事してた
そんなもんだから 見てくれなんてどうでもよくなっちゃって 必死だった
旦那のことなんてどうでも良かった
向こうは向こうで私の事なんて気にしてないようだったし
旦那を好きにならなくちゃいけないのに 自分が自分の事が好きだったんだよね
自分が自分がだったんだよね
『 我 』 が強かったんだよねぇ
我が強いと何事も上手くいきませんって言うけど まさにそれ でした
すみませんね 我が強くて 深く深く反省しております
神様感謝しています