機械のうなる音、悪臭をもたらす噴煙、たちこめる灰とスス。これらはすべて時代の変化を物語っている。科学と文化の進歩にいざなわれ、国はひたすら前へ前へと進む。自然と人間、戦争と平和。これからの課題は、この繊細なバランスを保つことだ。シヴィライゼーション6 ロード中(産業時代)
169ターン目
・普通産業時代入り。「蒸気の鼓動」を選択。
・ブラントフォードで大商人「ジョヴァンニ・デ・メディチ」発動。
・技術「科学理論」がブーストされて完了。
・技術「鋳造」を研究。
・社会制度「重商主義」を研究。
・制度「自由市場」をセット。
・シュメールの都市「ウンマ」が反乱してカナダ入り。第15都市「ウンマ」。
172ターン目
・大商人「ラージャ・トーダル・マル」を採用。発動。
175ターン目
・制度「共和制のレガシー」をセット。
・社会制度「植民地主義」を研究。
177ターン目
・第16都市「ゲルフ」。
180ターン目
・世界会議。外交ポイント0獲得。外交ポイント合計0。
・オスマンが都市国家「ジュネーブ」を破壊。
181ターン目
・技術「公衆衛生」を研究。
・社会制度「土木工学」を研究。
・オタワで「考古博物館」を生産。
182ターン目
・被災したので復興支援要請。
※復興支援要請には、ゴールドを貰える、他国が支援要請プロジェクトを生産してくれる、他国が外交的支持を余分に消費してくれるといったメリットがある。デメリットは外交ポイントを取られること。
183ターン目
・技術「鋳造」がブーストされて完了。
・ジッダでプロジェクト「投資」を生産。
186ターン目
・オタワでプロジェクト「研究助成金」を生産。
※以降、オタワは暇な時に「研究助成金」をするようになる。なので、その場合は割愛する。
・第17都市「ピーターバラ」
188ターン目
・大商人「アダム・スミス」を採用。偉大な斥候。
189ターン目
・社会制度「ナショナリズム」を研究。
190ターン目
・第18都市「シェルブルック」。
・モンゴルに100ゴールドをタダで寄付。
※モンゴル近隣の都市出しのために、文化同盟を結ぶ必要が出てきたため、「相手に有利な取引」による好感度アップを狙った。
191ターン目
・モンゴルに友好宣言+大使館。
192ターン目
・モンゴルと文化同盟。シュメールと研究同盟。日本と経済同盟。アラビアと宗教同盟。
※文化同盟には、同盟間の忠誠心への圧力を無効化する効果がある。なので、これを結ぶことが出来れば、同盟国の近所に入植しても都市が反乱を起こさなくなる。
193ターン目
・第19都市「モントリオール」。
194ターン目
・第20都市「ウォータールー」。
・第21都市「ヴァレフィルド」。技術「天文航法」がなく、「港」が生産できなかったので、それまでは「ガレー船」を生産。
195ターン目
・技術「占星術」を研究。
・オタワで世界遺産「ビッグ・ベン」を生産。
※これも初心者向けプレイでは生産していいのか微妙な遺産。でも暇だから挑戦。
196ターン目
・技術「天文航法」を研究。
197ターン目
・技術「戦術」を研究。
・ヴァレフィルドで「港」を生産。
198ターン目
・総督「レイナ」を採用。ヴァレフィルドへ赴任。
・技術「大量生産」を研究。
200ターン目
・大商人「ジョン・スピルベリー」を採用。発動。
・技術「地図製作法」を研究。
201ターン目
・社会制度「都市化」を研究。
202ターン目
・流星雨から「騎士」を獲得。
205ターン目
・技術「横帆船」を研究。
・大技術者「ギュスターヴ・エッフェル」を採用。
「産業時代」はここで終了。
次回は「近代」から。