とある転職診断 結果 | デブリマンXの行方

デブリマンXの行方

いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

ネットサーフィンをしていたら何故か転職診断を受けていた。

20問程度の内容だったが、結果がそれっぽかったので、記事にして置いておく。

 

とある転職診断

 

職能タイプ:

安全第一!自分だけの世界を作り上げる完璧主義なマイペースタイプ!

 

基本性格:

無口でおとなしいタイプ。興味のあることなら寝食を忘れるほど没頭できる性格です。基本的に人見知りで、人間関係は狭く深くが基本姿勢。物事を論理的に考えるのが得意で、自分の主張をしっかりと持っています。地道にコツコツと何かに取り組むのが得意です。ただ、とにかく慎重なため、何かに取り組むまでの時間がかかる傾向があります。また、慎重過ぎるがゆえに、ネガティブ思考に陥りがちです。

 

#言葉数少なめ #繊細 #注目されたくない #慎重 #真面目 #一人でいる時間が好き #細部にもこだわる #悲観的

 

性格からみる向いている職能傾向:

目標に対しては、コツコツと真面目に努力を積み重ねていける人です。それゆえ、できるだけマイペースに作業を進められる仕事が向いているでしょう。また、自己主張が弱く、空気を読むのが得意なので、誰かのサポート役としても高い成果を発揮しそうです。ただ、警戒心が強くて、他人に簡単に心を開けないため、営業など表に立つ仕事ではあまり能力を出し切れないかもしれません。また、社交下手なので、職場の人間関係で悩むことも多いです。

このタイプにおすすめの職種

  • 整備・メカニック

実は向いている意外な職種

  • ルートセールス

その他のおすすめの職種

  • 技術・システム・IT営業
  • ネットワーク・サーバ設計・運用・保守
  • その他 技術系(ソフトウェア・ネットワーク)
  • 金型設計・CADオペレーター
  • 食品・化学・医薬系 研究開発
  • 食品・化学・医薬系 品質管理・生産管理・生産技術
  • その他 技術系(食品・化学・医薬)
  • 警備・清掃・設備管理

整備士か……。

整備する対象への興味があるか、整備対象がわたしの実力未満かで大きく変わるな……。

 

 

 

ついでに、これまで受けた役に立ちそうなテストの結果も載せておく。

 

WAIS-Ⅳ分析表(一部略)

 

【検査結果】全検査FSIQ=116

“平均の上”レベルに位置しています(平均 IQ=90~109)

 

 言語理解(VCI)=119 知覚推理(PRI)=120

 ワーキングメモリー(WMI)=94 処理速度(PSI)=114

 各指標は“平均”=“高い”レベルに位置しています。指標間ではっきりとした有意差がみられ、能力のアンバランスさは大変強い。

 

【まとめ】

 全体的にみると、“平均の上”の知能水準であり、知的発達のアンバランスさは強い。各指標では、「言語理解」:言語概念形成、言語推理能力、環境から得た知識、「処理速度」:単純な視覚情報を素早く正確に把握し処理する能力・視覚的短期記憶の能力は“平均の上”レベル、「知覚推理」:知覚推理、流動性推理、空間処理、視覚と運動の統合能力は“高い”レベル、「ワーキングメモリー」:聴覚的ワーキングメモリーの能力は“平均”レベルです。

 以上のことから、“平均の上”の知能水準であり、課題解決能力は比較的高いです。抽象思考の能力等、ものごとの理解力や考える力、言語や視覚の情報を処理する力、視覚的ワーキングメモリーの能力、手先を使った単純作業のスピードは平均以上の能力を有しています。聴覚的ワーキングメモリーの能力も平均的な結果ですが、他の能力に比べて相対的に低く、口頭での指示を憶えておく等、聴覚的な情報の記憶は本人にとって苦手さを感じやすい面かもしれません。

 

ミキワメ(MIKIWAME)の結果

 

アレンジ⼈材 :エキスパート - 専⾨家

得意を極め、正しさにこだわるエキスパート。危機感を持ってリスクと向き合いながら、協調性と責任感を持って役割を全うします。

 

適性に関するコメント 

意欲の特徴として、⾃分の興味関⼼と取り組む内容とが合致していることでモチベートされる傾向があります。また、変化の多い少ないに関わらず、どんな環境においても、安定的に⼒を発揮できます。ストレスに対する感情⾯の特徴として、⾃分が精神的に⾟い状況では、今の⾃分の状況を周囲に話し、ストレスを溜め込まない傾向にあります。リーダーシップの特徴としては、問題を解決することと、メンバーの感情⾯に配慮することのバランスを取ろうとするタイプです。問題発⽣時の傾向として、⾃責の感情とは切り離して客観的に問題の原因の所在を把握しようとします。そして、問題解決にあたっては、独⼒で解決しようとする傾向があります。