PRPT社 2次面接 | デブリマンXの行方

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いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

今日、PRPT社の2次面接があった。

手応えは……7割くらい。

やはり、少し想定とはズレた質問で本音を引き出されるような誘導を受けると弱いと感じる。

 

ユニークな質問としては、わたしが前に勤めていた工場の長所と短所をそれぞれ3つづずつ述べるというもの。

この質問についてはそれっぽいものがポンっと出てきたので特に問題は無かったと思う。

 

逆質問では残業時間を含めた勤務時間を尋ねたが、どうやら退社の基本時刻は19:00~20:00のようだ。コンプライアンスの意識は高いそうなので、まあ月45時間は超えないようにしてくれることだろう。

サービス残業が常態化の職場で働いた経験が生きてくれることを祈る。

 

問題は通勤時間だ。

田舎から都会というのは、通勤がとても混む。

特に問題なければ1時間の道のりだが、通勤は1時間半程度を見込む必要があるだろう。

もし就職したら、なるべく早く引っ越し活動をしたい。

通勤時間は睡眠時間に直結する問題だ。

わたしがこの1年踏ん張れたのは、通勤時間が短かったことも結構重要である。