PRPT社 1次面接 | デブリマンXの行方

デブリマンXの行方

いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

PRPT社(ガラス・化学・石油 - 品質管理)※1次面接結果待ち

志望動機

・製造業の経験を生かしたいため

メリット

・通勤可能距離

・ホワイト企業

・前職の工場の経験が生かせそう

・職場の人柄が自分に似ている印象

都会の工場

デメリット

・特になし

本日、PRPT社の1次面接へ行ってきた。

手応えはそれなり。

ただ、おそらく対抗馬となっている人物の存在を感じるので、普通に力負けして落ちるということは十分にあるだろう。

 

今回の1次面接で良かった点と言えば、会社の下調べが十分に出来たという点だ。

これまではなんやかんやで大手の会社やITという自分にはよく分からなかった業種ばかりを相手にしてきたので、業界のことや業務内容が全く分からなかった。

対して、今回は町工場的中小企業であるが、自分の工場勤務時代の経験が生かせそうな雰囲気があったこともあり、下調べが捗った。特に、調べてみてよく分からない点がほぼ無かったところも大きい。収集できる情報は結構手に入っていたため、面接の時の逆質問に何を聞けば良いのか分からなかったほどである。

 

また、長所としてクリティカルシンキングがあることを表明することもできた。

下調べが生きたということである。これは素直に喜ぶべきことだろう。

 

 

結果は1週間以内に来るとのこと。

まあ、気楽に構えようと思う。