ぜいたく丼(梅)@日本橋 つじ半 | デボネコのタンゴ(二郎と桐龍と辛いモノ。)

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二郎系に行った記録を中心に、細々とやっています。
基本昼の部オンリーです。

写真はスマホなので、画質が悪いのはご容赦下さい。

ぜいたく丼(梅)
ゴマが振られた白米の上には、鮪のすき身(中落ち)と一緒に様々な海鮮や薬味を合わせたものが乗っています。


こちらは有名店ですし味などについてはネットで調べれば情報は多数出てくるので其方にお任せするとして、個人的に気になったのは脇に添えられた海苔の正しい使い方…ご飯を巻くには小さく、混ぜるには大きい…。





こちらでは食べ終わると丼に出汁を入れてくれ、希望に応じてご飯も足してもらえます。


一緒に出された刺身(鯛とワラサ?)は1枚はそのまま食べるとのことですが、食べるタイミングを逸したので全てin。


出汁は鯛の上品な風味と蟹の甘さが際立ったもの。


卓上の黒七味を入れると味が引き締まって、また違った楽しみ方ができました。











美味しく頂きました。
ご馳走さまでした
(。-人-。)