麺屋 桐龍(2015.9.11) | デボネコのタンゴ(二郎と桐龍と辛いモノ。)

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二郎系に行った記録を中心に、細々とやっています。
基本昼の部オンリーです。

写真はスマホなので、画質が悪いのはご容赦下さい。

桐龍に行ってきました。


麺屋 桐龍のローカルルールについて



この日は久しぶりの晴れ間。




夏が過ぎレギュラーメニュー3種類のみになったので、ローテーションで言えばまぜそば。


嫌な思い出が頭を掠めましたが、流石に今日は大丈夫でしょうキョロキョロ


食券提出時に500g申請すると、助手さんから「足りるんですか?」と怖いお言葉…前回訪問時、余計なことを口走った影響でしょうかガーン


「足りますよ…アセアセ」と応え、待つこと暫しでコールタイムに。














まぜそば
(ニンニク)
麺500g(現金100円)+とろけるチーズ(100円)+マヨネーズ(30円)

あ…(察し)
今回必死に食べたので、写真はほとんど撮っていません。






豚は分厚いウデとバラ。


まぜそばの豚は小鍋でタレと一緒に温めてから提供されるので、しっとりジューシー照れ


『豚は麺のおかず』ではありますが、流石にこの全体量だとボディブローのように効いてきますガーン






麺はしなやかさの中にコシがある桐龍の麺。


食べ飽きないための配慮か、まぜそばの割にはかなり汁っ気があり、アッツアツあせる





今回トッピングしたとろけるチーズは麺の熱で溶け、良く麺と絡みますウインク


らーめん系にトッピングすると、スープの中で固まってしまう印象が拭えないので、まぜそばとの相性が一番いいように感じますニコニコ





マヨネーズはコクと酸味をプラスし、食が進む名脇役グッド!












中々減らない麺に四苦八苦しながらも、柑橘酢の力を借り完食。

鶏ほぐしを頼んでいたら、ヤバかったかも知れませんショボーン





食べている最中、つい最近見た悪夢がよぎりましたが、何とか完食できて良かったですチュー












美味しく頂きました。
ご馳走さまでした🙏