麺屋 桐龍(2015.7.24) | デボネコのタンゴ(二郎と桐龍と辛いモノ。)

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二郎系に行った記録を中心に、細々とやっています。
基本昼の部オンリーです。

写真はスマホなので、画質が悪いのはご容赦下さい。

※注  この記事は先週のものです。
         麺屋桐龍は8/1まで
         夏期休暇中です。




前日に続き桐龍に行ってきました。


今日の並びは穏やか…暑さの影響はてなマーク






回数券に230円を添えて、辛まぜの500g・辛さ1.5倍でお願いしました。


桐龍の辛いメニューは以下の調整は追加料金なしでやってくれます。

辛さ控えめの控えめ
辛さ控えめ
通常の辛さ(ノーコール)
辛さ1.5倍
辛さ2倍
辛さ3倍



辛さ4倍~10倍は100円追加で対応してくれるとのことですが…10倍なんて考えるだけでお腹が痛くなってきますショック!





ファーストロットは8人中7人がまぜそば系のようです目


先に提供される方のコールを聴きながら待つこと暫しでコールタイムに。












辛いまぜそば
(ニンニクしびれ)
麺 500g  辛さ1.5倍

まずは蓮華で卵黄を避難させてからヤサイを食べます。


シャキっとした茹で加減のヤサイにはカリカリ(イカフライ&フライドガーリック)と合わせると、味と食感に変化がつき箸が進みますニコニコ


麺を引っ張り出すスペースが空いたら麺へ移行。







麺はいつもの桐龍の麺。


噛みしめる毎に芳醇な小麦の香りを感じます音譜


見た目はあまり唐辛子が絡んでいませんが1.5倍のタレに絡んだ麺は、より刺激的で食欲をそそる辛味がありましたメラメラメラメラ


レンゲ一杯分盛られたニンニクを少しずつ混ぜながら食べ進めます。








豚は大判のウデとバラ。


ジューシーな赤身とコクのある脂身がバランスよく付いており、らーめんのトッピングだけではなく、これでご飯を食べたくなるクオリティラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!


卵黄が余っていたので、絡めたりしながら楽しみましたチョキ


辛いまぜそばはしびれをトッピングできるので、卵黄を使うタイミングが今ひとつ掴めないんですよねあせる








ロットに余裕があったので急がず食べたらロット最下位でしたガーン



食後の写真は撮れてなかったのでなし。
まぜそば系は食後の写真がキレイではないので、これで良かったのかも知れません(^^;






夏期休暇が空けたら、つけ麺を頂きたいと思いますニコニコ


水で締められたあの麺を思い出すと…今から楽しみでなりませんにひひ











美味しく頂きました。
ご馳走さまでした🙏