12:50頃着で外待ちは歩道に入ったあたり。
豚増したいなと思っていましたが、昼の部遅めの時間だったせいか売り切れていました
30分ほどで店内待ちに昇格。
豚がなかったので、とろ~り購入。
待ちは家族連れから学生まで様々
今日も繁盛していますね
3塁側の席が空いたので着席。
券に200円を添えてまぜそばの500gをお願いします。
厨房の作業を見守ること暫しでコールタイムに。
まぜそば
(
麺 500g とろ~り半熟卵 + たまねぎ + マヨネーズ(たまねぎ食券から変更)
ニンニク…まぁいいか
マヨネーズは現金30円でも対応しています(ピッタリなければ、事前に食券機でたまねぎの食券を買った方がいいと思います)。
そして食べている途中で…
ちっちゃい油(脂)そば着丼
ありがとうございますm(._.)m
濃厚なタレが絡み付いた麺はコシ・喉ごし・旨味・香り…etc と、とにかく美味しい
今日は意外と汁気が多く、醤油感がたっています
そんな麺にはかつおぶしを絡めると、塩味が中和され、旨味がグンとup
中盤以降マヨネーズを混ぜると、動物系と植物系のアブラが出逢い、えも言われぬジャンクな食べ物に変化していきます
豚は超分厚いウデとバラが1枚ずつ。
見た目で分かりましたが、ウデはホロホロとした食感で、噛むと繊維がほどけていくもの
バラはハリのある赤身とトロける脂身、それぞれの特長が楽しめます
まぜそばの卵黄は別皿に移して、よくかき混ぜてから食べます。
甘味の強い黄身とチーズのようなコクを感じるアブラ、そして桐龍の麺…それぞれの素材がいいからこそ楽しめる味でした
温存していた半熟卵は最後に。
黄身の甘さは、まさしくデザートにピッタリ
最後はヒイヒイいいながら完食。
店主さんより
「丁度いい量だったでしょ」
と言われましたが…丁度限界直前だったんですよ
胃のキャパは筒抜けなようです
美味しく頂きました。
ご馳走さまでした🙏