麺屋 桐龍(2015.6.20) | デボネコのタンゴ(二郎と桐龍と辛いモノ。)

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二郎系に行った記録を中心に、細々とやっています。
基本昼の部オンリーです。

写真はスマホなので、画質が悪いのはご容赦下さい。

桐龍に行ってきました。



12:50頃着で外待ちは歩道に入ったあたり。



豚増したいなと思っていましたが、昼の部遅めの時間だったせいか売り切れていました354354




30分ほどで店内待ちに昇格。

豚がなかったので、とろ~り購入。





待ちは家族連れから学生まで様々シラー


今日も繁盛していますねニコニコ





3塁側の席が空いたので着席。


券に200円を添えてまぜそばの500gをお願いします。


厨房の作業を見守ること暫しでコールタイムに。











まぜそば
(ニンニク)
麺 500g  とろ~り半熟卵 + たまねぎ + マヨネーズ(たまねぎ食券から変更)

ニンニク…まぁいいかDASH!


マヨネーズは現金30円でも対応しています(ピッタリなければ、事前に食券機でたまねぎの食券を買った方がいいと思います)。





そして食べている途中で…

ちっちゃい油(脂)そば着丼あせるあせるあせる
ありがとうございますm(._.)m






濃厚なタレが絡み付いた麺はコシ・喉ごし・旨味・香り…etc  と、とにかく美味しい合格


今日は意外と汁気が多く、醤油感がたっています目


そんな麺にはかつおぶしを絡めると、塩味が中和され、旨味がグンとupアップアップ


中盤以降マヨネーズを混ぜると、動物系と植物系のアブラが出逢い、えも言われぬジャンクな食べ物に変化していきますにひひ







豚は超分厚いウデとバラが1枚ずつ。


見た目で分かりましたが、ウデはホロホロとした食感で、噛むと繊維がほどけていくものニコニコ


バラはハリのある赤身とトロける脂身、それぞれの特長が楽しめます音譜







まぜそばの卵黄は別皿に移して、よくかき混ぜてから食べます。


甘味の強い黄身とチーズのようなコクを感じるアブラ、そして桐龍の麺…それぞれの素材がいいからこそ楽しめる味でしたラブラブ!







温存していた半熟卵は最後に。


黄身の甘さは、まさしくデザートにピッタリはてなマーク









最後はヒイヒイいいながら完食。





店主さんより


「丁度いい量だったでしょ」


と言われましたが…丁度限界直前だったんですよショック!ショック!




胃のキャパは筒抜けなようですあせる











美味しく頂きました。
ご馳走さまでした🙏