こんにちは、でぶ鯖です。
記事書いてなかったからお久しぶりです。
某男性ブロガーさんが、茶飯についての記事を書いてたので、でぶ鯖も真似して書いてみます。
かつて、大人匂わせPJさんと7回も食事(顔合わせのお茶含まず)ばかりで会っていたでぶ鯖です。
さすがに7回は多過ぎたかなと今となっては思いますが、元来飲みが好きなので、お酒飲む方との食事(飲み)は、それはそれで楽しいものです。
ただやはり、茶飯ばかりのP活がしたいわけではないので、真の茶飯嬢さんと会いたいわけではないです。
自分が飲み好きなので、相手が飲めるPJさんなら基本夜に食事にしてました。
お酒NGの方や、好んで飲まないという方なら、ランチにしていました。
ランチなら1.5時間くらい、ディナーならだいたい2時間くらいで解散します。
ノンアルランチよりも、お酒飲みながらのディナーの方が楽しいですね。
食事を何回かしながら、大人の関係についての真のスタンスや考え方などを徐々にに探っていきます。
ちなみに、7回食事した方は、大人の関係はありだけどもっと仲良くならないと、というスタンスでした。
そして、この経験から学んだのは、P活と普通の恋愛は違っていて、P活で食事を重ねるだけではなかなか親密にはなれない、ということでした。
普通の恋愛ならば、食事を重ねる中で徐々に物理的な距離感を縮めることも可能です。例えば、手を取ったり、みつめたり、腕組んだり、キスしたり。
P活だと、基本的に身体に触れたり、キスしたりとかしないから(しない方がいいから)、なかなか距離感は縮まりません。
そうすると、仲良くなれたらという状態にはなかなか至らず、ただ食事を重ねていてもその先には進めないようです。
それならばどうすればよいのか。
でぶ鯖が茶飯P活を過去に重ねた中で学んだのは、食事を重ねる中で心理的な距離感、言い換えれば、大人へのハードルを下げていく作業が必要ということでした。
具体的には、自分はこの先にどのような関係を望んでいるのか、また、それは誰でもよいわけではないこと、そして貴女にも選ぶ権利があり自分を選んで欲しいと思っていること、さらに自分はいかに安全なPであるか、などを食事を重ねる過程でうまく伝えていきます。
そうすることで、相手の方が共感してくれたり、理解を示してくれたら、心理的な距離感が縮まり、その先の関係に発展できるように思います。
こういう過程を経て親密な関係に発展したら、そこに至るまでが簡単ではなかった分、初回の大人会が期待外れだったとか、ちょっと相性が合わないかも、とかの理由で簡単に一回で終わりにすることはないように思います。一回だけではなく、二回目、三回目とじっくり大人の関係を深めてみようとなりませんかね。
以上、茶飯についての考察でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次またいつか知らんですけども、また記事書くかもしれないので、その時はまた見てくださいね〜。
あ、ふんがふんが😤
(おわり)