昇天した T-7400 に代わって DELL G5-5000 Desktop が我が家に到着した。まだ、梱包も解いていないけれど。NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 Ti 8GB GDDR6 搭載モデル。そもそもはゲームPCだが使い方次第で強力なパートナーになってくれそう。

12年連れ添った愛機 DELL T-7400 が昇天した。Windows10 21H1 でトラブってすぐのことだった。残念なことになった。最期までディスクもグラボも生きていたが BIOS 画面まで崩れる事態になり完全にアウトになった。

 

USBからの起動すらしないのだから手の打ちようが無い。マザボが往ってしまった。後は目ぼしいパーツをはぎ取るだけ。戦友を失ったようなものだ。

 

今は、サブマシンの Dynabook satellite のみの状態。こちらは快調に動作している。7年落ちだが立派に動作している。それだけでも救いか。

 

今日、銀行のATMの記帳を済ませ資金を確認して、新しいデスクトップPCを発注する準備に入った。もう、先端を追うのではなく少し枯れたマシンにする予定。機種の選定は済んでいるので最後の価格交渉とカスタマイズだけ。それにしても、Dynabookをちょっと見直した。なかなかタフだわ😂

 

 

新しいものが出たからと言って、何も考えずに飛びつくものではないと言うのが実感。私は、DELL T-7400 という 11年前の年代物のデスクトップと Dynabook Satellite という7年前のノートパソコンを使っている。そろそろ、買い替え予定だが、まだ現役。

 

Windows10 20H0 までは2台ともドライバも対応したものがあって無事に使えていた。だが... 21H1 は違った。Dynabook は無事であったが、T-7400のビデオドライバが動作不能に陥った。

 

一応、Windows10 対応ドライバはあった。が、まともに機能しない。散々試行錯誤したところ、nvidia のドライバパッケージのドライバ以外のものを入れるとクラッシュすることが判明。ドライバのクリーンインストール時にドライバ以外のユーティリティーアプリを外したところ何とか機能した。

 

全く恥ずかしい。HCを考えもせずにアップデートしたのだから。幸いドライバのみだと動作するのでT-7400を延命できたが、そうでなければ 20H0 をクリーンインストールすることになっていただろう。一応インストーラは保持しているし、替えのHDも予備がある。が、しかしだ。

 

仮想環境なら捨てれば済むが、実機を動かすホストOSだ。計画性もなく飛びついたことは馬鹿としか言いようがない。思いっきり苦い経験となった。これに懲りてPCだけではなく万事、脊椎反射は慎もうと切に思う。

 

そういえば、Good News もあった。私の使っているVPNベンダのNordVPN が現在 IPv6 対応の最終段階で数か月後には対応することとなるそうだ。たまたま、サポートとやりとりしていて DNS リークの確認をさせられたついでに教えてもらった。

 

やっと、IPv6 VPN を安心して使えるようになる。長かったなあ。待ちわびた。悪いことばかりでもないか。

 

 

Ubuntu20.04LTS で ArpOn を設定したのでメモ。導入自体はいつも通り

$sudo apt install arpon

でインストール。この時、デーモンとして起動出来るように自動的に設定される。自分でしなければならないのは3点。

1./etc/arpon.conf

ここは man arpon で各自自分の環境に合わせることになる。

基本的に、IPアドレスとMACアドレスの羅列。

2./etc/default/arpon

私は、DHCPなので

DAEMON_ARGS="--darpi"

3.起動

$sudo systemctl enable --now arpon@ens33

として起動。

$systemctl status arpon@ens33

として、設定した IP と MACアドレスがずらずら出てきたら、/var/log/arpon/arpon.log

にも同様のログが残っているはず。

 

ところが、再起動すると「そのようなインターフェイスが無い」と宣ってdaemon起動に失敗する。何故だろう??

 

で遅延起動することにした。

 

$cd /etc/systemd/system/multi-user.target.wants

$sudo vi arpon@ens33.service

強引に

ExecStart=/usr/bin/bash -c "sleep 10;/usr/sbin/arpon -i %i $DAEMON_ARGS"

と書き換えた。再起動して

$sudo systemctl status arpon@ens33

● arpon@ens33.service - Anti ARP poisoning daemon on interface ens33
     Loaded: loaded (/lib/systemd/system/arpon@.service; enabled; vendor preset>
     Active: active (running) since Fri 2021-05-28 19:56:57 JST; 8min ago
       Docs: man:arpon(8)
    Process: 886 ExecStartPre=/bin/mkdir -p /var/log/arpon (code=exited, status>
   Main PID: 920 (bash)
      Tasks: 4 (limit: 4618)
     Memory: 2.6M
     CGroup: /system.slice/system-arpon.slice/arpon@ens33.service
             ├─ 920 /usr/bin/bash -c sleep 10;/usr/sbin/arpon -i ens33 $DAEMON_>
             └─1269 /usr/sbin/arpon -i ens33 --darpi
となって成功。今のところ、普通に動作している。

 

 

 

Ubuntu20.04LTSにMitMproxyを設定したのでメモ。導入自体は至極簡単。

sudo apt intall mitmproxy

でインストール出来る。

さて、ここからが問題。面倒くさい証明書インストール作業。

まずは、手始めに sudo mitmproxy -p あなたの設定したいポート番号 仮に 443 で設定してみよう。

sudo mitmproxy -p 443

でターミナル内で起動。ここから設定に取りかかる。ブラウザは標準のFirefoxを使う。私は、Ubuntu20.04日本語Remix版を使っているので特に何もしなくても最新の Firefox が入る。そうそう、この場合先日のDRMもOnに出来る。

まず、Firefoxの設定からネットワーク設定へ。接続設定を押してProxyの設定画面を出す。

図のように設定。ここから、証明書インストールにとりかかる。https://docs.mitmproxy.org/stable/

にアクセスしてCertificatesを押すまではいつもと同じ。

Quick Setup -> mitm.it.  を押して

画面を出す。もし、この画面がでなければ何か設定が間違っているので点検を。

 

Otherを押して、

証明書をダウンロードする。ここからは、このページのHow to install on Ubuntu (Manually)通りに進める。

In case of a .pem file on Ubuntu, it must first be converted to a .crt file:
$ openssl x509 -in foo.pem -inform PEM -out foo.crt

真っ先にこれをしておこう。後は、記述通りに作業を進めていくだけ。

$ sudo mkdir /usr/share/ca-certificates/extra
$ sudo cp mitmproxy.crt /usr/share/ca-certificates/extra/mitmproxy.crt
$ sudo dpkg-reconfigure ca-certificates

更に、Firefoxに証明書インストールをしてください。Firefoxのプライバシーとセキュリティーから

取り込んでください。これで完了。後は、MitmProxy 経由で通信するだけ。

こんな感じです。ブラウザは取り込んだ認証局で認証という次第。もちろん、使わない時は Firefox のネットワーク設定を元に戻してください。