もう随分と読書から遠ざかっている。専門書は使うが、それ以外が全然。本来、私の趣味でもあるが本の流通形態も変わった。町の本屋が姿を消し都心の大規模店に集約されてしまった。
とても不便だ。その分 Amazon に代表されるネット書店が発達したが、やはり書籍は自分で確かめてから購入したいもの。書店に行くと時間を忘れて平気で2時間とかたってしまう。
好きなジャンルは広いもので全部買っていた日には破産してしまう。ある程度は立ち読みも許ししてくれなければ。だもので新書はなかなか買えない。文庫に収録されてから買う。
近頃、老眼が進み、眼鏡なしには読んでいられないのが悔しい。インクの匂いも初々しい書籍を手に取っていると楽しい。近くに大きな図書館も無いし。。。自腹となると選び方も慎重だ。ざっと目を通してそれでも欲しいものを懐具合と相談して決める。
そろそろ、古い本も溜まってきた。技術関係の専門書は内容が古くなれば用済みになってしまう。困ったものだ。雑誌でもそうだが。そう言えば通勤途上で本や新聞を読んでいる人が激減した。スマホを操作する人ばかりだ。これも時代か。
そういえば、先日若い男性に地下鉄で席を譲られた。。。確かに白髪頭だし帰宅途上なので疲れた顔もしていただろうが。歳を実感する瞬間でもある。
やりたいことは沢山あるが残りの時間を考えると取捨選択するしかない。せめて読書の時間をとることだけは実現したいものだ。



