厳しい闘いだった
いや、2日続けて
同じ冒頭になってしまいましたが
2022年になって
ようやく念願の
びわ100完歩
…………
いや、ちょっとだけ
表現変えます
初めてスタートからゴールまでの
全コースを規定時間内に歩いてみて
このコースのすごさ
身に染みました。
お気づきの方も多いでしょうが
昨年の東京エクストリームウォークよりも
タイムがかかっているんですよ。
それでいて
この両者のコースの違い
どうでしたっけ。
SNSとかで言われていたのは
びわ100:
比較的フラットで信号も多くない。タイム狙いのウォーカーさんが注目している。
東京XW:
海岸沿い以外は信号も多いし、遊行寺坂や権太坂もあるため、タイムは狙いにくい。
てな感じ。
結論を言えば
高低差や信号に関しては
そのとおりです。
だけど、これ以外の
道路・コースの特性で
速く歩く上ではなかなか厳しい
状況になっていました。
以下では、デビの主観に基づく特性を
本当にざっくりとだけ
並べさせていただきます。
詳しくは、各回のレポの中で
触れさせていただきますね
歩道が暗い
今回はこれ、ものすごく実感しました。
特に30~50kmあたり
近江八幡市ぐらいのエリアですが
街灯がほぼ皆無
なんですよ。
自然がかなり豊かなエリアなので
おそらくは
灯りをつけてしまうと
そちらへの影響が
懸念されるのでしょうかね
たまについていたとしても
カーブや交差点といったあたりの
車道側
を照らしているため
歩道は、その周りだけ
すこおし明るい
てぐらい。
で、その暗さに加えて
歩道に意外な障害物あり
遠目で見れば分かるだろってほどの
大きなものから
なんでこんなとこに段差があるの?
てな目立ちにくいものも💦結構、足もとを気にしないと
危なかった箇所もありました。
これで歩道が明るかったら
また違う印象になるのでしょうが
暗さと相まってみると
なかなか怖かったです。
たたこれ、
文句を言いたい訳ではなくて
よくよく見ると
地域の特性からみて仕方ないですよね
てものなんですよ。
だから、ここからもびわ100を
楽しんでいきたい身としては
受け入れて、対策する
なので、つぎにここを歩く時には
照度や照らす範囲の広い照明類
を持参していきたいですね。
おそらくそれで
歩きやすさは格段に変わるかと。
ラスト10kmがキツい
これは以前、
コースをロケハンした時から
感じていたことなのですが
このラスト10kmの区間が
びわ100でいちばんしんどい区間かなあ💦
で、それに加えて今回って
CP5(90km地点)
設置を見送られた
ことが、地味に響いているのかも。
難所の前に息をつくのも大事ですし
初めての方がもしも
何も知らずここの区間に踏み入れたら…
結構、大変だと思いますよ𖦹.𖦹💧
🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹
これ以外にも
大会のあったこの日ならでは
の要因でウォーカーに
厳しく感じることとかも
ありましたが
ここからはまた
各回のレポで書いていきますね。
そうそう、
悪いことばっかりじゃなく
びわ100の特徴で
いちばん大事なこと
紹介させていただいて
一旦お開きとさせていただきますね
デビるんるん🎵10/15びわ100完全燃焼🔥@debby_waltz
#びわ100 半端ないって。スタート・ゴール・4つのCPに2つのエイド、トドメに道中…どこの場所でもスタッフさん温かくて楽しい会話で元気づけてくれるもん。どこのスポットにも思い出ばっかり、そんなんできひんやん、普通。スタッフの皆様、大変お世話になりました☺️ https://t.co/HmThurb9KH
2022年10月17日 22:09
2022びわ100の
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