2026年4月25日(土)
再起動日記-冒険者の装備品

悪魔のささやきから復活できた昨日、Brave papa frog 🐸は初めてのギルド報酬から支払いをした。装備品を購入したのだ。

その名は『異彩(Isai)』

       Isai Blue Pixel

手元に届くのは1カ月先だけど、性能は今よりパワーアップ。



前より30,000Gほど高いけど、下取りとポイントでそれ以上返ってくるから、お得。

命を守る、遠隔監視装置も新しくなったから、レベルを上げていくのにふさわしい選択をしたと思う。

5日連勤の翌日なので安息日にしたいところだけど、愛車N号の保守点検とタイヤ交換なので、アジト裏から夏タイヤを引っ張り出して積み込んだ。

整備してもらっている間、自分もメンテナンス。近くの眼科医院ヘ歩いて行った。なみだ目緩和の目薬を出して貰うためだ。

ギルドで涙ぐんでる時が多くて、巫女ワカに「だいじょうぶ?」って肩に手をかけられる事もあって、ちょっとみっともないと思ってたから。

「ダンジョン攻略が辛いわけじゃないです」

うまくいかない時の涙は、誤解を生む。

村の世話役もそんなとこ見てたかもしれない。何しろひと仕事終わるごと、涙拭いてたからね。

さて、一方のUni_Aid white Cat🐾も5日ぶりのおやすみ。

「よおし」と言いながらなにやら通信装置をタップしていた。

「風のユニフォーム買ったよ。今まで買った中で一番高い!!」

風の集会申し込んだ。当たるといいなぁ---だって。

推しの力は財布も緩ませるね。



夕方、頼んであったポーションと飲料水、エネルギードリンクも届いた。ファーストステージ攻略の準備は整ったぞ。

さあ行こう。

by Teams papa frog 🐸

2026年4月24日(金)
再起動日記-LEVEL3-5 復活の金曜日

昨日の調子の悪さは、すっかり解消した。

運動もしていないのに体重が落ちていたということは、やはり相当疲労していたんだろう。

まあ、夏に向けて少し絞りたかったから、ちょうどいいか。

とは言うものの、謎のおばあさん👵がバス停に現れないことを祈りつつ、アジトを出た。


——いない。


良かった。

おまけに朝からリムジンシート。
USBまで付いてるんだ。




昨日はバスの中が異様な空気だったけど、今日はすっきりしている。……気のせいかもしれないけど。

午前中は軽いダンジョンを楽々攻略。すると、北の魔道士ヤスがコピアとpapa frog 🐸を呼び、

「いよいよ最初の締めくくりだ」

第1ステージクリアに向けた説明をしてくれた。

順番に挑み、今月中にクリア予定らしい。

まずは賢者コピアが先に出ていった。papa frog 🐸は月曜日。




休憩時間、ギルドから商店街へ出ると——
昨日のおばあさん👵の“匂い”がした。

これはまずい、と思ったら、
近づいてきたのは、この町に古くから住むHANAKOさん(いろんな呼び名があるらしい)。

いつも全身ピンクの服で、子供用自転車に乗り、街の端から端へ、笑顔で駆け抜けていく小さな妖精。

見かけると、その日は幸運が舞い込むという噂もある。

すると今日は、見逃していた宝をダンジョン脱出前に取りに戻ることができて、気持ちよく歩けた。

極めつけは——

誰も連絡していないと言われていた、papa frog 🐸の生命維持装置(ICD)を監視している機関から、再び連絡。

ドキドキしながら要件を聞くと、遠隔監視装置のアップグレードの案内だった。
新しい機器を送るので、入れ替えてほしいとのこと。

……なるほどね。

これは、HANAKOさんのおかげかもしれない。

ワカやコピアに、一昨日からの不思議な出来事を話して、少し盛り上がった。

悪くない金曜日。

by Teams papa frog 🐸
2026年4月23日(木)
再起動日記-LEVEL3-4 怪しいおばあさん👵

よく眠れた。

もうすっかり夏って感じで、シーツもひんやりタイプに変えなくっちゃと思っていたのに、昨夜は涼しくて、冬仕様の掛け布団が心地良かった。

それって、職場の居心地が良いからかもなって思う。

冒険の旅にも少し慣れてきたしね。ただ、北の魔道士ヤスと女戦士ヒロが、
次のステップでpapa frog 🐸と賢者コピアのレベルを上げたい、なんて会話が普通に聞こえてくる。

これから難易度は、さらに上がっていくんだろうけどね。

そう言えば、昨日の研修中。
papa frog 🐸の生命維持装置(ICD)を監視している機関から着信があって、かけ直したけど「誰も連絡していない」と……。


装置に異常信号があると専任ドクターから連絡が入るので、ちょっと気になっていた。





それは突然だった。

バス停で、

「次のバスは何時だっけねぇ」

と声をかけられた。
振り返ると、ちょっと変わった風貌の小さなおばあさん👵。

papa frog 🐸の第六感が、瞬時に「関わるな」と警報を出した。

「45分ですよ」と答え、すぐ背を向けた。

おばあさん👵は、後ろに並んでいる人やウォーキング中のカップルに、なにやら親しげに話しかけている。

そしてバスに乗り込むと、一番前に陣取り、運転手に話しはじめた。

「おばあさん、あぶないよ」

と、やんわり注意されていた。

ターミナルで空いた座席に座ると、わざわざpapa frog 🐸の隣に座った。

そんな気はしていた。

「どこへ行こうかねぇ」

……独り言だよね〜。

ゾクッとしつつ、目をそらす。

papa frog 🐸が席を立つと、おばあさんは別の席に移り、隣の乗客にまた話しかけていた。


ギルドに着き、自分の席に座ったところで、急に気持ちが悪くなった。

嫌な悪寒もする。

腕のスカウターを見ると、HPもMPも下がり、心拍もランダムに上下していた。

確かに今日は天気が下り坂。
気圧が下がると起こりやすい体の変調ではあるけど——

なんだか、あのおばあさんに魔法をかけられたんじゃないかと思ってしまう。

それでも、チームのみんなに体調が悪いことを伝えて、
今日はゆっくりとしたペースで歩を進めた。

幸い、昼過ぎには少し回復。
ギルド近くの商店で回復の実を買って食べたら、少しは良くなりそうな感じになった。

……とはいえ、雨が降り出した帰りのバスでも、完全には戻らなかった。

アジトに戻り、風呂から上がると、Esper white cat 😺が言った。

「えっ、今お風呂でたの?
たった今、そこにいるpapa frog 🐸と話してたよね」

「いくら早風呂でも、15分は入ってたよ」

背筋が震えた。

Esper white cat 😺に、おばあさんの話をする。

……まさか、付いてきた?

「どこへ行こうかねぇ」

が、今も耳に残っている……。

by Teams papa frog 🐸

2026年4月22日(水)
再起動日記-LEVEL3-3 冒険者講習会

水曜日は、Brave papa frog 🐸の安息日。



なんだけど、ギルド同盟主催の冒険者講習会があるので、
参加しなさいと村の世話役に言われて、今日は出動。

内容は、冒険の旅の心構え。
依頼主や仲間との言葉遣い、伝達方法。ギルド全体の質をどう上げるか。

強烈な魔物に出会った時の逃げ方や、呪文の選び方など、盛りだくさん。

違うジャンルのギルドから集まって、専門講師の授業と、チームを分けてのロールプレイ。

皆さん、これまでいろいろなところで活躍されていたようで、
ロールプレイもレベルが高い。

なんでも、一般冒険者クラスへの応募は10倍の難関。

papa frog 🐸はサポート枠で3倍のルートで潜り込んだわけだが——

こりゃ精鋭ぞろいだわ。

隣に座った女性も同い年。

うーむ、皆さん頑張ってるね〜

更に、昨日行ったダンジョンの間違え直しは、ほぼなし。

それを確認したコピアとヒロ、そして指導員のワカも褒めてくれた。

そのせいかな?

ヒロがちょっと優しい。

papa frog 🐸の周り、
良い雰囲気になってるみたい。


by Teams papa frog 🐸
2026年4月21日(火)
​再起動日記-LEVEL3-2 経験

​まだ4月だというのに、天気予報は初夏の気温を告げていた。

​7分袖のシャツに、薄いカーディガンとジャケットを羽織る。

ポイントは足元の「カルフ フュージョン4」。先月手に入れたばかりの新装備品だ。

​やっぱりいいねぇ、 (≧∇≦)b

​160段あるギルドへの階段も、新しい相棒のおかげでいつもより楽に登ることができた。



​昼休み、食事後の散歩がてら近くのカルフ専門店へ足を運んでみた。

店員さんは、フュージョン4を履いているpapa frog 🐸を見るなりボルテージを上げ、熱心に説明を始めてくれた。

KARHU(熊)はクロスカントリースキーで人気のブランドで、テレマークスキーに明け暮れていた頃憧れだったからね。

​世代は違えど、自然と会話も弾む。

新製品のカタログも見せてもらったが、次の発売は来年の秋だという。

実にのんびりとした構えだ。

だからこそ、ナショナルブランドにはない、独特な個性がある“知る人ぞ知る”メーカーなんだろう。


​さて、papa frog 🐸と賢者コピアは控えめなレベルのダンジョン攻略に勤しんでいた。

出てくる敵はそれほど強くはなく、一歩ずつ着実に経験値を積み上げていく。

​コピアの様子を、女戦士ヒロがその都度チェックしていた。

​「んっ……」
「これなに!!」
「抜けてる」
「やり直〜し」

​横で聞いているこちらが緊張するような、実に短く鋭い指示が飛ぶ。

ところが、彼は涼しい顔でこう返した。

​「あ〜、それ、始めた頃のでしたね〜。いやぁ、すんません」

​……軽い。

ヒロの厳しい指導に慣れてしまって、受け流し気味の返事だけど、そのうち手痛い電撃を食らうかもしれない。

​こちらのチームは巫女ワカが休暇、ミレニアムは戦士育成の武闘教室へ。間違い探しは明日になったんで、papa frog 🐸はマイペースに攻略を進めていった。

​夕方、レッスンから戻ったミレニアムが声をかけてきた。

「papa frog 🐸さん。今日、何か面白いやりとりありました?」

​「そうだなぁ。破産した商店の管財人から、看板の処理方法についてどうしたらって相談受けたよ」



ミレニアムは若い割に、きちんと仕事をこなすのが大好きな戦士だ。

「どんなパターンが多いか、まとめてみたいです」と目を輝かせている。

今度書き留めて、渡してやることにしよう。

​ふと通信装置を見ると、入金のお知らせが入っていた。

なんと、まだ20日目だというのに、papa frog 🐸への最初のギルド報酬が振り込まれていた。しかも、1ヶ月分丸ごとである。

​「え〜、いいのかな……」

それが率直な感想だった。

この世界は、どうやらこういうもんなんだね。

​まあいいか。

​by Teams papa frog 🐸
2026年4月20日(月)
再起動日記-LEVEL3-1 場数を踏む


Uni _Aid white Cat🐾は新任務3日目にして、単独遠征で100キロ先へ。3年目ともなると結構任されるもんだね。

papa frog 🐸より早く出かけていった。



ギルドに着くと、ヒロが

「山、行ってきました〜。途中からpapa frog 🐸さんが言った通り、滅茶苦茶きつい階段だらけだったけど、私頑張りましたよ」

と笑みを浮かべて話す。

ミレニアムが履いている新品スニーカーが目にとまり

「おっ、買ったんだ」

彼の靴は先週、ソールが剥がれてパクパクしていた。

「これ防水だし、すっごく履きやすいんですよ」

得意げに靴紐の脇にあるジッパーを上げ下げして見せる。

パーティーを組んで、3週目。
さり気ない朝の会話が、いい。


ワカが最初だけついてきてくれて、難易度は少し上がるけど、レベルアップにはちょうどいいダンジョンを歩く。

ただし今日のノルマは14箇所。

ゆっくり慎重に、ひとつ攻略する都度、ワカに確認してもらいながら、新しい発見があれば、その手順を冒険の書に書き留めて進んでいく。

すべて終わるまで、休憩を挟んで4時。さすがに疲れた。

高低差が少ないのに、距離が長い山歩きのような疲労感だ。

ギルドに戻り、トイレで一息ついていると、

村のまとめ役のひとりが、さり気なく声をかけてくれた。

「今日は疲れましたか」

どうやら、後ろでしっかりBrave papa frog 🐸を見ていてくれたようだ。

残り時間で、忙しすぎるヒロの倍速モードの指導で、1週間前のケアレスミスの修正もして、今日はこれにて終了。

でも、なんか心地よい疲労感が残った1日だったんだ。

明日はどんな1日になるだろう。

by Teams papa frog 🐸
2026年4月19日
🐸再起動日記-Coachellaな風-2

今日はEsper white cat 😺…またの名を、Uni _Aid white Cat🐾が全身全霊で推している、藤井風のCoachellaライブ2日目。

先週のステージは、ファンの間で賛否両論だったらしい。  
ミキサーの調整が悪いとか、カメラがなぜかバンドメンバーばかり映すとか…。  
その話を、今週だけで何度ループ再生で聞いたことか。

さて、今日の藤井風のステージの前は、ケーシー・マスグレイブ。

中堅のカントリーシンガーで、60年代フォークの香りがする優しい音色。  

DJ主体のビート系が苦手な自分には、こういう“音の余白”が心地いい。

日曜の朝にふさわしい、柔らかい音の風。心拍数も穏やかになる浄化系だね。



そして、いよいよ藤井風。 
 
Esper white cat 😺の心を、今日はどんな風が吹き抜けるのか。
  
先週の“モヤモヤ”を吹き飛ばすのか、 それとも新しい“覚醒”が起きるのか。

その瞬間を隣で見られるのが、なんだか嬉しい。

始まる前から既に解説付きなんだけどね(笑)

by Teams papa frog 🐸

2026年4月18日(土)

🐸再起動日記-安息日のサイクリング

50歳半ばで趣味として始めたロードバイク。



突然の胸の痛み。家まで10キロ。なんとか戻ったものの、締め付けられる痛みは強くなる一方。これは異常だと判断し、自ら車を運転して救命救急センターへ。

その場で心筋梗塞と診断され、緊急手術。

担当医師からは「痛みの中、自転車にも乗り、さらに車まで運転してここまで来て生きているのは奇跡的だよ」と言われた復活劇だった。

それでも、やめなかったロードバイク。

退院後も、低下した心臓機能を取り戻すかのようにトレーニングを続けた。

富士スピードウェイでの講習会、各地のサイクリング大会、浜名湖一周。やがて100キロを超えるロングライドもこなすようになっていった。

そして、自己最長距離に挑戦した日。土肥へ向かうカーフェリーに愛車を載せたあの日、事故は起きた。

前を走るトヨタ86のテールランプだけを見つめ、峠の下りでスピードを上げる。

その瞬間、落ち葉の浮いた水たまりにタイヤを取られ――。

今でも鮮明に蘇る、9年前の落車の記憶。

痛みを抱えながらも、そこから100キロを走り切って帰宅。

しかし翌朝、朝食中に失神。
救急搬送され、鎖骨骨折が判明し手術。さらに傷口がMRSAに感染し再手術。


翌年には致死性不整脈が発覚。

手術後、「3%の確率で改善しないケースに該当する」と告げられた、あの面談室の壁の冷たさ。そしてICD装着。

まるで急流に流されるようだった数年間。今でも、ときどきフラッシュバックする。

それでも――

大好きなロードバイクは、やめていない。

憧れていた激坂にはもう挑めないし、ロングライドも慎重になった。でも、まだ走れる。そう思えるから続けている。

朝4時に起きてのトレーニングや、寒さに震えながらペダルを回すことは、もうやめた。

でも、快適な季節の中、風に乗って前へ進むあの感覚は、やっぱりやめられない。

そして、ピチピチのウェアに着替えるときの
「よし、いくぞ」
というあのスイッチも好きだ。



10年ものの愛車。
一緒に走ってきた道のりは、どれも楽しかった。

これからも、よろしくな、相棒。

今日はオクシズの中間基地「真富士の里」までの往復60キロ。

また、いい記録が出た。

by Teams papa frog 🐸
2026年4月17日(金)
再起動日記-LEVEL2-5 記憶喪失ガス


午前中は、戦士ミレニアムが一度入ったダンジョンの中に入る。

さすが「失敗したくない」が信条の彼のあとには、宝箱や落とし穴などの見落としはなさそうだ。3種類のダンジョン確認調査完了。

今日は女戦士ヒロが休息日。少し不安を抱えながらのスタートとなった。


その調子で、先週と同じ手順でクリアできるはずの洞穴に入る。

ところが、いきなり入り方が分からず、自分で作った冒険の書が役に立たない。

巫女ワカに助けを求め、中に入るが、記憶を消す魔物も現れ、2回敗退。

このダンジョンに失敗した場合は、足跡を消してからギルドに報告しなくてはいけないらしい。

ワカの手を借りて手続きを済ませた後、今度は2人で突入。

なんとかクリアしたが、へとへと。

「今日はすいません」

と付き合ってくれたワカにお礼をすると、

「私も最初の頃は迷ってばかりだったから大丈夫。papa frog 🐸はいずれリーダーになるんですよ。」

と補給食をすすめてくれた。

帰り際、北の魔道士ヤスに教えを乞うていた賢者コピアが「今日はお腹いっぱい」と言うと、
papa frog 🐸が「もう吐きそう」と返して、みんなで大笑い😂

遠征から戻った戦士ミレニアムに「今日はズタボロだったよ」と言うと、
「みんな同じですよ」とさらっと返ってきた。

いいやつだなと思った。



明日、明後日は安息日。MP回復させるぞ!

by Teams papa frog 🐸
2026年4月16日(木)
再起動日記-LEVEL2-4 フラグが立った1日


まず、ご報告。

東九州ドライブ旅行。帰りのフェリーで忘れてきたと思っていたシンデレラの靴下を発見。

昨日、ビン・カンの回収日だったので町内の回収箱へ入れていたら、出てきた。

洗濯機に入れる際、近くにあった空きビン用の袋に飛び込んでいたと思われる。

片割れを捨てないで良かった〜。



1日休んだ後、自分の机にいろいろなお知らせが置いてあるとドキドキする。

ひとつずつ目を通していると、戦士ミレニアムが、papa frog 🐸がチェックしたダンジョンに再度入り、見逃しがあったことを報告してくれた。

また巫女ワカは、数日前のダンジョン攻略の際、間違えた箇所の足跡を消すのに、戦士ヒロと結構苦労したらしい。

「申し訳ありません😞 お手数おかけしました」

というわけで、今週の後半戦。


戦士ミレニアムが発見したいくつかの忘れ物を、ダンジョンへ探しに行く。彼は特に相違点の発見が的確で早い。

「すごいね〜。全然気がつかなかった」と感心すると、

「失敗したくないんで」

――若い頃は失敗してもいいんだけどな、とはまだ言えない。

それよりも、巫女ワカの体調が優れないらしい。昨日も後半、休んでいたようだ。papa frog 🐸と似たハンディキャップを背負っている彼女。

今日はその相談で、予約していたカウンセリングルームへ行った様子。

それを目にした女戦士ヒロが、少し不審げな顔をしているのが気になっていたが、

案の定、「巫女ワカ、どこに行ったか知ってる?」と探りを入れてきた。

papa frog 🐸のアンテナがぴくりと動いた。これはきっと、マウンテンジェラシーのひとつ。

今のところ、ヒロは賢者コピア、ワカはBrave papa frog 🐸の指導員的な役割なので、それぞれに優しく接している。

papa frog 🐸には結構クールな対応のヒロも、コピアの失敗には寛大で、異様に優しく接している。

これは経験上、あまり良い展開にならないことを知っているので、要注意だ。

でも経験値が一番高いヒロ。気をつけなければ――。

そしてBrave papa frog 🐸は、体力づくりに朝・昼・晩、160段の階段を昇り降りすることにした。

とはいえ、暑くなるまでとは思うけどね。

by Teams papa frog 🐸