2026年5月3日(日)
再起動日記-勝手にご褒美旅-3
乗鞍、雪の大谷(回廊)と番所の大滝

食堂にやってきた、看板ネコの、みゃあ😼

朝食を食べているお客様ひとりひとりに律儀にご挨拶。

「みゃあん」
   (おはよう(=^・^=))



「みゃあん」
   (美味しい?(=^・・^=))

テーブルに飛び乗って

「みゃあん」
   (残しちゃだめ(ΦωΦ))




食事が終わると、先に外に出て、お客様のお見送り。

到着から出発まで、見事な接客だ(=^・・^=)

みゃあ、バイバイ👋また会おうね。

8時頃、乗鞍観光センター前は板やボードを抱えたバックカントリースキーヤーでいっぱい。



乗り切れるのかなこれっと思っていたら、1便はバス3台らしい。

バス運行オッケーを見届けて、🐸冒険者2人はもうひとつの見どころ、三本滝へ向った。

レストハウス前の駐車場から歩いて20分ほどで、雄大な滝が現れた。水源の違う3つの滝がここで合流しているのだ。




水しぶきが飛ぶ大迫力な姿は予想以上。来てよかったなあと思った。

観光センターに戻って、ぱぱっと、お土産を買ってから、いよいよ雪の乗鞍へと出発。

2便(10時40分)はバス2台。雪見観光客がほとんどだ。

みんな軽装な中、Esper white cat 😺は重装備。何事も慎重なのだ。中には生まれたての赤ちゃん抱っこした親子連れや、Tシャツにジャケット1枚なんて人もいるから、そこまで必要ないかもね。

バスは40分ほどで位ヶ原山荘に到着。ここから歩いて雪の回廊(大谷)を散策する。今年は例年に比べて積雪が少なく、雪の壁も、半分程度の高さしかないのだそう。



以前、立山の雪の大谷を見ているので、物足りなさはあるけれど、最近、雪山に行ってなかったのでそこそこに感動。

なにより、低予算で尾瀬の水芭蕉、立山の大谷に匹敵する景色が見られるなんて、最高じゃないかな乗鞍高原。

雪見遠足のあとは、もう一カ所の水芭蕉群生地と番所の大滝見学。



水芭蕉は、住宅地に流れる小川に沿って群生していて、森の湿地帯で見るのとは雰囲気が違って、レンゲかタンポポのようなさりげなさ。

気取らない庶民派水芭蕉って感じ。

番所大滝は乗鞍三大名瀑のひとつ。急な階段を降りていくと現れた。



大水量に削られていく崖は、よく見る柱状節理ではなく、板状節理。板状の岩が積み重なっている様に見える。

そこから遡って、渓谷歩き。これがまたおもしろい道で30分程だけど充分楽しめる遊歩道だった。

ここで、天気予報通りの雨。
今日のお宿へ向った。

今日の宿泊地は、番所大滝のそばで、まるで計算していたかのようで今回のEsper white cat 😺セレクトは素晴らしい。

夕食は7時から。凄く評判の良いフレンチとイタリアンのカジュアルコースらしいから、ワインは絶対飲まなきゃとEsper white cat 😺が予約時に言ってたので、楽しみだなあ。

by Teams papa frog 🐸




2026年5月2日(土)
再起動日記-勝手にご褒美旅-その2-後編 猫とコシアブラ

今日のお宿は、乗鞍高原駐車場から車で数分。

近くの建物はいくつか無人になっているのか、ちょっと荒れている。予約した宿も、ペンションブームだった、あの良き時代に建てたんだろうなという構え。

車を停めると、こちらを見つめる視線。
車の正面に座るネコ🐾ちゃん。

玄関に案内してくれて、ひと言
「みゃーん🐾」
扉を開けると、一番に中に入って、
「みゃーん🐾」

間違いない。看板ネコだ。

チェックインの時、聞いてみると
名前もそのまま
「みゃ〜お」だって。
         出来すぎだね。

あれ、おかみさんに既視感。

それは九州の都井岬の民宿のおかみさん。そう、それは、同じ時代に接客業という人生を歩んできた方の姿だ。

周りの宿泊施設が次々と無くなっていく中、ずっと続けてきた風格というより、自然体な姿。

ご主人が育てた米や野菜。毎日50キロ離れた美ケ原の畑も世話しているそうだ。山で採ってきた山菜やキノコ。

夕食時、次から次へ置かれていく料理は、はじめて見る食材も多かった。
天ぷらの説明
「これがタラの芽、ぜんまい、こごみ、ふきのとう、そしてコシアブラ」

「コシアブラ??」
思わず前のめりになる。

「コシアブラってなんですか」

タラの芽が山菜の王様、コシアブラは女王様って呼ばれているらしい。
美味しい。苦味もない。

採れたてキノコをグツグツ煮てそばをしゃぶしゃぶしてから食べる鍋。
豚、牛、羊の鉄板焼き、岩魚の塩焼き。素朴な田舎料理ながら、どれもお二人の愛情が感じられた。

当然、papa frog 🐸はカエルのお父さんに変身。

気がつけば、Esper white cat 😺もカエルのお母さんになっていた。

by Teams papa frog 🐸
2026年5月2日(土)
再起動日記-勝手にご褒美旅-その2-中編 妖精の森

観光案内所が開くのを待って、周辺の案内図を貰う。

トレッキングコースガイドは有料だったので、ウェブサイト見ながらでいいかってことにして、乗鞍高原の散策コースを歩く。

このトレッキングの目的は、水芭蕉だ。過去2回の尾瀬、箱根の湿性園でモヤモヤしていた水芭蕉への思いを成し遂げることだ。

一ノ瀬園地の遊歩道を歩いてしばらくいくと、Esper white cat 😺のアンテナがピピンと音を立てた。

「まって、この橋渡らないと」

標識も無いけど手に持った簡単なイラスト地図通りに行くのには、ここらしい。

「別にこっちの整備されてる道行けばいいんじゃないかな?」

他のハイカーもそっちへ歩いていく。

「今日の目的は水芭蕉なんだからこっち」

ちょっと不明瞭な道だったけど、それが正解だった。
そのコースはお目当ての水芭蕉はもちろん、乗鞍岳の雄大な姿をずっと見ながら歩ける最高の選択だった。

彼女、地図は読めないが、直感で間違った方を決して選ばない。

Esper white cat 😺のパワーがみなぎっているようだ。

水芭蕉の群生地はひとつやふたつでは無かった。
それも、場所を変えるたびに、そのスケールが増していく。

見渡す限りに広がる水芭蕉は、まるで妖精たちのフェスティバル。

「こんなの見られるなんて凄いね〜!!」

ふたりの間に、感嘆符が舞い散るのであった。

群生地に満足して、善次郎の滝に向かう途中、さらに凄い群生地。ここが今日のベストフォトジェニックポイント。

今までのモヤモヤを吹き飛ばす水芭蕉のパレードだった。

Esper white cat 😺の見立て以上の満足度、3つのコースを組み合わせたのに、無駄な動きが全くない一筆書きルート。乗鞍水芭蕉トレッキングとなった。

11キロ、5時間。



こんな歩き方ができた時のご褒美は、Esper white cat 😺のリクエスト
特濃ソフトクリーム。




おいし〜。
さらに続く
by Teams papa frog 🐸
2026年5月2日(土)
再起動日記-勝手にご褒美旅-その2-前編 えぅ、運休😱

ばかっ晴れだ😃😃🥰

こう来なくっちゃね。

7時前にセブンイレブンでコーヒーを買って、おにぎりをほうばりながら、いざ出発。遠くに見える白い頂きが待っているぜ〜。

車は新島々ターミナルを過ぎ、山に入る。上高地への道を離れ乗鞍へ。

青空のもと、気分も上々。BGMはもちろん藤井風。

懐かしい。



20年ぶりに、乗鞍高原の大駐車場に着いた。もちろん雲ひとつ無い絶好の山日和。

でも、なんか不穏な雰囲気が⋯⋯。

人が集まっている辺りに近づいてみると、アルピコ交通の制服を着た関係者が、何か相談している。

「1便は中止かな」

「しかたないですね~」

と聞こえる。

ザワザワ⋯⋯。

どうやら、昨日の雪で道路が埋まってしまったらしい。

「あのう、3便はどうでしょう」
と恐る恐る聞くpapa frog 🐸

10時40分発の3便をネット予約してあるのだ。

すると、係のひとりが、今朝パトロールが撮影してきた道路の画像を見せてくれた。

「除雪車が来ないと、2便以降なんとも言えません。」


ぴゅ~ 山から強い風が吹いている。

ほどなくして全便休止が決まった。

残念ながら、メインイベントの雪の大谷は明日へ順延、

急遽、明日予定していた乗鞍高原トレッキングに変更になったのだった。



まあ、これも山歩き-あるある。

おまけにまだ9時前。せっかくの晴天、絶景を楽しもう。

続く⋯。

by Teams papa frog 🐸


2026年5月1日(金)

再起動日記-勝手にご褒美旅-その1


Brave papa frog 🐸は1カ月、

Uni_Aid white Cat🐾も半月。


違うフィールドで冒険者として頑張ったから、2人ともお疲れちゃんって事で、旅に出る事にした。



しかし、天気予報通り、大雨。


だけど行くんだ。


現地の天気予報は⋯⋯⋯⋯やっぱり雨


でも、抜かりは無い。

こんな天気でも楽しめるところを既に探してある。


「国営アルプスあづみの公園」


ちょうどチューリップと菜の花が満開のはず。


まずはチューリップ。




雨に濡れて、雫をまとっている姿がちょっと妖艶な女性っぽくて好き。


色ごとに綺麗に配列されてるのも良いけど、ランダムに植えられてるのも、乱れた感じがしてていい。




雨の日ならではの楽しみだね。


晴れた日はピキッと背筋も伸びて、優等生っぽいもんね。チューリップ🌷🌷🌷。


そして、菜の花は段々畑に植えられているから立体的。


見る角度によって、印象が変わる。




チューリップと違って黄色だけってのも清々しくて好きだ。


これでバックに北アルプスの

稜線が見えれば最高なんだろうな。


松本の宿は、

    「民宿アーバンリー」




居酒屋やスナック、韓国焼肉店がはいる雑居ビルの3階。

いわゆるビル泊だ。


部屋数は6部屋。主に海外からのトラベラーをターゲットにしているらしく、ベッドともう一人分は、和布団だった。


廊下に共同のシャワールームとトイレが各1。不思議空間ではあったけれど、ひと晩なら、これで充分だ。


重い荷物を置いて、城下町へ。




国宝松本城は5月1日は市民無料と相変わらずのインバウンド需要が相まって、平日でも入場30分待ち。


ゾロゾロゾロゾロと急な階段登って、そろそろと降りて、正直つらい思いして、なにが楽しいんじゃいって感じ。


そのくせ、もうここ3回目(笑)


楽しいんか〜い(爆)


帰り道は、古い街並みをふらふらと。


ナワテ通り⋯⋯⋯カエル??


んん。


「みんなぁ帰ってきたよぉ~。」


って思わず叫びたくなる、カエルがシンボルの路地。


可愛いのから、勇ましいのまで、いろんな仲間達(笑)がいた。




お腹が空いたので、夜の営業開始一番乗りで飛びこんだ、広島お好み焼きのお店「宮澤」




これは大当たり。人気店らしくオープン15分であっという間に満員。お腹すいててよかった。


硬め食感のオリジナル広島焼きと、フワッフワな食感のオリジナルモダン焼きに松本クラフトビール。




控えめに言っても、最高なんだろうな。うんうん!!




さて、明日はまだ春がきたばかりの乗鞍へ。バスを予約して見に行く、雪の回廊が楽しみだなあ。


by Teams papa frog 🐸




2026年4月30日(木)
再起動日記-LEVEL4-3 わちゃわちゃ

えっ、そんなことあるの?

バスを降りようとICカードをかざそうとしたら、運転手さんが
受信機を手のひらで押さえて、

「故障しちゃったんでそのまま降りてください」

今どきみんなカード決済なんだけど、いいだかね。

ギルドに着くとヒロが

「明日からだね、私も山歩きしようと思ってたら、その日雨だって」

彼女とは今後も”やまだんぎ‘’しそうだな。

ワカに一昨日、ヒロから教わった内容を報告してからスタート。

早速、教わった内容を元にダンジョン攻略。うまくできたので、その報告と確認をヒロに依頼したら、

「ワカがいるでしょ」

と、ピシャリ。

冷たい言い方ではなく、papa frog 🐸担当の巫女ワカを尊重したこの使い方。

今日は来客があって、初めての窓口業務。ギルドではこういう仕事もしなくちゃいけない。

さて、今日はワカの指示で、風使いの技(ウインドメッセンジャー)を習得。

実はこの世界、新たなダンジョンを生み出す為に、これをしないと、多くの経験値と報酬を手に入れる事ができないので、重要な技のひとつだ。

メッセージは毎月100以上送らなくていけない。

一件ずつ、丁寧に間違えないように進めていった。

しかし、北の魔道士ヤスはそれの様子を見ながら、



「papa frog 🐸にはメッセージの技より、魔物討伐ができる高度な魔法技法を覚えさせたい」

ワカが困惑しているけどそれがギルドとしても本音なのだろう。

来月は、さらなるレベルアップを期待されているようだった。

一方、若き戦士ミレニアムは独自のカリキュラムを受けていて、

「papa frog 🐸さん、この推薦状にひと言書いてください。」

上級戦士になるにはコミュ力が必要で、人生の先輩からの言葉が必要らしい。

「つらくても、えがおで」

papa frog 🐸が40歳下の冒険者に贈る言葉は、このひと言に尽きる。

明日からはこのギルドに加わって、初めての長期休暇。

他のメンバーが前後に休みを取っている中で、ミレニアムは

「休みたくない」

あくまでストイックだ(笑)

若いっていいな〜。

休み明けの予定も決まったし、
papa frog 🐸も明日からはリフレッシュして、次のステージ攻略へステップを踏んでいこうと思う。

by Teams papa frog 🐸







2026年4月29日(水)

再起動日記-白藤ィ風のライド

8時に出発。今日は西に向かう。目的地は藤枝の山里。

ちょっと向かい風だな。

ギアを軽くして安倍川を渡る。

宇津ノ谷峠を駆け上がり、大正トンネルをくぐる。
ひんやりとした闇を抜けると、空気が少し変わる。

旧東海道から、山側へと分け入る。

遠州森町へと続く、くねくねとした裏街道だ。


峠を超えたところにある施設

「白ふじの里」

アーモンドの花と藤棚が良く知られている。

藤枝と言えば、鮮やかな紫色の花が有名だけど、ここは真っ白なふじ。
そう言えば、アーモンドも白だった。



藤棚からこぼれ落ちる白い花弁。その下で、丸々と太ったクマバチが蜜を吸っていた。

近くには、7種類の滝を見て回る、白藤の滝ハイキングコースがあるので、たびたび訪れているところだ。

この季節、5月の節句人形を飾ってあって、立派なヒゲをたくわえた鍾馗様。兜、そして原寸大の鎧も見ることができる。



帰り道は、武将たちが背中を押してくれているかのような追い風。




「冒険者のpapa frog 🐸
       頑張ってこい」

と励ましてくれているようだった。

気持ちの良い50キロライド。
獲得標高400メートル、
追い風で、最高速度50キロ、
平均速度20キロ、
2時間半のペダリング。

白藤の風⋯⋯白藤ィな風⋯⋯白⋯藤井風⋯⋯真っ白の歌詞を思わず、口ずさむ

「知らんけど」(笑)

by Teams papa frog 🐸


2026年4月28日(火)
再起動日記-LEVEL4-2ラストダンジョンへの試練

そう言えば、あの魔法使いのおばあさん👵。昨日、バス停にはいなかったのに、降りるときバスの出口にいた。

どうして(・・;)

それともずっと列の後ろにいたのかな。気配は感じなかったけどな。

よし(๑•̀ㅂ•́)و✧乗ってない。

なんかこの確認がルーティンになりそうだ。



ワカが休みなので、今日はコピアと共に、ダメだし、修正、再攻略の繰り返し。

そのたび、ヒロの激が飛ぶ。

なんだかこのやり取りもそれほど辛くは無い。欠点を探し出し、指摘するほうが労力がかかるというのも分かっているので、確実に前に進めている感覚だ。

ダンジョン攻略は、今までのパターンの他、新たな敵が数多く登場してくる。ヒロに相談すると攻略法を教えてくれるそうなので、知らずに飛び込んではいけない。

午後は助言を貰いながら新たなスキーム。

ワカに比べると説明が早く、理解が追いつかないが、素早くメモって、あとでおさらいできるようにした。ふ〜〜は言わないように心掛けた。

さて、今日の最難関ダンジョンが登場。

「私がやろうか」

「いえ、自分でやってみます」

ヒロの目つきが変わった様な気がした。それは、ちょっぴりpapa frog 🐸を見直した様に感じた。

結局、全部はやりきれなかったけど、

「今日はすっごい覚えたね」

の一言に素直に喜ぶのだった。

by Teams papa frog 🐸
2026年4月27日(月)
再起動日記-LEVEL4-1 ワカとヒロ

雨の日のバスは混んでいた。当然のように体幹強化の時間。

BEVバスは静かなので、カーブに気が付かずよろけた。鍛錬が足りないようだ。

満員なのでいつもより時間が掛かっていた。バスを降りるとき
あのおばあさん👵が降りる人をひとりひとり確かめるように出口に立っていた。

そんなスペースあったかな。

明らかにこっち向き。

まるで、今日の標的を探しているかのようだったので顔を合わさず、素早く立ち去る。

うわ~ついて来ないでくれよ〜

思わず、心の声でつぶやく。

LEVEL4になったが、このステージを攻略するには、まだ理解していない魔法の書をいくつか読み解いて、ここまで覚えた道のりと繋ぐ必要がある。



「ステージクリアはそれからよ。あせらない、あせらない」

ワカの教え方は丁寧で、何度でも初めてのように教えてくれる。

「それ、前に言ったよね」

がないのが、ありがたい。

覚える事がいっぱいで、ため息ばかりのpapa frog 🐸に

「ため息つかないでくださいね。滅入るから」

優しい忠告だ。きっと周りの空気を悪くさせない為の彼女の思いやりだ。

女戦士ヒロも、

「私もこのステージ攻略、最後で苦労したわ」

賢者コピアがステージ最終攻略のページに先に案内されて少し焦ってしまったようだ。

ヒロによると、彼はその前の段階をまだ学んでなくて、なんでヤスがそこを教えたのか不思議らしい。

攻略をパートごと学んでいるpapa frog 🐸の方が、結局ラストへ繋げるのは早いかもしれないらしい。

さて、そのコピアは今日は休み。そのせいかpapa frog 🐸は人気者。ワカとヒロから次々と指令とチェックが入り、細かく指導された。

正直、休み明けの詰め込みは頭が混乱して、もうへとへと。

泣きを入れるとヒロが真顔で

「早いね」とポツリ。

これが効く。

最後まで緩みはなくて、帰り際もひと仕事入る。

ワカの

「明日でいいからね」

でひと安心。

フラフラとアジトへ戻るのであった。

by Teams papa frog 🐸


2026年4月26日(日)
再起動日記-取らぬ狸の皮算用

今日はpapa frog 🐸が生前、世話になった叔父さんの法事。

時が経つのは早いもので、もう1年経ってしまったんだね。

そして自分も凄いスピードで、いずれ来るその時を追って進んでいるところだ。



さて、人というのは不思議なもので、過去を振り返り、与えられた役務と報酬を、天秤に載せてしまう。

papa frog 🐸もさまざまな戦いの中、勝ったり、負けたり、喜びや悲しみ、それと悔しさも味わった。

戦局の変化、上長の都合や組織の思惑で、配置転換させられ、その戦場で疲れ果てて自ら退く事もあった。

また、身体の故障や、思わぬ怪我、更に、生命を脅かす大きな病気になった時の、同僚や戦場で出会った他部隊の仲間や組織の優しさにも触れてきた。

今回の再起動にあたり、ギルドからの契約書にある配属先、勤務体系や報酬金額に満足している。

ただ、少し経つと、やはり今までの職場との比較をしたり、この先のコスパも考えてしまう。

国家認証ギルドとなると基本的に安心感がある。ここまでの指導も丁寧で、ペースもちょうどいい緊張感で進んでいる。

5月からは初級ステージなら1人でゴールまで行けるようになれるかもしれない。

来週から始まるGW休暇を挟み、6月までの目標はそこだな。

⋯⋯と考えたら、その先の道も見えてきた。

ふと、その想像をしながら、報酬と休暇のバランスをしてみたら、ビックリ🫨。

今の出動日は月火木金の4日。

祝日も休み、夏季任意の4日、年末年始も6連休。

年間の有給休暇10日と2カ月に1回ある身体のメンテナンス日も休める。


それらを加味して、報酬を時間給換算すると、凄い。

「いいのかな〜」

素直にそう思える金額だ。

さらに、全国ギルド協会が今年度の報酬規定を改めると、4月にさかのぼって加算されると言う。

また、ハンディキャップがあるpapa frog 🐸は先日のような体調不良時は救護室で休んでいてもいいし、アジトに帰るのも認められてるらしい。

これって最高じゃないか😆

取らぬ狸の皮算用だけど、安息日にひとりでほくそ笑むのであった。

by Teams papa frog 🐸