2026年5月10日(日)
再起動日記-冒険者専用商店

先日購入した、氷精の風扇(氷の精霊が宿る、冷風を出す道具)に続き、流れるようなセールストークと、目の前に積み上げられた無料引換券につられて、異国の商人TEMUから、注文しすぎた商品が船便で届き始めた。



いずれも安いものばかりなので、予感はしていたけど、まあ凄い。

アイスシルク冷却パーカのジッパーは、うまく上げ下げしないと、あっというまに壊れそう。

長袖ストライプシャツは、あっちこっちから、クモの糸みたいな繊維かすが飛びだす。

清潔感のある真っ白なドレス風半袖シャツには、何故か謎のチャーム付き(写真)



まともなのは、クールタイプスラックスと位置調整フリーのベルトだけ。

村の商店で買うより、何故か高かった行動食。

明細が既によく分からないけど、抱き合わせで安かったのかな。これも商人TEMUの巧妙な手口。



それと、氷精の風扇も、どうやら“気まぐれな精霊”が宿っているらしく、 しばらく働いたかと思うと、いつのまにか勝手に休憩している、 妖しさを秘めていた。


さぁて、明日以降も次々と商品が届く予定。

なぜ、分かっていたのに、手を出してしまうのだろう。

半額、還元、割引サービスに弱いのは、自他ともに分かってはいるけれど、これまでもオークションや通販でいんちき商品に毎回打ちのめされてるはず。

開封しているpapa frog 🐸の横で、「懲りないね〜」っと呆れているEsper white cat 😺

実は、まだまだ届くけど、Esper white cat 😺にどれだけ届くかは⋯⋯⋯言えない、言えない。

by Teams papa frog 🐸


2026年5月9日(土)
再起動日記-修行の場に行ったら





2日に一回休みっていいね。
シニア冒険者にはこのサイクルがちょうどいい。

今日は前から気になっていた
鳳来寺山(新城市)



1300年の歴史を持つ山岳信仰の霊地で、1,425段の石段や登山で心身を鍛える修行の場所。

ギルドで冒険者として雇われたLEVEL5なりかけのpapa frog 🐸としては、是非とも行かないといけない。

鳳来寺パークウェイを使えば頂上へのアクセスも容易だが、ここは修行の場。

表参道を歩いていくのが当然だろう。

出発してすぐ、不思議な銅像を発見。それは、カエル、フクロウ、ウサギの3匹が松尾芭蕉を囲んでいる風景。



「これって、papa frog 🐸と賢者コピア(フクロウ)、戦士ミレニアム(ウサギ)が北の魔道士ヤスから教えを受けてる風景だ」

職場の既視感って奴だ。

なんか嬉しくなって調子良く歩けば、難関の1425段の階段も何のその。

あちらこちらに仏様や観音様、お坊さんが祭られている。



みんな真っ直ぐ前を向いているのに、そのなかで、こちらをじっと見つめてくる石像が一体。

なんか、静かに気にかけてくれている、村の世話役の温かい眼差しに似てる。


極めつけは、巫女石と高座石。



天から舞い降りる巫女は、まるでワカそのもの。

そして高みから教え導く高座石は、厳しくも温かい女戦士ヒロを思わせた。


ここって、ひょっとしてBrave papa frog 🐸が過ごした前世のパラレルワールドの痕跡?

それとも葬送のフリーレンに出てきたヒンメルの銅像みたいなもの?



ダンジョンに似た洞窟や、怪しいキノコの生えた松の木。
そんな風景の中を、あれこれ考えながら歩いた5時間の山旅。




ただの偶然かもしれない。
でも、不思議な縁と導きを感じずにいられない1日だった。

by Teams papa frog 🐸



2026年5月8日(金)
再起動日記-LEVEL5-2 夏の気配と、チームプレイ

暑い。

あきらかにこれまでの朝の空気とは違う。一番薄いジャケットでも薄っすら汗ばんでいるのが分かる。

いよいよ来たか、夏の奴め。

ギルド送迎用馬車の乗客も半数以上、上着を着ていない。



ギルドは28℃以上にならないと空調を入れないので、個人別冷却装置が必要だ。

ワカとヒロにも最初の日に、そう言われていた。

時折汗ばむ日があったので、アジトから持ってきた羽根扇(涼しい風を出す魔法の素材でできた扇)を使っていたけど、どうも心もとないので、冒険者専門商店TEMUで購入した、氷精の風扇(氷の精霊が宿る、冷風を出す道具)を持参した。

冒険者専門商店の主人TEMUは、かなりやり手の商売人で割引シールをちらつかせるので、つい買いすぎてしまう。いずれ痛い目を見るに違いないと思っているのだが⋯⋯⋯。

まあ、この話はいずれすることになるだろう。

氷精の風扇は音も静かでいい感じ。



さて今日のタスクは、日付別に各自の冒険の記録をひとまとめにして、整理した上、アーカイブする。

チームで攻略したそれぞれの成果を確認して、ギルド幹部に報告する。それが基本的な報酬につながるのだ。

地味ながら、大切な役割で、場合によっては、もう一度すべてやり直さなくてはいけない。

コピアとミレニアムにも共有しながら進んでいく。気になる点をバンブーが指摘してくれるので、遡って解決する。

午前中にひとつ、そして午後に2つ。手さぐりながら進めていく。

これが北の魔道士ヤスが言う、パーティーで冒険するという意味なのだ。

問題点をリアルタイムに話すことで、単独で闘う力だけでなく、チームプレイも養われる。

また、お互いのミスや弱点を理解することが、この先、チーム全体のパワーを強くする。

昨日やったウインドメッセンジャーのミスをワカが指摘。

「papa frog 🐸って、いい加減って分かったわ」

笑ってる。

手紙の苦手なミレニアムに、文章添削を頼まれる

「こういうの苦手なんですよね」とミレニアム。

コピアとはミスを指摘しあいながら

「記憶力のなさにびっくりですね」

と自嘲気味に笑い合い、

その様子を見ていた、北の魔道士ヤスから、来週はもっとテンポ上げていきましょうかね⋯と軽くプレッシャーも与えられたけど、なんだか張りあいのある1日だった。

by Teams papa frog 🐸


2026年5月7日(木)
再起動日記-LEVEL5-1 ステージ1攻略へ

束の間の休日はあっという間に終わる。でもこれでいい。

ずっと休みで、なにをしようかな〜って考えているうちに1日が終わってしまうくらいなら、メリハリがある今の状態が好きだ。

それにしても、ギルドまでの送迎用馬車(この世界のバス)の運転手さんって個性的だ。何言っても、「しゅわしゅわしゅわっ」としか聞こえないトカゲ族。常に、立つな、動くな、掴まってと注意喚起ばかりの元教師のような運転手。

papa frog 🐸が好きなのは最近、朝の女性の運転手。案内がわかりやすく、なにより可愛いらしい。

そう言えば商店や食堂の男性従業員は、
「せ〜」しか聞こえない。
いらっしゃいませと言ってるようだが(笑)

さて、休み明けギルド。

papa frog 🐸が休みの間にダンジョン攻略ミスの修正をしてくれていたミレニアム。

「なにまちがえて、なに直してもらったか、休み挟んで、もう忘れちゃったよ」

ミレニアムも「僕もです(笑)」

やっぱりいい奴だ。

みんなにお土産に回復力がある「雷鳥のたまご」を手渡す。



乗鞍行く日の天気を気にしてくれていたヒロは今週いっぱい休みなので、来週渡そう。

午前中、ワカと一緒に、風使いの技(ウインドメッセンジャー)の仕上げ。

早めにできたので、賢者コピアに、ギルド認定書と言われている、ステッカーの出力を伝授。

『教えると覚える』とは北の魔道士ヤスの言葉だ。



いよいよ、papa frog 🐸もステージ1クリアへの道を進む事になった。

まずは、先週一度トライしたコピアが、新たなダンジョンへ入るのを、後ろからついて行った。

しかし、どうもうまくいかないようで、入り口付近で立ち往生。ヤスに助けられながら中に入るが、ドアの開け方が分からなくなったらしい。

オロオロしている彼を見て、ちょっと安心した。

まだまだ一緒に頑張らなくてはいけないんだな。

「明日は自分も先頭で入ってみます。」

ヤスに、そう決意表明すると、
ふんふんと笑顔を見せてうなずいてくれるのであった。



帰りに草むしり検定の合格証を公式ストアにもらいに行ったら、なんと登録費用1760ゴールドかかるんだって。なあに、次は2級にトライするから、これはいらないのさ。



by Teams papa frog 🐸
2026年5月6日(水)
再起動日記-草むしり検定5級



試験に一発合格したので、早速アジトの周りに生えている雑草の草むしりをすることにした。

汗をかいて、腰を痛めて1時間。
大雑把ながら、だいぶ綺麗になったかな。

これからさらに雑草が伸びてくる季節。

除草剤を撒くほうが手っ取り早いけど、たまに草むしりすると「無心の心」を鍛えられるからね。

Esper white cat 😺はアジトの排水マスの掃除。給排水関係については彼女の専門分野。

先日もわずかな水漏れを発見し、専門家にも、「よく分かりましたね」と言われている。



今日は食料調達にも出掛けた。

村一番の安売り店がさらに今日だけ、10%オフセールを開催したからだ。

普段でも大賑わいのお店で、セールの時は入場待ちする程なので、戦いのつもりで挑む。

当面の食料と、冒険の旅に出る際の、行動食や非常食を二手に分かれて、カート2台に詰め込む。

阿吽の呼吸で、カートに入れるものは被らない。

ただ、papa frog 🐸は調子に乗って余分三兄弟的なものもさりげなく入れていく──まあいいのだ。

明日から、2人とも異なるフィールドでの冒険を再開する。さらにレベルアップして、上級冒険者になれるようにしなくっちゃ。



再起動したばかりとはいえ、気持ちは前向きだからね。

by Teams papa frog 🐸
2026年5月5日(火)
再起動日記-安息日なので、昔を思い出した



乗鞍高原で立ち寄ったいがやレクレーションランド。池の周りにキャンプサイトをちりばめたセンスの良い配置の施設で、建物もメンヒ、アイガーと名前をつけていて、池はバッハアルプゼー。乗鞍岳をバックにした風景を見ながら思い出した。


1993年のヨーロッパアルプスは記録的な暑さで、頭がくらくらするくらいの暑さだった。

初めてスイスを訪れたのは1991年。ツアー旅行だった。そして、1993年2度目のスイスで一気に個人旅行のグリンデルワルトとサースフェイのテント泊。

この日は、フィルストから、ファールホルンを登頂、そこからブスアルプまでの8時間程のトレッキング。

それから、駅でラゲージサービスの荷物を受け取り、キャンプ場へ歩いて向かうという、今考えると結構ハードな行程。

夕方だというのに、すごい暑さで、駅から15分ほどの距離がやたら長く感じ、手に持ったバッグがやたら重く感じたのを思い出す。

『アイガーノードヴァントキャンプ場』

入り口に山小屋風のレストランと売店があり、周りに広がる牧草地に違和感なく溶け込んでいる雰囲気の良いところ。

疲れ果てていたので、テントを設営しようとするも、とにかく暑くて、売店で買った大瓶のビールを飲んでから、ふらふらしながらの作業になった。

その時、草の上に投げ出して置いた温度計は41.8°Cを示していた。

荷物をテントに放り込み、中心街へ行ったけど、コンクリートで固められた街並みはさらに暑くて、結局何もせずキャンプ場に戻った。

実は、これが、海外初キャンプ旅。
事前の情報収集は東京のスイス観光局へ行ってキャンプ場の資料を手に入れ、その解読からと言う時代。

本来なら、飛行機に絶対持ち込めない、ガスカートリッジが出国時のX線検査で発見されず、無事スイスへ運ばれたため、キャンプ初日は、日本から持参した

「3分でできるパスタ」

次から、このガスカートリッジ問題にずいぶん悩まされる事になった。

それにしても、記録を見ると、キャンプ場で食べたメニューは他に

「アルファー米&ちらし寿司」「乾燥具材入りお好み焼き」。

今思うと、なんでスイスで食べてんのかなぁと思うモノばかり。

8時を過ぎてようやく涼しくなり、落ち着いた目で、周辺を見渡せば、きれいに刈られた牧草地。



そこに点在するシャレーや作業小屋の先にはアイガーが『ズド~ン』とそびえ立ち、それは、それは、素晴らしすぎるロケーションだったのだ。

この時、私達のテント泊装備は日本アルプス3000mの縦走をする為に購入した、とにかく軽さ優先の狭いテント。

日よけもレストスペースも無く、せっかくの広い敷地を最小にしか使えないもどかしさに

「今度来るときは、もっと大きな家に住もう」

と野望を抱いたのであった。


それも、30年以上前のこと。
スイス2回目にして、テント泊とは、若い頃から、冒険の旅ばかりしていたんだなと思う。

これを機に、1994年ヨーロッパアルプス3週間5カ国バックパッカー旅や、1995年の冬のスキー1カ月。スイスを始め、チロル、ドロミテ、フレンチアルプスへ、テントを持って毎年の様に通いまくる様になる。

この日は、きっとはじまりの日だった。

テント泊もいいねと、ずっと仕舞っていたキャンピンググッズをもう一度取り出したくなった。

by Teams papa frog 🐸



2026年5月4日(月)
再起動日記-勝手にご褒美旅 その4 帰宅前に空港の公園

松本は、これまでも数え切れない程、訪れている。

北アルプス、白馬エリアへの登山やスキーへの途中や、前泊地として。

でも、昔は豊科(今の安曇野)インターで降りてからが、冒険の始まりって感覚で、松本は通過点のイメージが強かった。

もちろん、国宝松本城、レトロな町並みと古い文化財は有名だし、安曇野のワサビ園も今回を含め、何度も訪れている。

でも、あくまで目的地ではなかった。

そして今日。

100点満点だった乗鞍高原をあとにして、下り坂を走る。
やがて上高地からの道に合流。


対向車線は、上高地へ向かう車列がずっと続いていた。きっと沢渡のバスターミナル駐車場も満車、バス乗り場は大行列、かっぱ橋への遊歩道も原宿状態なんだろう。

ゴールデンウイークの真っ只中、人であふれそうな名所は避けて、Esper white cat 😺が探したここへ寄っていくことにした。

松本空港の公園

「信州スカイパーク」



松本空港は、静岡からだとまず利用することはない。

スーパーでお弁当とおやつを買ってから、公園の駐車場に車を停める。なんと無料。

滑走路の周りを囲むように、陸上競技場、マレットゴルフ場、どこまでも続く芝生公園。









1周10キロのウォーキングコースは季節の花々に彩られ、雪をかぶった北アルプスや、美ケ原の電波塔の姿もよく見える。

なんと言っても、歩きながら、滑走路から飛び立つ飛行機の姿を間近で見られる。



タイミングを合わせ、滑走路の先で待っていると、飛び立つ飛行機のお腹を見ることができた。



初日に行った、国営アルプスあづみの公園、去年、白馬へ行く前に立ち寄った、アルプス公園といい、松本は公園王国だ。

「住みやすそうだし、良い街だね。」

そんな言葉が、自然とこぼれた。


心地よい余韻の中、家路に向かうのだった。

by Teams papa frog 🐸

2026年5月4日(月)
再起動日記-勝手にご褒美旅 その4 帰還の朝。😗

お腹すいた。

この旅行中、胃腸の調子が良くて、美味しいもの達が体内を浄化してくれたのかもしれないな。







夜中に音をたてて降っていた雨も上がり、気持ちの良い朝食時間を楽しんだ。

憧れだったヨーロッパアルプスで、若い頃に過ごした、あの最高の朝みたいだ。

乗鞍高原って、人生の中で印象に残っていた素敵で、良いところを凝縮しているようで、思い立って決行した、今回の小旅行、Esper white cat 😺の見立ても大正解。







この2日で過去の、乗鞍のおさらいを完璧にこなしたので、今日は下山し、ちょっとイイトコに寄ってから、渋滞に巻き込まれないようにうちに、早めに帰るつもり。

by Teams papa frog 🐸



2026年5月3日(日)

再起動日記-勝手にご褒美旅-3おまけ ヨーロピアンペンション


Esper white cat 😺がセレクトしたフレンチフルコースが評判のペンション。




風見鶏がシンボルのおしゃれなヨーロピアンスタイルの外観。


内装は南フランス風。白壁にこげ茶の梁。


レッドブラウンのカーテンを開けると、手入れされた庭の向こうに雪が残る乗鞍岳の姿。




この時点で、もう優勝。


お風呂は別棟で温泉ではないけど清潔なヨーロピアンスパって感じ。


夕食前にロビーに行くと、暖炉に火がついていて初老の男性がくつろいでいた。




宿のマダムが

「1年ぶりにこの火を見たわ。」


この男性はお客さんで、暖炉は、ご主人が昨年亡くなって以来、つけていなかったそうだ。


暖炉の扱いが分かっていたので、つけてあげたというわけだった。


他のお客さんも、


「ご主人かと思ってました。」


と言う位、その場に馴染んでいたけど、火の着いた暖炉をみんなが囲んでいる様子を見て、マダムが一番喜んでいたのかもしれない。


自分たちを含め、4組の宿泊客が食事を始める。




薫製チーズのいい香りのオードブルからはじまり、キノコのスープ、信州そばの乗った大根サラダ、赤魚のムニエルにメインはやわらかな牛ステーキ。










食事に沿って出てくる、おまかせワインと共に、ゆったりとした贅沢なひとときを過ごした。






こんなに満ち足りた旅はいつ以来だろうか。


65歳で冒険者となったBrave papa frog 🐸。


それを支えながら、自分も冒険者への道を歩んでいるEsper white cat 😺。


これまでと、これからを思いながら、束の間の休息に静かに浸っているのだった。


by Teams papa frog 🐸



2026年5月3日(日)
再起動日記-勝手にご褒美旅-3
乗鞍、雪の大谷(回廊)と番所の大滝

食堂にやってきた、看板ネコの、みゃあ😼

朝食を食べているお客様ひとりひとりに律儀にご挨拶。

「みゃあん」
   (おはよう(=^・^=))



「みゃあん」
   (美味しい?(=^・・^=))

テーブルに飛び乗って

「みゃあん」
   (残しちゃだめ(ΦωΦ))




食事が終わると、先に外に出て、お客様のお見送り。

到着から出発まで、見事な接客だ(=^・・^=)

みゃあ、バイバイ👋また会おうね。

8時頃、乗鞍観光センター前は板やボードを抱えたバックカントリースキーヤーでいっぱい。



乗り切れるのかなこれっと思っていたら、1便はバス3台らしい。

バス運行オッケーを見届けて、🐸冒険者2人はもうひとつの見どころ、三本滝へ向った。

レストハウス前の駐車場から歩いて20分ほどで、雄大な滝が現れた。水源の違う3つの滝がここで合流しているのだ。




水しぶきが飛ぶ大迫力な姿は予想以上。来てよかったなあと思った。

観光センターに戻って、ぱぱっと、お土産を買ってから、いよいよ雪の乗鞍へと出発。

2便(10時40分)はバス2台。雪見観光客がほとんどだ。

みんな軽装な中、Esper white cat 😺は重装備。何事も慎重なのだ。中には生まれたての赤ちゃん抱っこした親子連れや、Tシャツにジャケット1枚なんて人もいるから、そこまで必要ないかもね。

バスは40分ほどで位ヶ原山荘に到着。ここから歩いて雪の回廊(大谷)を散策する。今年は例年に比べて積雪が少なく、雪の壁も、半分程度の高さしかないのだそう。



以前、立山の雪の大谷を見ているので、物足りなさはあるけれど、最近、雪山に行ってなかったのでそこそこに感動。

なにより、低予算で尾瀬の水芭蕉、立山の大谷に匹敵する景色が見られるなんて、最高じゃないかな乗鞍高原。

雪見遠足のあとは、もう一カ所の水芭蕉群生地と番所の大滝見学。



水芭蕉は、住宅地に流れる小川に沿って群生していて、森の湿地帯で見るのとは雰囲気が違って、レンゲかタンポポのようなさりげなさ。

気取らない庶民派水芭蕉って感じ。

番所大滝は乗鞍三大名瀑のひとつ。急な階段を降りていくと現れた。



大水量に削られていく崖は、よく見る柱状節理ではなく、板状節理。板状の岩が積み重なっている様に見える。

そこから遡って、渓谷歩き。これがまたおもしろい道で30分程だけど充分楽しめる遊歩道だった。

ここで、天気予報通りの雨。
今日のお宿へ向った。

今日の宿泊地は、番所大滝のそばで、まるで計算していたかのようで今回のEsper white cat 😺セレクトは素晴らしい。

夕食は7時から。凄く評判の良いフレンチとイタリアンのカジュアルコースらしいから、ワインは絶対飲まなきゃとEsper white cat 😺が予約時に言ってたので、楽しみだなあ。

by Teams papa frog 🐸