2026年5月3日(日)

再起動日記-勝手にご褒美旅-3おまけ ヨーロピアンペンション


Esper white cat 😺がセレクトしたフレンチフルコースが評判のペンション。




風見鶏がシンボルのおしゃれなヨーロピアンスタイルの外観。


内装は南フランス風。白壁にこげ茶の梁。


レッドブラウンのカーテンを開けると、手入れされた庭の向こうに雪が残る乗鞍岳の姿。




この時点で、もう優勝。


お風呂は別棟で温泉ではないけど清潔なヨーロピアンスパって感じ。


夕食前にロビーに行くと、暖炉に火がついていて初老の男性がくつろいでいた。




宿のマダムが

「1年ぶりにこの火を見たわ。」


この男性はお客さんで、暖炉は、ご主人が昨年亡くなって以来、つけていなかったそうだ。


暖炉の扱いが分かっていたので、つけてあげたというわけだった。


他のお客さんも、


「ご主人かと思ってました。」


と言う位、その場に馴染んでいたけど、火の着いた暖炉をみんなが囲んでいる様子を見て、マダムが一番喜んでいたのかもしれない。


自分たちを含め、4組の宿泊客が食事を始める。




薫製チーズのいい香りのオードブルからはじまり、キノコのスープ、信州そばの乗った大根サラダ、赤魚のムニエルにメインはやわらかな牛ステーキ。










食事に沿って出てくる、おまかせワインと共に、ゆったりとした贅沢なひとときを過ごした。






こんなに満ち足りた旅はいつ以来だろうか。


65歳で冒険者となったBrave papa frog 🐸。


それを支えながら、自分も冒険者への道を歩んでいるEsper white cat 😺。


これまでと、これからを思いながら、束の間の休息に静かに浸っているのだった。


by Teams papa frog 🐸