ランチはタイごはん。



かにカレーのセット。

かにの身たっぷり。


前にバンコクでたまたま食べて

どハマりしたかにカレー。

あの時はレッドカレーだったような…


トムヤムクンって

そんなに好きじゃなかったけど,

案外おいしかった。

食わず嫌いはよくないね。


サラダもさつま揚げも

そんなに辛くなくてよかった。


税サ込みでRM40.35。


飲み物頼んでたらRM50超えてた。


だからかな。

お客さんはまばら。


たまには,ということで。


ごちそうさまでした。



G階の自動車ディーラーがなくなってた。



お洋服屋さん?

知らないブランド。


こちらも食わず嫌いに終わらぬよう,

果敢に攻めてみましょう。



 
Mitsumoriでお蕎麦食べましょ,
とお出かけしたのに,
まさかの定休日。
 
年中無休のIsetanの中で定休日つくるって
なかなか大胆。
 
 
仕方がないのでPavilionの
ノンハラルのフードコート行ったんだけど,
メニューが表示されないので
Food Republicで刀削麺。

 

 

RM16。

 

ごちそうさまでした。

 

 

ファーレンハイトが盛り上がってた。

 

 

みんな歓声をあげて写真撮ってた。

 

 

日本は技術でもなく伝統工芸でもなく

マンガとアニメの国なのよ。

 

 

 

 

「老舗」と聞いたら,

大抵の日本人は

「江戸時代に創業」とか

「当代で⚪︎代目」とか

「宮内庁御用達」とか思うんじゃないかな。

 

 

辞書の定義でも,

「代々同じ商売を続けている店。由緒正しい古い店。」とある。

 

 

昨日,マレーシア観光局のXを見ていたら,

マラッカのジオグラファーカフェのポストがあって,

「1999年から続く老舗」と書いてあった。

 

 

まあね。

マレーシアは入れ替わりが激しいからね。

25年続けば立派な「老舗」なのかもしれない。

 

マスターももう5代目くらいなのかもしれない。

 

 

でもさ,ちょっとびっくりだよね。

 

 

 


プローンミーが食べたくて入ったけど,
セットメニューにしちゃった。



プローンミーもチャーハンも半分のサイズ。

それでも少し残した。


プローンミーはえびみそのうまみたっぷり。

あつあつでおいしい。


チャーハンは注文が入ってから

ひとつづつつくってるっぽい。

(中華鍋の音がしてた。)


パイティはさくさく。

アチャールもおいしい。


デザートはゼリーっぽい食感。

でもハラルだからゼリーではない。

なんだったんだろう?


アイスティは予想に反して甘さ控えめ。


税サ込みでRM24.25。


サービスもよかったし,

また行こう。



変な看板を見つけた。



「外出用ジャージ」?


要は,日本人の考える「ジャージ」ではなくて,

スポーツジャージ,いわゆるユニフォーム。


どこからこの発想を得たのか?



そして奇天烈といえば…



「すし」のスペルも変だし,

「森木エンです」もびっくりだし,

下のパネルもよく見るとつっこみどころ満載。


結構お客さんもいた。


日本人的には怪しいから敬遠したい。



街歩きはサプライズに溢れてる。





Starlingのフードコートでお昼ごはん。



ビーフフォーのセット。


サラダに生春巻きにハーブ。

野菜たっぷり。


フォーは優しいお味。

牛はしっかり煮込んであってほろほろ。

でもちゃんとうまみは残ってる。


フランも甘さ控えめでよろし。


RM24.90。


ごちそうさまでした。



Starlingの中にDecathlonがあって,

小さいからってバカにしてたけど,

案外いい感じの品揃え。

きちんとしてる会社はすごい。