息子と言っても隠し子発覚ではありません。私の事です。
話は昨日。戦友Sーさんの日頃の頑張りに「よく頑張った」というのと私の社会勉強の為、仙台市内のとある鰻屋に行ったところで出た話です。
本題に入る前に、鰻の感想を。他の鰻屋と違い接客が高級感があり、タレも明らかに違い後味があり、しかもお得なセットがあり、一発で気に入った次第です。でも、一人では敷居が高かったかも。まあ、一度行ったら大丈夫ですが。そういう意味でも、Sーさんには感謝です!
さて、本題。鰻を待つ間いろいろ話していたのですが、なんと私は父が亡くなってから何年経つか?という事を間違えてしまいました。正確には5月27日で3年経つみたい。ブログ見直したらそうだった。それもこれも、無宗教で3回忌関係なくやるからである。母の強気というか自由奔放にも困ったもんだ。
多分、ウチでもそうなのだから、ウン十年後にはお寺さんは経営厳しくなるのではないだろうか。若い人は寺に興味持たないだろうし。
とにかく、昔(子供の頃から)は父の事が嫌いで正直憎んでいたが、今はいつかあの世にいったら一緒に親父の好きだったウィスキーを飲みたい。多分母が亡くなったとしても同じように思うと思う。姉は別。あのヤローは違う惑星から来たに違いない。ハハハ。