Dears~若年性乳がんと私~ -235ページ目

検査を沢山(涙)

今日は定期検診。

先日某病院で撮った胸部レントゲンのフィルムを持って病院へ。
どうやら今日は忙しかったらしく、暫く待合室で本を読んだりして診察を待った。

仲良しの看護師さんとお話をしながら、まずはマンモグラフィーから撮影開始。
もうね…これが非常に痛いのよ…(涙)
でも珍しく右胸が張っていなかったからでしょうか?
あまり今日は痛みを感じる事が少なかった。
その看護師さんに一言言われた。
「深月ちゃん痩せたわね~。前の方が可愛かったわよ。」
…可愛いって言って貰える年でもないのですが(苦笑)
でも5キロ位体重が落ちただけだから、あんまり影響ないと思ったんだけどなぁ…おかしい。

次は超音波(エコー)診断。
最初は左胸のエコーだったのだけれど、とにかくプルーブで触られる感覚が非常に不快で、

当初は痛がってしまった。
でも段々と体が慣れてくれたお陰で、最後の方は気にならなかった。
そして右側のエコーも無事に終了し、先生の診断をお聞きする事に。

結果は…
無事何もなし(^^)
実は結構内心不安があったのだけれど、良かった…(涙)
どうも最近疲れが溜まっていたので、胃の調子は悪いし、煙草を吸っても気分が悪くなってしまっていたので、
それが胸とは関係がなかったと分かっただけでも一安心。
…喫煙量は減らさないと(苦笑)

後は先生と試験勉強についてのお話をし、色々レクチャーして下さいました。ありがと♪

まぁ何事もなくて、ホントに良かったです(涙)

来月は検査は多分血液検査だけかな?
もうレントゲンは暫く遠慮したいなぁ…ふぅ。
そして早く生理が戻って来てくれる事を祈りましょうか。

新しい手術法。

偶然見たテレビの中で放送していた、メスを使わない乳がんの手術法。

それを見た時、ちょっとショックだった。
…乳がんになるタイミングが少し違っていたら、私も出来たのかもしれない?と。

でもふと考えた。
まだ日本でも臨床結果が出ている訳でもないし、安全性などもまだ未確認らしいし、
再発のリスクも未だに分からないとの事。
それでも、それだけのリスクを負ってでも、その手術にかけて行く事が私は選ぶ事が出来ただろうか?

多分選べなかった。
多分私は普通に全摘をやっぱり選んだだろう。
そりゃね、切らなくて済むなら切りたくなかった。
でも健康優先でモノを考えたら、まだ自分にはそこまでのリスクを負う事は出来なかっただろうし。
私は結局、生きると言う事に執着出来るだけの精神力があったのね。

現代医学は日進月歩。
早く再発が防げる様な医学が見いだして貰える事だけを祈ろうかな。

1リットルの涙を見て。

今日は夜のお店がお休み。
昼の仕事が終わった後、大好きなバレーボールを見つつ、あちらこちらのチャンネルをチェンジし、
一時はテレビ三昧でした。

そして今日は「1リットルの涙」の放送日。
楽しみと言っては大変失礼だけれど、今日もじっくりハンカチ片手に見ました。

…病気の家族が家庭にいるのって凄く大変だと思う。
私自身が病気になった事もあったけれど、昨年父が倒れ、その時初めて自分が逆の立場になった時、
凄くそれを痛感した。
幸い?私も父も普通に生活が出来る程度まで復活し、
今は多分端から見ていると二人共普通の健康体の人と何ら変りない。
けれど確実に健康体の人とは違う訳で、父は禁煙と塩分と水分の量を制限されているし、
私も日常生活の中で細かい制限は当然ある。
無論二人共無理をしてはいけないし、ストレスは厳禁。
そう言う中で生活をしているものの、多分このドラマの主人公よりは楽なのかもしれない。
楽と言うのは適切ではないと思う。
でも日常生活に支障がなくて、自力である程度の事が出来て、
自分で生計を立てる事が出来るのだから、まだ楽なんだと思う。

そう思うと、私も父もまだまだ頑張れるなぁと思う。
…お互いに睡眠薬ないと眠れないって言うのは嫌だけど(苦笑)

病気になったからと言って諦めなくてはいけない事が沢山ある訳じゃない。
諦めなくてはいけない事って言うのは、きっと今の自分には必要のない物だって考える様にしている。
その程度で充分なんだと思うしね。

うん、確実に強くなって来たな、私(笑)