しゃべりすぎたかなって後悔したあとに感じた気持ち | 子どものいない人生を100倍楽しむ♡スピリチュアルカウンセラーのあのブログ

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『寂しい』




ってどこからくるんだろう…




そんな気持ちは
なぜ湧いてくるんだろう…






たくさんしゃべりすぎたかな
って後悔して



真っ暗な
ひとりの帰り道



ふと思った







私寂しかったんだなぁ






『ひとり』に
慣れすぎてたのか




久しぶりすぎて
すぐに気づいて
あげられなかった




私の気持ち




もっとはやく気づいて
あげられたら良かったなぁ




そしたらあんなに
迷惑かけることなかったのになぁ




自分の気持ちなのに
なかなか気づけないことに
もどかさも感じる





ひとりの楽さも
あるけど



ひとりのさみしさもある




ふたりの
さみしいもあったなぁ




ふとそんなことを
思い出した




さみしいは
後悔も一緒に
連れてくるのかな…




こうしてたら
あーしてたら




こんなさみしさを
感じなくてすんだのかなぁ
ってところにたどり着いて
思った




さみしいって気持ちを
否定してなかったことに
しようとしてたのかも





『さみしい』は
さみしいのままあってもいい





話したいのは
たわいもないこと




お母さんに
今日一日学校でこんなことが
あったんだよー



って報告するみたいな



それでね
それでね



こんなことがあってね
こんなことを思ったんだよ



みたいな
意味もないこと




そんなことを
ただ聞いて欲しかった
んだよね





言葉にしてみると
恥ずかしいけど






そんな気持ちが
私の中にあったんだなぁ














読み返してみたら
涙がでた。