心屋認定カウンセラー
かっちゃんです♡
ずっとブログを読んでる
ようめいさんのこの言葉に
おおーっ！ってなった
『子どもがいたことがないのに
自分にとってそれが幸せって
なぜわかるんだろう』
確かに！！！
そう言われて初めて気づいた
子どもを産まないと
分からないことっていっぱいある
お母さんの気持ちとか
子どもへの無償の愛とか
陣痛の痛みとか
子どもと過ごす時間とか
子どもを産まないと
得られないものがいっぱいある
と思ってた
子どもがいる＝幸せ
というよりは
お母さんの気持ちが分かる＝幸せ
だったんだと思う
子どもができない限り
自分は不幸でありつづける方程式
昔はそうだったなぁ！！
今は子どもができない限り
不幸とは思ってないけど
子どもがいたら
もっと人生が豊かになるだろうなぁー
とは思う
子どもがいる＝幸せ
そうつぶやいてたら
お母さんに子どもがいて
幸せだった
と思って欲しい
がでてきて
涙もでてきてびっくりした
子どもは大変なんじゃけーね
お金かかるし
こうなって欲しいはあったよ
でも思い通りにならんし
いたからって幸せとは限らんよー
そんなお母さんに
子どもがいても
幸せだよー
を証明したかった
子どもがいても
私は幸せだよー
そうお母さんに
言いたくて頑張ってたのかぁー
そしてお母さんに
負けたくなかったもあるかも
子どもを産んで育てることが
人として一番すごくて
一番価値があることだって
思い込んでたから
だから
子どもは？
と聞かれると悲しくなった
女性としてお母さんに負けてる
だから産んでない私はダメ
人として価値がない
になってた
でも、今書いてて
私に「子どもがいる＝幸せ」
という前提があるってことは
お母さんに
子どもがいて
大変とか言いながらも
幸せそうに
みえてたのかもしれない！
と思った
思い通りにならないことも
辛いことも苦しいこともあったかも
しれないけど
お母さんは私たちがいて良かったし
幸せだったんだ
私がそう思ってるんだなぁー
って気づいた
「私がいない方が良かった？」
ってお母さんに聞いたら
「子どもがいたからがんばれた」
って結婚式の前日にそう言ってたしね
だとすると
もう子どもがいることで
幸せか不幸かという
証明をしなくても
私はその答えを知ってると
いうことになる
あーあっ
お母さんが幸せそうで
羨ましかったのか
お母さんみたいになりたくて
頑張ってたんだ！
って気づいたら
また涙が出てきて
ちょっと恥ずかしかった
お母さんと違った人生でもいい
お母さんと違う幸せを選んでもいい
子どもがいない人生も
彩り豊かで素晴らしい
子どもがいないぶんだけ
悩みや悲しみの少ない人生を選んで
生まれてきたのかもしれないのにね
８月２６日（日）
島根県松江市で
します(*´꒳`*)
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netherlanddwarfrabbit11@gmail.com