エロんな事があった日 | DEAN ~怪獣遊園地~

DEAN ~怪獣遊園地~

-古き良き時代にタイムスリップ!-
甘く懐かしい匂いと共に甦る
愛すべき“玩具”という名の友人達。



カラーリングが、かなり渋いマルサンのアントラー。

肉厚で重めです。



今日は昨日のブログからの流れです。

本当にいいのかな、

と思いつつ書いてしまうのが自分の性です。。

女性は読まなくてもいいです(笑)

ごめんなさい、と取りあえず謝っておきます。


18才のあの日の出来事は忘れられない。

正になんて日だ!である。

若き日の俺は酷いアレルギー性鼻炎に掛かり

府立病院の耳鼻科に来ていた。

覚えてはいないが何故か足を負傷していたので、

バスで家からそう遠くないその病院に来ていた。

大きな病院だったので

待ち合いから呼ばれ治療室に入ると

いくつかのカーテンに仕切られた部屋があり、

そこで何人かの先生が治療しているようだった。

自分の順番が来て、その中の一室に入ると

年の頃は30歳位だろうか、

ロングヘアーで色気のあるとても綺麗な女の先生が居た。

早速症状を言い診察が始まった。

鼻の中を見る時だっただろうか、

その女医が座ったままグッと俺に近付く。

その時異変が起こった、と言うか異変に気付いた。

先生の両足(太股)が

俺の左足を挟むようにして密着する。

女医の太股の柔らかい感触が俺の脚を捕らえる。

彼女の白衣はスカートだったので

俺の左足は

完全にスカートの中に隠れた状態になっていた。

そしてさらに近付いて来ると

先生の中心部が俺の左膝に直撃した…

そのままグリグリと中心部は膝に擦り付けるよう動く。

俺の左脚全体が濃厚な温かさに包まれていた。

治療中ずっとそれが続いていた。

その卑猥な密着に頭がボッーとして来て、

でも神経だけは左膝に集中し、

おかげで何の治療を受けたか全く覚えていなかった。

今考えても不思議でエロティックな時間だった。

実は若い時には病院で

こういった嬉しいハプニングがよくあったが

(歯医者の美女医の胸、異常密着とか、

その後、お手紙付きのお薬を貰ったり

注射を打たれる時、

拳が若い看護婦さんの胸に埋まっていたとか

接骨医で女医の・・・とか)

ここまでのインパクトのはなかった。

なんせ、中心ですからね!

ゴホンッ・・・。。

しかし、その日はそれだけでは終わらなかった。


薬を貰い、建物を出た。

濃厚な治療の余韻を感じながら

病院内にあるバス停に向かう。

バス停に着いたが

まだバスが来ていなかったのでベンチに座って待つ。

俺以外は斜め前に中年のおばさんが座っていただけ。

少しして俺の真ん前に20代後半位の女性が座った。

その女性は

何故か俺の顔を目を反らさずにジッと見ていた。


次の瞬間!ミニスカートを履いた女性の脚が開かれた。


「ええっっ・・!」


開かれたその部分に下着は存在しなかった。。

ええぇ・・・。

まだ純粋だった俺は慌てて目を反らすしかなかった。

その後、そのまま座っていたのか立って移動したかは

もう覚えていないが、

俺の表情を見てその女性がニヤリとしたのは覚えている。

セクシードクターといい、露出女性といい

ほんとに、なんて日だ!!なお話でした。


つか、なんてブログだ・・


スミマセン・・反省してます。。。