おはようございます。

まず、御自分に問うてみて下さい。

自分とは何なのか?


あなたの身体ですか?

あなたの思考ですか?

それとも存在そのものですか?


あなたは何か?

普通は身体と答えるでしょうか。

では、あなたが感じる感覚、

そして考える思考、不安、歓び

それらはあなたですか?

それらはあなたの身体の中にあるのですか?

思考も不安も喜びも

それらの感情は身体の中に存在するのですか?


身体の中、つまり脳内で起こる変化が

思考であり感情であると考えられますね。


では、あなたが身体だとしたら

あなたは常に入れ替わることに

なりますよね。


あなたの身体は1年前のあなたの身体では

ありません。

身体は常に細胞単位で入れ替わります。

脳を含めた身体があなただとしたら

あなたは1年前のあなたとは

違う人だということになります。

身体は常に変化します。


あなたという存在は変化し続けるのですか?


今日のあなたも子供の時のあなたも

やはり同じあなたではありませんか?


あなたは生まれた瞬間から

今までずっとあなたですよね。

あなたの身体が変化しただけで、

あなたの思考が変化しただけで

あなたの存在自体はそのまま

あなたなのではないですか?


では、あなたというアイデンティティを

持つあなたの本質はなんですか?

そこを問うております。


あなたの存在の本質とは?


それは

あなたが存在すること

確かに在ると

そう認める意識そのものでは

ありませんか?


あなたがあなたであると

しっかり自覚するその気付きそのもの

それ自体があなただということに

なりますよね。


では、そこに気付くのは誰ですか?

あなたがあなた自身を

あなただと気付くその主体は?

あなたがあなた自身だと感じる

その主体は何ですか?


そう、その主体こそ

あなたの本質なのです。

言い方を変えれば

あなたは物質としては

存在しません。

ただあなたがあなたであると

気付くその主体そのものです。


その主体とは何か。

それを私達は普通

「意識」

と呼んでいるようです。

つまり、あなたは意識であり

物質としてのあなたは存在しません。

あなたは意識として存在して

身体という器を

意識しているだけです。


極論を言えば、

あなたの身体は存在していません。

あなたの本質である意識が

あなたの身体を意識の中で作り出し

身体が在ると意識して

いるだけです。

この物質としての現実も

全てはあなたの意識が、

そう感じているだけです。


この世界には実はあなたしかいません。

あなたの意識しかいません。

あなたが在ると意識した物事が

ただ意識の中で存在しているだけです。


そんな馬鹿な話あるか?

と思うでしょうね。

しかし、私の書いたことをどの様にしても

否定は出来ないのです。

否定出来ないのであれば

それは各個人が決めれば

良いことではないかと思うのです。


今日も読んで頂きありがとうございます。

では、またです。