おはようございます。


人間は変化を好まない。

「幸せに成りたい」と

言葉では言いながら

心の奥では常に現状維持を

好んでいる。


そこでまた人間は間違いを

犯す。

現状維持でいい、ただあるがままに

思考を扱えば良いのだ。


変化するのは自分ではない。

もともと人間は至高の幸せなのだ。

その思考の幸せに気付くことを

拒んでいる。

変化することではない。

思考は思考として

そのまま扱うことである。

何を考えようとも

思考を思考として

扱えば良いのだ。


特に新たな思考を加える必要もない

あるがままに、

思考を思考として

扱うだけで良い。

人間は本来知っている。

自分が至高の幸せの中に

いることを。

ただ、それに気付くだけ。

それだけの事なのだ。


今日も読んで頂きありがとうございます。

では、またです。