子育てでむちゃくちゃ気づいたこと！
子どもって無視されるのがいちばん辛い。
大好きなお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんに
無視されたら・・・子どもは絶望する。
いろいろ気を引く行動をしてみるけれど
それでも無視されたら・・・。
叱られるようなことをするって、聞いたことがあります。
私の場合はそこまで強烈に無視できなかったから
体験としてはないけどね。
悪いことをしたら叱られる・・・
無視されるよりも、叱られることで気を引くらしいです。
辛いよね。
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私たちの臓器や細胞・・・
一生懸命はたらいてもはたらいても
たいていの場合無視されています。
気づくのは調子が悪いときだけ。
AUWAでクライアントさんと一緒に画像を追っていると
画像のエネルギー値が変わっていく様子に
だんだんと気持ちが集中していって
好転したときには「やった！」って感じのクライアントさん。
初めて自分の臓器とコンタクトしたって印象。
臓器もきっと喜んでいる。
そう感じます。
フォローセッションの時は、私一人で遠隔でやるわけだけれど
明らかに最初の対面セッションの時よりも
臓器や細胞が喜んでいるのを感じます。
エネルギーが下がっている原因が
クライアントさん自身の自己管理にあると気づいて
臓器に「ごめんなさい」と謝りましたとか・・・
寝る時に画像を思い出して、その臓器の部分に手を当てて
「今日も一日ありがとう」と言って寝ましたなんて
そんな嬉しい報告を何件もいただいています。
これってよく言われていることだけれど・・・
私も経験があることだけれど、
やろうとしてもなかなかイメージがしにくくて
伝わったのかどうかわからなくて
続かないのです。
調子が悪くなった時だけやるのって
言葉は「ごめんなさい」とか「ありがとう」かもしれないけれど
実は「ちゃんとしろよ！」って命令の気もするしね。
だけど、AUWA波動セッションを受けると
鮮明な画像で見える化してくれるから
本当に心から感謝したり、謝ったりする対象としての
臓器や細胞のイメージができるようになるのです。
結果、臓器や細胞も喜んで
いっそうエネルギーが高くなります。
いい感じ！
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謝ったり、労わったりはおろか
薬や注射で無理やり元気にさせて
ヘロヘロになるまで使い倒して
最終は手術で切り取りましょうとか
他人の臓器と取り換えましょうとか
どこまで無視するねん！って医療が蔓延している昨今
AUWAさんに出会った人の臓器は幸せものだな～。
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