白い顔のクイナ
山ではアカショウビンを見て、もうそれで十分だったんだけど、やっぱり海のほうにも行ってみた。
今日は時間もちょうどよく、すっかり潮が引いて、十分すぎるくらいの干潟を観察できた。
しかし、今日の一番はシロハラクイナを見たこと。
湿地の少し林の中の道を進んでいると、目の前に1羽発見。遠くから見たときは、ハシブトガラスが何かやっているんだろうと思ったが、シルエットが違ったので、難だろうと近づいてみたら、シロハラクイナだった。顔から胸へと白い部分がとても目立ち、すぐに分かった。
シロハラクイナはトコトコと道路を横断し、道路わきに行ってしまうと、こちらをじっと見た。その後、林の奥へと入ってしまった。そこの場所に近づいてみると、警戒のために鳴いていたので、それ以上近づくのはやめた。
アカショウビンにしろ、シロハラクイナにしろ、もう1回会ってじっくり観察してみたいと思いながら、家に帰った。![]()
その他の見た鳥:
ミサゴ 2羽
ハシブトガラス 多数
シロガシラ 多数
イソヒヨドリ 3羽
ダイサギ 3羽
コサギ 2羽
アオサギ 1羽
イソシギ 2羽
キアシシギ 7羽
スズメ 3羽
ヒヨドリ 4羽
声だけ:
セッカ
ウグイス
アカショウビン
夏鳥
またまた、ゆっくり鳥を観察。
いつものように、まずはじめに山へと向かった。
しかし、いつもと違って車がたくさんとまっていて、人もいた。
いつものポイントに行ってみたが、落ち着いて観察できないので帰ることにした。
足早に帰ろうとしたら、目の前をアカショウビンが一直線に飛んでいった。写真は取れなかったが、赤い色の鳥を見間違うわけもない。
その場所では、その個体とは別にアカショウビンの鳴き声も聞こえたから、確実にいるはずだし、夏鳥がやってきたと実感した。
その他の見た鳥:
ハシブトガラス 多数
声だけ:
ヒヨドリ
ウグイス
中型シギ2種
今日は、鳥を観察できる新しい場所を発見した。
ただの川なんだけど、藻が結構生えていて、通りかかった時には鳥がたくさんいた。
まず、黄色の足がとても目立っていたシギで、これは足の色からキアシシギだとすぐに判明。結構動きがあって、時々嘴を水中に入れて餌を採っているようだった。警戒されたのか、少し立つと岸へ上がってしまった。
キアシシギは全部で3羽。
その近くにいたのが、アオアシシギとバン。
アオアシシギは4羽、バンは1羽いた。
バンは前にも見たことがあるし、全身が黒っぽくて、頭部に赤い部分があるのですぐに分かった。
アオアシシギは初めて見たので、また図鑑を見て調べることにした。まず、足が薄緑色っぽいかんじで、長い。
嘴は黒っぽく、顔には過眼線が入ったような模様があり、背中側が灰色っぽいまだらで、胸から腹は真っ白。
これだけだといまいちしっかり絞り込めなかったが、明らかにキアシシギよりもひとまわり以上大きかったので、アオアシシギで間違いないと思う。いつもなら、行動をよく見てそれを手掛かりにするんだけど、今回は、一本足で立ったまま寝ている時間が多く、ほとんど動かなかったので、いまいち特徴となる行動情報を手に入れることができなかった。でも、鳥同士の大きさを比較できたので運がよかった。
その寝ている横で、バンが行ったり来たりして、うろちょろ動き回っているのがおもしろかった。
その川にはたくさん鳥がいて、少し移動するとまたバンを3羽見つけた。バンは警戒心が強く、川沿いを歩いて近づくと、まだまだかなり離れているのにコンクリートの護岸を登ってみんな隠れてしまった。鳥を驚かせないようにしないといけないのに、大変悪いことをしてしまった。
今日はキアシシギとアオアシシギという中型シギ2種を始めて見たので、とても満足![]()

