僕の大学ではCapstone Thesisという卒業論文を書くことがが卒業するためのRequirementとなっています。

MSワードで最低ダブルスペース30枚、大体平均50枚くらい書きます。

Mentorといって教授一人と一緒に書きますが、これが結構大変です。

留学生はアメリカの大学・大学院で勉強するために最低12単位取っていなくてはならないので、卒論の他にクラスも取らなくてはいけないからです。

自分の場合必修科目がまだ残っているので卒論に完全に集中できないのが難点です。

今はまだ冬休みなので少しゆっくりしていますが、そろそろ書き始めます。

テーマはテロリズムです。

Conceptualなエッセーですが、幅広くアル・カイダからオウム真理教、最近のアルジェリアのテロとかについても書こうと思っています。

将来はInternational SecurityかHuman Security関連の仕事がしたいと思っているので、とても興味深いトピックだと思います。

追記:
結局睡眠時間を削りに削って添削添削添削を繰り返し卒論を終わらせました。

最初のThesisから少し変化しましたが、「A」を頂くことができたので何よりです。



最後のプログラムがGraduate Institute, Geneva in International Relations/Political Scienceです。

フランス語のInstitut de hautes études internationales et du développementを略してIHEIDとも呼ばれます。

受けた10校の内唯一のヨーロッパです(SAISのイタリアを除く)。

本当はイギリスも受けようかと思ったのですが、10校以上は多すぎかと思い諦めました。

このプログラムは基本情報・推薦状を書いてくれる人の情報を先にSubmitし、FeeのCHF50を払ったあとに残りの書類を郵送で送ります。

デッドラインは1月15日。

書類は18日、推薦状は21日まで受け付けるそうです。

ウェブサイトはhttp://graduateinstitute.ch/political-science/programmes/master-international-studies.html

ロケーションがジュネーブという、国連のすぐ近くなのが利点。

インターンの機会に恵まれていて、勉強しつつ国際機関でインターンというのも可能だと思います。

10のプログラムの中では最も学費が安いです。

ネットで情報を集めるとFacebookでもTheGradcafeでも頻繁に情報交換が行われており、生徒の意識の高さは目を見張るものがあります。

多分ヨーロッパでもトップレベルの研究機関なのだと思います。

自分はヨーロッパに対する憧れがあるのと、国連で働きたいという夢あるので、受かればここに通う可能性もあります。

ただ実際はInternational Affairsが人気らしく、自分の受けたIR/PSは微妙みたいです。

完全に選択ミスです。

途中で学部を変えるかも知れません。

スイスは物価が高く、日本食は40ドルとかするらしいです。

http://blog.livedoor.jp/t_gui/archives/23373157.html

アパートも見つけづらいらしいですが、それでもヨーロッパで2年くらいくらしてみたいです。

しかも、フランス語を1年勉強しているので2年もジュネーブで生活したらもしかしたら凄い上達する可能性はあります。

もしかしたら今知ってるスペイン語(1年半+1セメ留学+南米旅行)を超えられるかも知れません。

学費の面での親への負担が少ない唯一の大学なので、受かっていてほしいです。

追記:
自分は落ちましたが、自分の友人の一人はここに合格しました。

GREが必要なかったので、しっかりと合格人数の多いプログラム(MIAなど)に出願していれば受かっていたかもしれません。

ただ国際機関への就職に特化しすぎていて、民間に行こうと思うと少し難しくなるのかも知れないです。


9つ目のプログラムはMcGill大学Department of Political Science、MA Political Science (Thesis) - International Relationsです。

どちらかというとAcademicなプログラムだと思います。

マギル大学はカナダのハーバードと呼ばれているらしいです。

デッドラインは1月15日、推薦状は2通、Feeはカナダドルで100。

ウェブサイトは target=_blank>http://www.mcgill.ca/study/2012-2013/faculties/arts/graduate/programs/master-arts-ma-political-science-thesis#ma-poli-t_pol4_major

正直カナダに興味は無いのでそんなに行きたい訳ではないです。

「マギル」なんて言ってもカナダから来た人しか「おおー」って言ってくれないです。

その割に入るのが難しい感じです。

受験する唯一の理由は推薦状を書いてくれている教授が薦めてきたからです。

こういうところでNoと言って関係を崩しても仕方ないので受験しました。



8つ目のプログラムはNew York大学School of Continuing and Professional Studies – Center for Global AffairsのMS in Global Affairsです。

イェールのGlobal Affairsに近いプログラムです(勿論ランクは一気に下がりますが)。

受けた10校の内唯一ニューヨークにある大学院です。

名門ですが金持ちInternational Studentの受け皿として扱われているらしいです。

米国で2番目に高い大学ですが、その分質の高い教授がいるのかも知れません。

デッドラインは2月1日、3月にもLateがあった気がします。

推薦状は2通、Feeは高く$150でした。

ウェブサイトはhttp://www.scps.nyu.edu/admissions/graduate.html

ちなみにGSASにInternational Relationsという似たようなプログラムもあるため、Global Affairsのある「School of Continuing and Professional Studies」というデパートメントの名称はあまりいい印象ではないらしいです。

最近できた新しいプログラムということもあり、実験的な部分もあります。

が、Facultyは色々なバックグラウンドの人がいるらしく評価は高いです。

更にはNYUという大学名のブランド力、やってくる学生とのコネ作り、そしてロケーションという利点があります。

人生の2年をニューヨークで過ごすのもいいかなとは思いますが、ランクがランクなのでちょっと考えますね。

インターンをする上においては最高だと思います。

自分の知人はここに通いながら国連でインターンしています。

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7つ目のプログラムはGeorge Washington大学The Elliott School of International AffairsのMaster of Arts in International Affairs - Regional Focus: Middle Eastです。

ここでは紛争解決・中東研究をやろうと思っています。

デッドラインは1月15日、推薦状は3通、Feeは$75。

ウェブサイトはhttp://elliott.gwu.edu/academics/grad/ia/index.cfm

首都ワシントンDCに所在していて、比較的名門。

在学中のインターンの機会やコネクション作りなどができると思います。

合格を勝ち取るのも難しくなく、現実的なオプションです。

ネームバリューもまあまああり、国際公務員を目指すのにマイナスにはならないくらいです。